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【コロナとワクチン】ワクチンは人を殺すための生物兵器

『ワクチンの罠』イースト・プレスの著者船瀬俊介氏による紹介動画 [1]を文字起こししたものです。
出典は、wantonのブログ「ワクチンは人を殺す為の時限爆弾 ~ 生物兵器だった!!」
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なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、私自身が、取材する過程で、体が何度も、恐怖で震えたからです。
ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えておそろしい存在なんだ。
この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、体の中に埋め込まれた時限爆弾。
ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。

あるお母さんから聞かれたんですね。
「なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。」

なんで打つんでしょう。その答えはここに書かれてます。
ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。
だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。

これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。
私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。
ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。

そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。
すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。

皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大
間違いですね。

WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、外交問題評議会という国際機関を作りました。

その外交問題評議会というものは、実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、彼らは世
界の医療を根底から支配している、まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、道具として今も使ってるということなんです。
(中略)
そのメカニズムは3ステップあるわけです。

まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。

二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。引き金を仕込むんです。

そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝さ
せて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国
民に強制してくるわけです。
すなわちトリガーの引き金を引くんです。

その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけど、その正体は、生物兵器の引き金で
す。

それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体には何が起こるんですか、免疫の暴走。これを、サイトカイン・ストームという。
まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって自らが死んでいくんです。だから原因が不明なんです。

何で死んだかわからない。
これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。
これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。

しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、

この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。

(中略)

だからワクチンは病気を防ぐなんて。ワクチンがですね、病気を予防したという科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、病気を作るためである。
その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。

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