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国際情勢の大変動を見抜く!-85~NSA(アメリカ国家安全保障局)関係者からの3月2回目のワシントンメッセージと2通目の封筒開封!~

『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』からの表題の記事の紹介です。

 

今回のワシントンメッセージは、驚く内容ではあるのですが、ある意味受け入れやすいというか非常に奇妙な感覚を覚えます。

言葉事態が古い観念である印象で、その部分は引っ掛かりを覚えます。伝えたい内容は、もっと深い位相にあるのではないか?と感じるものです。

これが絵空事ではないとう確信に近い感覚であることは、いずれ、しかも近い将来明らかになるという確信や期待があるからだと思います。

 

まぁ、一度読んでみてほしいと思います。

以下、NSA(アメリカ国家安全保障局)関係者からの3月2回目のワシントンメッセージと2通目の封筒開封! [1]

からの転載です。

 

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NSA関係者から3月2回目のメッセージが語り部の石川新一郎氏に届きました。

善と悪との戦いや、デクラス(機密情報開示)に始まり、新しいQFS(量子金融システム)管理の下に、金本位制に基づく新金融システムのスタートと共に始まるNESARA/GESARAの発動、それらの状況と実際に実施されるタイムラインは?

そして、最大の関心事であるトランプは第19代共和国大統領として復活するのか?

等々、知りたいことは山積しています。

 

しかし、私の想像では、NSAアライアンスは、軍と直接に関わっている訳ではありません。

それとは別に彼らは、地球上で起こっている闇の勢力の悪行が、ワシントンの沼の奥深くに眠らされている機密情報と深くかかわっていることを知り、1999年から、その解明と地球人類覚醒のために活動してきた人々なのです。

 

軍の側は、1963年のJ・Fケネディー大統領の暗殺に端を発し、DSとの戦いにおける軍事作戦として2016年の大統領選挙にトランプ氏を登場させ、大統領に就任させました。

 

NSAアライアンスは、トランプ大統領の支援を受け、デクラスを実施して、人類を覚醒させるべく尽力しているのです。

 

そういう意味でトランプ大統領とNSAアライアンスは繋がっています。

 

しかし、NSAアライアンスは、トランプ大統領の復活に直接関与はしていないと思います。

なので、トランプ氏の復活については確たることは言えないであろうことは想像できます。

 

きっと上層部からストップが掛からない限りは、タイムラインにが満たされれば、淡々と情報発信していくもと思われます。

 

少なくとも昨年来、大過なければタイムラインによるスケジュールが決まっており、その内容を敢えてハッキングの恐れのあるデジタルではなくアナログで紙に書いて、3通の封筒に封印し、語り部の石川新一郎氏に渡してあり、タイムラインが満たされた時点で1通づつ開封して公開することになっています。

 

1通目は2月3日に開封されました。

そして、今日3月16日に2通目が開封されようとしています!

 

当初の予想以上にDSの所業は凄まじく、世界中にその悪の根城を張り巡らしており、それを一掃するのに、かなりの時間を必要とするのは容易に想像できるようになりました。

そして、それによりタイムラインに遅れが生じていることも事実です。

 

それにもめげず、今日の2通目の封筒開封に至ったことは大変喜ばしいことです。

 

開封前のワシントンメッセージは、どのような内容か?

3月21日まで維持している、実質上のトランプ氏の大統領権限は、その後に維持できるのか?

或いは期日と共に消滅し、9月30日まで続くであろう実質上の軍の政権掌握がそのまま続くのか?

 

バイデン政権の終焉は?

デクラスとネサラ/ゲサラは?

等々の疑問は尽きません!

 

それでは、語り部の石川新一郎氏の話をじっくり聞きましょう!

ここにその内容を「文字起こし」して掲載します!

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<ワシントンメッセージ>

 

日本は、そろそろ桜の咲く季節にまりました。

我々人類の心にも、桜のような美しい花が咲くことを願い、ここまで辿り着きました。

 

今日、開封していただく封筒の中身は、本来はデクラスが終わり、しばらく経ってからの内容開示と思っていました。

しかし、現在の状況として、これらの内容を開示しなければ、今後の我々の伝える内容が理解不能になるので、ここで開示することにします。

 

ただし、我々の発表する内容は、調べている人にとっては「なるほど」と言った程度かもしれませんが、初めて聞く人には、信じられないレベルかもしれません。

 

これからは、我々の話の内容に真剣に耳を傾けて下さる人にのみにお伝えします。

今後の話を聞いて信じられない人は、その時点で退場して下さい。

 

ネガティブに反論されるだけでも地球全体の波動が下がります。

更に、これから話す内容の中で、それらのネガティブな思考が、如何にDSの餌となって彼らの思う壺の中に皆さんを貶めていることに気が付かなければなりません。

 

ですからここで、既にネガティブな思考の人や初めから批判するために聞く人は、人類のアセンション(時限上昇)の邪魔をしている敵と同等ですので、今後そのような人は、我々の話を無視して退場して下さい。

 

それでは始めましょう!

 

我々地球のアライアンスは、ギャラクシーアライアンス(銀河連合)と共に、地球の人類解放の作戦を進めています。

ギャラクシーアライアンスとは、その名の通り、地球の人類ではありません。

我々のために、沢山の宇宙の同胞の方々が、無償で人類をネガティブな存在から解放するために長い年月をかけて我々と組んで来ました。

 

金融システムに使っている量子コンピューターの基本的システムは、彼らから頂いたテクノロジーを使っています。

同様に様々な作戦も、彼らと共に動いて来ました。

 

正確には伝えられませんが、20年以上前に、我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約し、ネガティブETからの人類解放に関しての作戦を進行させて来ました。

 

今回は、何回かに分けて、お伝えさせて頂きますので、本日は開封した封筒の中身を、語り部(石川様)から伝えていただきます。

 

それはギャラクシーアライアンス(銀河連合)とアースアライアンス(地球連合)の基本的な理念の内容です。

それを銀河法典と言います。

この銀河法典は数百年前から存在していました。

 

我々人類は、2万数千年前にネガティブETのある種族により、地球上にバリアを張られ、ポジティブETとのコンタクトを遮断されていたのです。

 

それでは先ず、その法典から理解して下さい。

それに則りギャラクシーアライアンスは、我々人類解放のために動いて下さっています。

 

以上が本日のワシントンメッセージです。

 

それでは指示のあった通り、2通目の封筒の開封をさせていただきます。

「銀河法典」が入っているとのことです。

 

<2通目の内容>

 

『銀河法典』

 

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。

銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。

 

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されて行きました。

感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている、このことの基本的自由を守るために、急いで軍隊を作らなければなりませんでした。

その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。

 

銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデットマスター(我々人類を導いてくれる存在)と一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見い出しました。

それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。

 

この法典は、「銀河法典」と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。

この法典は、外から齎された厳格な法体系ではなく、光側の善根が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。

 

すべての光の存在は、自由意思で、この法典を受け入れました。

何故ならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

 

我々は今回、目覚めている普通の人が、理解しやすい形式で「銀河法典」を明記します。

 

『第一節』 天啓(天の神が真理を人間に示すこと)の法

 

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

第一節を説明するにあたり、我々は次のことを理解する必要があります。

 

進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や他の宇宙的異常性の側面から解放されている状態では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。

成長の経験として、苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。 占領した惑星の住人を奴隷化しやすくするためです。

 

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。 生ける物はすべてソース(源)と内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデットマスターも、それを強く確かなものにしています。

 

彼らは、生きとし生ける物が、ソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。 彼らの物質を操る力が、それを可能にしているのです。 人生とは決してキツイ仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と想像性の旅なのです。

 

第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙における全ての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。

 

各項を説明しましょう。

 

『第一節』

 

<第一項>

 

感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、解放された宇宙における全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。

アセンデットマスターは、物質(解放された宇宙から取り戻した物質)を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的、精神的豊かさ及び美しさを提供します。

 

<第二項>

 

感覚を持つそれそれの存在は、アセンション(時限上昇)することに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

アセンデットマスターは、アセンションのためのスピリチャルなテクノロジーを深く理解しています。

この項では、アセンデットマスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた自らの意思でアセンションを選択した存在をザ・エレクトリックファイヤーを用いて、どのように手助けするかを説明しています。

 

<第三項>

 

感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー曼荼羅における自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。

それは廃極性の存在、ツインソウル、ソウルメイトと一つになることを保証しています。

そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他の全ての存在と協力し合うことを保証しています。

 

<第四項>

 

感覚を持つそれぞれの存在は、全ての情報を受け取る不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、全ての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って、自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報を全て受け取ることを保証するのです。

アセンドットマスターや様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。

 

<第五項>

 

感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。

解放された宇宙において、全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

 

 

『第二節』 対立状態にある統治者たちを分かつ法

 

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう、分け隔てられて保護される不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

宇宙には闇の勢力から解放されていても、未だに銀河連合に容認されていない区域があります。

この節では、そのような区域の条件について規定しています。

対立状態にある当事者たちが、互いに害することがないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。

その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。

この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

 

『第三節』 バランスの法

 

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて、各の行為の結果を清算することを拒否し、或いは、それが不可能な感覚を持つそれぞれの存在は、セントラル山に連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

 

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。

闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。

もし、彼らが受け入れられない、或いは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラル山に連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスは、ザ・エレクトリックファイヤーで組成し直されます。

彼らは新生の煌きを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

 

『第四節』 介入の法

 

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この節は、占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。

銀河連合は、銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星、または太陽系において、介入する権利を有しています。

この介入については、現地の文明が執っている立場に関わらず、銀河連合にはそうする権利があります。

銀河連合は平和的手段を行使して、教育と規制にあたる権利をいつまでも有しています。

クリティカルマス(集団の中でたとえ大多数でなくても、存在を無視できないグループになるための分岐点があり、それを超えたグループのこと)に達するまで銀河法典が侵されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。

特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。

たいてい、闇の勢力は、現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。

地球では、闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かして来ました。

光の勢力が、未だにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。

いわゆる、我々は自由意思を尊重するが故に介入せず、ということではありません。

我々は苦難が続くのをただ見ているだけだ、というのはナンセンスです。

人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。

このような状況は、今、解決されつつあり、惑星地球は、もう直ぐ解放されます。

 

<第一項>

 

感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば、銀河連合に頼る不可侵かつ無条件の権利を有する。

また銀河連合は、現地の法律に関わりなく援助する権利を有する。

 

この項は、光の勢力が介入して、闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。

光の勢力は、感覚を持つ全ての存在の生活環境を支援、改善するために既にベストを尽くしています。

それは地球においても同様です。

惑星地球での状況は、僅かながら闇の力が光を上回っていることを示しています。

幸いこの状況は今、変わりつつあります。

 

<第二項>

 

銀河連合は銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて銀河法典が侵されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。

銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。

その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

恐らく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。

これはまったく真実ではありません。

地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権がたえず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理できないことを証明しています。

ですから、ガイドしてくれる懸命な守護者を受け入れる方が、ずっと良いことなのです。

傀儡を操る現在の黒幕、闇の勢力は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。

銀河連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになるでしょう。

その後、銀河法典が、ついに宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

 

以上が「銀河法典」の紹介です。

 

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