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2021年1月、トランプのタイムライン(吉田繁治氏)

『るいネット』「2021年1月、トランプのタイムライン(吉田繁治氏)」 [1]より転載。

元記事は、吉田繁治氏ビジネス知識源<仮想通貨までの、お金の正しい歴史> [2]
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■2021年1月の、トランプのタイムライン

(1)大統領の選挙人を確定する、連邦合同議会の1月6日には、トランプが、まだ出していない「大量の証拠」を発表し、合同議会に臨む。この日は、選挙人の確定であり、最終投票日は1月20日です。

(2)不正選挙を首謀したオバマ、ヒラリー、バイデン一家、上院院内総務などは、司法取引で恩赦する。この時点では、まだ、恩赦を発令できるトランプが大統領です。(恩赦の総人数は不明)。

この司法取引は終わっているのでしょう。約1か月、オバマ、ヒラリーが、公式の場に現れないのは、とても変です。トランプは、彼らが国外逃亡できないよう、軍事警察から足にGPSをつけられ、監視下にあると述べています。

(3)1月20日(選挙の日)には、正当な選挙投票で2期目の大統領に就く。副大統領が、ジョン・ケネディ(副大統領の就任は、エプスタインの名簿に名前があるペンスが辞任したあと、1月24日かもしれません)。

(4)1月24日から、オペレーション「レクラス」を発表する。選挙と、賄賂に関する、全部の機密情報(国家情報局、CIA、FBIの文書か)を開示する。ケネディ暗殺の公文書も、1月2日に開示されるかもしれません。このとき、ジョン・ケネディが現れるかもしれません。

(5)1月中に、オペレーションRVを発表する。ロスチャイルド、FRB、ローマ法皇の、積年の悪事が、このとき暴かれる。

(6)2月に、GCR(グローバル金融リセット)を発表する。

・金本位の政府通貨(仮称トランプ・ドル)を、量子コンピュータでしか解けない、桁数の長い暗号通信として発表し、ロスチャイルドの牙城であるFRBは終わらせる。

・新ドルの紙幣と、ドルに連動する電子マネーでしょう(ビットコインのように価格が変動するICOではない定価の仮想通貨:ブロックチェーンの形式)。ユーザーにとっては、スマホやコンピュータで使える電子マネーと同じです。

ハッキングによる盗難ができない電子マネーという意味です。もちろん、新札になったドル紙幣は残ります。旧ドルと新ドルの交換比率は1:1か、1:Xかは、今はまだ不明です。

6つの計画を書いている私も、ぎゃっと叫びました。歴史の転換を、1月中に見ることができます。仮にフェイクなら、あと2日で分かることです(日本時間1月7日の早朝)。
普通は、2日後にわかる、大きな嘘を言う人はいないでしょう。
どう思われますか。95%の人が、トランプが、ここまで戦略家とは、俄(にわか)には信じられない。心の平安を保つため、その日まで信じなくてもいい・・・日本時間の1月7日には、最初の真偽(大量の証拠)が分かります。比較すれば、選挙不正の暴露は、小さなことです。

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