サブプライム問題の影響で、各国の国債にダブついた資金が流入しているようです。
どうしてこうなるのか?今後は??
というわけで、ちょっと考えてみました。
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では、まず新聞報道から
この状況をちょっと図解化したみたのがこれ
┏←←←←サブプライム問題→→→→金融不安
↓ ↓ ‖
サブプライム層は 資金が行き場を失う ‖
ホームレスに ‖ ‖
↓ ∨ ∨
↓ リスクの少ない国債に資金流入
↓ ↓
アメリカの 国家の運営資金が安定
治安は悪化 ←関係?→ (需要安定・利回り低下)
↓ ↓
・・・・・・・・・・・・もしかすると?(以降は仮説)・・・・・・・・・・・
↓ ↓
↓ ↓
治安を平定←←←←←←←←←←←国力安定
↓ ↓
旧サブプライム層 ↓
により ↓
消費再拡大 ↓
↓ ↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 市 場 が 再 拡 大 ?! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
こんな感じ。
もちろん仮説にすぎませんが、このまま国債に資金が流入し続けるなら、こういったシナリオも考えられますね。
当面、資金の流れを注視していきたいとおもいます。
ちなみに、上の予測どおりに行けば、市場は健在、国家も安定するんで、
「いいんじゃない!?」
と感じるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
なんでかというと、サブプライム層の人たちがホームレスになって暴動とかがおきた段階で、彼らの心(共認回路)は壊れてゆくからです。
市場は回復するかも知れませんが、そこにいるのは誰も周りが信じられなくなった人ばかり 😈 になるでしょう
そんな世界にはしたくない、ですよね