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ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』 [1]を紹介する第7回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像 [2]
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない [3]
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊 [4]
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は? [5]
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは? [6]
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊 [7]
ブログ管理人は、地元住民のS氏を協力者として、事故現場付近から123便墜落事故を巡る数々の物証群を見つけ出しました。
1.jpg
画像はこちら [1]からお借りしました。
①[UH-1H] 米陸軍のMP(Military Police)所属 or日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターの破片
②[F-4EJ]  航空自衛隊のアルミ合金製旧型機の破片
③[Mig-25] 当時最新であった旧ソ連の偵察機の破片
④[F-117]  当時未公表だった米空軍のステルス製戦闘機の破片
123便墜落事故の公式な事故原因は「圧力隔壁の損壊」。しかし、事故現場周辺からは、米軍自衛隊はおろか、旧ソ連軍の戦闘機の残骸!?より一層深まる謎の数々。
ブログ管理人は、この御巣鷹山事変を引き起こした中心勢力の正体を具体的に暴いていきます。果たして、その中心勢力の正体とは?
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ブログ管理者は、事故現場周辺からの物証で、御巣鷹山事変は米軍と自衛隊の関与だけではないと感じ、日本の怪事件に関与する何らかの組織が存在していると考えます。
JAL123便墜落事故−真相を追う−セミナー開催報告 [1]より
(赤字は引用者による)

このまま米軍、自衛隊の関与を考えているだけでは、全体の背景説明を行うことはたいへんに困難です。もはや旧ソ連(+北朝鮮)の積極的関与と、’事変’隠蔽のために動いた何らかの国内組織の存在を想定することは避けられないと私は考えます。そして、その組織とはおそらく「グリコ森永事件」、「松本サリン事件」など、日本の怪事件に大きく関与しているグループでしょう。思い返してみれば、これらの事件でよく噂される黒幕とは、「CIA」や「米軍」はもちろん、「北朝鮮」であり「ロシア」であり、そして「自衛隊」です。日航機事故の一件もこれら怪事件の系統につながるとは言えないでしょうか?

そして、123便墜落事故の物証や自説をブログで紹介し続けてきたブログ管理人とS氏は、2010年1月から謎の部隊に狙われ始めたとブログに掲載し、ついに、中心勢力の具体名の公表に踏み切ります。
JAL123便墜落事故−真相を追う−熊谷売国隊情報(1) [8]より
(赤字は引用者による)

これまで私とS氏を狙ってきた部隊は、既に皆様にお知らせしたところで、
 (1) 陸上自衛隊東部方面区 北富士駐屯地の特殊部隊(未公表部隊)、
 (2) 陸上自衛隊東部方面区 富士駐屯地の富士学校
 (3) 陸上自衛隊東部方面区 大宮駐屯地の化学学校、化学教導隊 (化学防護隊)
の隊員、及び車両ですが、これに加え、次の部隊を今回の殺人集団の主要メンバーとしてお知らせします。
 (4) 航空自衛隊 熊谷基地の特殊部隊(未公表部隊)
                   (中略)
「未公表部隊」の情報を何で我々が知っているかと言えば、この調査を一緒に進めている国際軍事評論家のB氏が、かつては国内情報収集機関の一員であり、海外軍事情報はもちろん、当然ながら身内である国内の戦力情報にも明るいという背景があります。以下お伝えするのは、おそらく自衛隊の幕僚クラスにも知らされていないと思われる、驚愕の内容です。この文面を信じるかどうかは読者の皆様にお任せしますが、私自身、身を以って彼らの非道なやり口を体験していますので、個人的な意見となりますが、B氏の語る情報の信憑性は極めて高いと認めます。
以下、B氏から聞いた、航空自衛隊熊谷基地の実態です。会話形式で記述します。
———————————(ここから)———————————–
管理者:
 航空自衛隊熊谷基地の実態について教えてください
B氏:
 航空自衛隊の熊谷基地ってのは、『自衛隊』と頭に文字が付いてるかもしれませんが、指揮系統も活動資金も、自衛隊とは全く異なる、独立した部隊なんですよ。旧大日本帝国陸軍航空隊の流れを組み、その思想も戦前の陸軍と全く変っちゃいません。彼らは表向き政府官房の直下で動くことになっていますが、実際に忠誠を誓うのは天皇陛下だけであって、それを口実に好き勝手に動いている連中ですよ。もっとも、日航機事故当時の官房長官であった後藤田さんはよくコントロールできていたみたいですね。彼らの任務というのは防諜・謀略であって、主に首都の要人に対して工作活動を仕掛けてきます。活動資金の源泉は、国会で使い道が問題になっている内閣官房機密費であって、その数割から半分近くまでは、この部隊に割り当てられるとさえ言われています。この部隊の指揮官に抜擢されるのは、代々警察からであって、出向という形式を取りますが、行ったきりの片道切符で終わることが多いようですね。彼らこそかつての『下山事件』、『三鷹事件』に深く関与した秘密組織なんですよ。
                  (中略)
———————————(ここまで)———————————–
何と、内閣官房機密費で動いている、それも、戦後の怪事件に直接関った部隊がS氏や私を殺しにかかっているようです。まさに故松本清張先生が書かれた「日本の黒い霧」の展開そのままの感じです。B氏のお話を聞いて、私も絶句してしまいました。同時に日航機事故とは、今に続く戦後最大級の「黒い霧」事件であることを強く確信した次第です。

そして、ブログ管理者は、第6回 「救助開始前に現場に現れた謎の部隊」 [7]で登場し、日航機事故の生存者の命を奪った疑いが持たれている謎の部隊の正体をこう断言します。
JAL123便墜落事故−真相を追う−熊谷売国隊情報(2) [8]より
(赤字は引用者による)

私は、このブログの過去の記事「闇夜に蠢くもの(5)」の中で、4〜50名いたと思われる生存者を殺害したのは、”米軍に徴用された在日朝鮮人部隊”なのではないかと説を立てました。自衛隊員を自国民の殺害に起用するのは、命令する側としても実行する側としても、無理が多いと思われたからです。しかし、日本の機関で自衛隊の振りをした自衛隊、それも外国人部隊があるとなれば話は別です。私とS氏はこの目ではっきりと彼らの殺人未遂行為、自身に向かってくる刃を見てしまいました。ですから、今は自信を持って断言できます。
 日航機事故生存者の命を奪ったのは、熊谷基地と北富士駐屯地を中心とした国営テロリスト集団(旧帝国陸軍閥)であろうと!
                   (中略)
一方、国営テロリスト集団と一体になって動いている困った組織もあります。こちらは、はっきりと名前を出して、少し反省してもらいましょう。
 山梨県公安警察の皆さん。あなた方が北富士の部隊と共同で、私やS氏に電子銃(*2)を向けてきたことを絶対に忘れませんよ。また、成田公安警察の皆さん、空港周辺で国営テロリスト集団をあそこまで野放しにしておいて、本当に過激派の取り締まりなんてできるのですか?後で知りませんでしたは通用しませんからね。ついでに、私があの物質(*3)を渡したのはあなた方であることを、今ここで公にしておきたいと思います。
                   (中略)
[*2] 電子銃:その非人道性から保有している機関は無い事になっているが、実は、使用しても証拠が残らないことで、世界中の治安部隊に重宝されている。各周波数帯の電磁波を放射して、不快感や眠気を誘引するだけでなく、焦点を絞ることにより、眼球や内臓を焼き切ったりすることもできる。フォークランド紛争で英国軍が初めて使用した(by B氏)。今回の件で日本国内に配備されていることが明らかになりました。
[*3] あの物質:問題のJAL123便の積荷です。

御巣鷹山事変を引き起こした中心勢力の正体が暴かれ、その背後に潜む国内組織も見え隠れしてきました。果たして、ブログ管理者が公安に対して忠告している、ある物質とは一体何なのか!?
(次回へ続く

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