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3月情報開示、4月NESARA・GESARA法?(NSA関係者→石川新一郎氏へのメッセージ)今「生きている」ブログ

『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』2021年3月6日「3月最初のNSA関係者からのワシントンメッセージ!」 [1]から転載。

3月になって最初のNSAアライアンス関係者からのワシントンメッセージが語り部の石川新一郎氏に届きました!
これから聴いて行きます。聴いた内容を「文字起こし」して行きます。
いよいよ3月です。デクラスはあるのか?大統領職離日から60日以内のトランプの復活はあるのか?等々、興味のあることは尽きません。

今回のメッセージが実りあるものであることを期待します!それでは聴いて行きます。
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今回は、とても短い内容ですが、我々のメッセージを聴いてくれる人々には大切な内容をお伝えします。初めから信じない人、疑う人は聴かない方が良いでしょう。

まず量子コンピューターシステムは、先月、完全に稼働しました。
これにより不正資金の流れは完全に排除できるようになり、一部のDSによる金融支配は終わったことをここにお伝えします。金融は、今回の地球解放にあたり最も重要なことですので、これがすべてを伝えています。

そして細かい日程は軍事作戦上お伝えできませんが、次のようにお話します。
” 3月は驚きの事実を理解する月です。”
” 4月は平和と光の波動の月です。”

我々第一期のメンバー(1999年から稼働していた)は、5月までにはそれぞれのもとに帰ります。これからは次の世代にバトンタッチされることが決まりました。やっと本来の平和な時代が始まり、来年3月以降の時期に本当の新生地球となるでしょう。そして宇宙の真の歴史が徐々に明かされ、我々人類や地球上のすべての生き物たちの豊かな時代が始まります。
皆様が愛と平和と光に包まれることを祈り、どうかその日までお元気で!
アライアンスより
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「3月は驚きの事実を理解する月」とあるので、3月にデクラスがあるものと推察できます。そして「4月は平和と光の波動の月」とのことなので、NESARA、GESARAが動き出す月か?これは1年かけて進行し、来年3月までには新しい金融システムが定着するのではないか?

結果的に、生きとし生けるもの全てが、新生地球に包まれて出発となる!
こんな感じでしょうか!

それにはトランプ氏の復活が何より必要な筈です。日程は軍事作戦上話せないとのことなので、軍事作戦が進行中であることは間違いなさそうです。トランプ氏が復活した後のデクラス実施というシナリオが自然でしょう!ということは、3月のトランプ氏復活の可能性が強いとも言えます!
大いに期待したいところですが、我々が想像できることは、当然DSの残党も想像できます。ここは騒がず大人しく待った方が良さそうです!

私の心には、常に「宇宙・人生・愛」があります。ロマンある宇宙を想い、単なる想いなので、壮大な神秘的ロマンがあるのですが、その宇宙の歴史の真実が手の届くところにあったなら?そう考えるとワクワク感が生まれます!
デクラスには大いに期待します。
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以下、『るいネット』「緊急放送が遅れている理由は何か?」 [2]から転載。

たびたび遅れた緊急放送だが、今回は日本時間4日といううわさがあるが遅れる?
それは、DSの掃討作戦が、まだ残っているからだと思う。『2月23日、ワシントンDCで何が起きていたのか。』 [3]では、一旦子どもたちを救出したがそれは地下の一部にすぎず、より深い位置に大規模な地下基地があり、その掃討が2月23日だった。ワシントンDCのオリベスクのある公園からは当日煙がでていた。

花子のブログ [4]によると、同じような大規模な地下基地がまだまだある。アメリカでは、ミシシッピ川に沿いの複数の都市や、テキサスのなどに大規模地下基地があり攻撃している。これらが、過去40年間だけでも、1200兆円を超える米国の納税者のお金がCIA経由で使われ、世界政府(One WorldGovernment)と新世界宗教(NewWorldReligion)の設立のための大規模な秘密のインフラストラクチャの構築、維持に費やされていた。

また、クロアチア、アイスランド、ギリシャ、で2月から3月初旬まで行われていた(どれも同地区で複数の地震が集中しいていることで確認できる)。これらも大衆から搾取したお金で構築されていたことは間違いない。3月5日にはニュージーランドで3回目の大地震があったが、これはDSの反撃という情報もある。
そして、地下基地の攻略のためのアメリカ軍も、DS側の武装勢力(=軍)の反撃で、多数の死者を出している。その弔いのためにワシントンDCの国会議事堂の旗は2月から半旗になっているようだ。その結果、かなりの部分の掃討は完了しているが、まだ、すべてではない。この戦いは、簡単に逮捕出来る丸腰の政治家や経営者トップではなく、もともとDSがつくったCIAなど諜報戦闘組織の延長線上にある軍隊なので、壊滅しないと暴発して、一般人が被害にあう可能性が高い。よって、トランプ側は慎重に攻略しているのだと思う。

その上で、まだ残っているのが、DSの支配度が高いドルドーのカナダ、メキシコで、ここには人民解放軍も常駐している。他方、中共の三峡ダムの地下施設は、攻略済み。カナダは、イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつで、政体は立憲君主制であるが、公式にはイギリス国王が国家元首(ただしカナダではあくまでカナダ国王の扱い)となる。これは、実質、英国王室がカナダの大統領を承認するシステムのようなもの。

よって、カナダとメキシコのDS掃討が完了してから、緊急放送が行われるのではないか?

その間は、DSの支配下のバイデン政権がいかに無能かを世間に露にする、吉本新喜劇風バイデンショーを演じさせているのではないか?おそらく、バイデンが指揮したとされるシリア攻撃も、軍を掌握しているトランプが仕組んだのだろう。建屋は壊れたが、本当に人的被害があったかすら疑わしい。

また、ただの決起集会のようなトランプのCPAC演説もただの時間稼ぎだろう。作戦遂行上あまり重要ではなく、DSの標的にされやすい危険な会に本人が登場したのかどうかも怪しい。

 

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