[1]
経済破局は来るのか1 〜古代市場の誕生〜 [2]
経済破局は来るのか2 〜金貸しの登場〜 [3]
経済破局は来るのか3 〜中央銀行制度・基軸通貨の誕生〜 [4]
経済破局は来るのか4 〜不換紙幣〜 [5]
経済破局は来るのか5 〜金貸し支配の構造と弱点〜市場社会に代わる新しい可能性とは?〜 [6]
なんで屋露店でご好評をいただいている冊子『グランドセオリーvol.4 経済破局は来るのか』 [7]の要約(全5回)を通して、国家と市場(金貸し)の関係を明らかにしてきました。そこで次は、これを引き継ぐ形で、新シリーズに突入したいと思います
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いつもありがとうございます
新しいテーマは、ズバリ、アメリカ金融史です
そのテキストとなるのが、私たちの姉妹ブログ『日本を守るのに右も左もない』 [8]さんの、『アメリカの共和党と民主党』シリーズ [9]。
『グランドセオリーVol.4』 [7]の要約記事を通して見えてきた、国家と市場(金貸し)の関係。次はその具体的な姿を、上記シリーズ記事 [9]を手がかりに、アメリカの歴史の中に見出していきたい、と考えています。
どうぞご期待下さい 😀
オススメ投稿
『アメリカの行く末を学ぶ意味』 [10]
※画像は『ウォールストリート日記』 [11]さんから、お借りしました。