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日本の児童人身売買の黒幕は?(笠原シュン氏)/皇室と赤十字の関係(鬼塚英昭氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』2020年11月30日「白ウサギを追え!14 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!日本における児童人身売買の実態、黒幕は誰?] [1]から転載。

日本国内のディープステート殲滅作戦もどうやら一段落したようです。殲滅作戦の報告の前に、まずは一度、日本国内において、誰がどのようにして、アドレノクロムを製造し、児童人身売買を行っていたのかを整理しておきましょう。

日本は、アメリカ、中国に次いで、世界第3位のアドレノクロム生産大国です。アドレノクロムの化学合成法は、いまだに発見されておりません。

子供の松果体から直接抽出するか、血液の中に微量に含まれるアドレノクロムを精製するしか方法はありません。

アドレノクロム精製の黒幕
日本赤十字社は、年間予算1兆5000億円を超える、現時点において我が国最大の組織です。ここが主導して、製薬会社にアドレノクロムを精製させていると考えるのが妥当でしょう。では赤十字社のトップはいったい誰でしょうか。赤十字社のサイト [2]を見てみましょう。
【名誉総裁】  皇后陛下
【名誉副総裁】 秋篠宮皇嗣妃殿下・常陸宮殿下・同妃殿下・三笠宮妃殿下 寬仁親王妃信子殿下・高円宮妃殿下

名誉総裁、皇后陛下以下、皇室のメンバーがずらっと並んでいますね。これは日本赤十字自体が、明治時代に、皇族によって設立された会社であるからです。
それでは日本におけるアドレノクロム製造事業自体のトップはいったい誰でしょうか。トランプ大統領は、当然その情報をつかんでいます。

Qアノンの、日本人粛清リストをご覧ください。
これは2019年1月3日時点の情報です。その人物の名は Akihito 職業はEmperor となっています。
そもそもこの職業の人物は、わが国には(世界でも)一人しかいないのでお分かりだと思いますが、天皇陛下(当時)明仁さまです。現在の上皇陛下ですね。
私は基本的に天皇陛下万歳な人なので、心苦しいのですが、何度調べても、彼の潔白を証明する証拠は発見できず、かえって有罪の証拠が山積みになっていくだけでした。残念ながら、日本のディープステートのトップは天皇陛下(現上皇陛下)であると断定せざるを得ません。というわけで、日本では上皇陛下を中心とする皇室主導のもとで、赤十字による献血が行われ、その大量の血液が横流しされ、アドレノクロムが精製されていました。

様々な施設による子供の誘拐
日本では年間1万4千人の子供が、行方不明になっています。これらの子供たちは、ほとんどが何らかの形で誘拐され、ディープステートたちに売り飛ばされているものと思われます。この誘拐のパターンは大きく分けて2つあります。ひとつは、遊園地などの商業施設で迷子になった子供を誘拐し、連れ去るパターンです。

誘拐が行われている商業施設としては、ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどのアメリカ発祥のテーマパーク、および、全国に24箇所ある「こどもの国」という、皇室設立の児童遊園施設があります。これらの施設で誘拐された子供たちは、そのまま施設の地下に監禁され、地下通路をトラックで運ばれるか、付近の港から船に乗せられて「出荷」されることになります。

ほかには、児童相談所につれてこられた子供が、児童福祉施設に送られ、ユニセフ経由でディープステートに送られるケースもあります。アメリカやヨーロッパでは、このルート(教会→孤児院→ユニセフ)が主流になっているようですが、日本では児童福祉施設が少なく、児童相談所があまり仕事をしないことが幸いし、それほど多くの被害が出ていないようです。

●皇室と赤十字の関係については鬼塚英昭氏著『日本のいちばん醜い日』に詳しい。
『るいネット』「太平洋戦争と政府、天皇、そして赤十字の関係」 [3]から引用。

「太平洋戦争中、アメリカは公式には自国から日本への石油輸出を禁止した。しかしそれはアメリカ国籍の船と日本国籍の船によるものが禁止されただけで、実際には国際赤十字の印をつけた船の秘密のルートで、石油やタングステン、四塩化エチルなど重要な原料が日本へ輸出された。これが戦争の本当の姿である。昭和天皇はこのことを知っていたが、近衛首相や木戸幸一内大臣には秘密にしていた。

あの国際赤十字のシステムは、戦傷者を救うために作られたものではない。これは国際銀行家(イルミナティ)が、自分たちの商売である戦争をスムーズにより長期にわたって続けるために作られたのである。太平洋の諸島で密かに、石油や重要物資が日本の赤十字の船に移される。赤十字の印をつけた船は攻撃できないという国際条約ができているので、日本は安心して物資を輸入することができた。

ではあの大戦中、その支払いはどうしたのだろうか。
その代金の主なものは、アジア支配を進める途中で略奪した、金や銀などの貴金属が使われた。その一部は赤十字の船で日本に送られ、マルフクという金貨に鋳造された。これが再び現地に送られ、それが必要物資の購入に充てられた。残りの金塊や貴金属類は、スイスの国際決済銀行(BIS・ロスチャイルド一族主導の機関)に送られた。そこで貴金属類はドルやスイスフランに変えられ、支払いに充てられた。残ったお金は国際決済銀行や同じ系列のスイス国立銀行へ預けられる。このようにして戦争が長引けば長引くほど、天皇一族と秘密裡に天皇一族を支えた財閥の資産は天文学的に増えていった。

近衛文麿首相はいく度も天皇に戦争の中止を訴えた。天皇一族は、日清戦争や日露戦争を通じて多額の賠償金を手にしており、その一部はスイス銀行に預けられた。それは日本の天皇だけでなく、ルーズベルトやチャーチル、スターリンなどもそうであり、このような悪事を通じて彼らは国際銀行家(イルミナティ)に弱みを握られることになった。フルシチョフ元首相の『フルシチョフ回顧録』にはそれらのことが克明に書かれており、明治、大正と続く皇室のスキャンダルを彼らはすべて記録していた。スイスの秘密口座はスキャンダルの種になり得るものであった。そしてここに、近衛首相の忠告を無視して、再び太平洋戦争に突入しなければならなかった日本の悲劇の源があるのだ。

戦争は、国家間の利害や憎悪の衝突から起きるものではなく、それは巨大なマネーゲームでもある。天皇が仕掛けた南進策、つまり東南アジアやオセアニア侵略は、巨大マネーゲームの創造であった。この面を考察することなくして、我々の日本史の嘘を見抜くことはできない。天皇とその一族は三井、三菱、住友らの財閥と組んで、戦争によるマネーゲームをしていたのだ。戦争が一番儲かるゲームであることを、天皇ヒロヒトほど知り尽くした人物は日本にはいなかったし、これからも登場しないであろう。」

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