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ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第8回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像 [1]
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない [2]
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊 [3]
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は? [4]
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは? [5]
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊 [6]
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは? [7]
 
ブログ管理人が公安へ忠告していた例の物質(123便が運んでいた積荷)の正体は驚くべきもので、ブログ管理人も慎重に慎重を重ねた公表を行っています。
また御巣鷹山周辺は、事故後も軍仕様の車両が頻繁に往来しているとのことです。それも東京電力管轄下にある私設トンネルをこのような車両が往来しているらしい。加えて、目的不明の建物が建てられもしており、あまりに不自然な様相を呈しています。
  
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JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(1) [8]より
(赤字は引用者による)
  

不穏です、それもたいへんに不穏です。極寒の中、御巣鷹山周辺で定点観測を続けているS氏から気になる情報が入ってきました。長野県南相木村から群馬県上野村側に抜ける御巣鷹山トンネルを、軍仕様に改装された(*1)車両が頻繁に行き来しているとのこと。このトンネルは東京電力の私設トンネルで一般車の通行は許可されていません。 
また、冬季は閉鎖されているはずの十国峠が今年は閉鎖されておらず、こちらも例年にない交通量だとのこと。昨年暮れ、早朝の5、6時台に物資を満載した大型トラックが数台、時間の間隔を空けて人里離れた十国峠に向かっている様子を、私も直に目撃しています。十国峠付近には目的不明の怪しげな建築物が、ここ数年で次々に建設されています。また、自然現象とは思えない崖地の激しい崩落なども、数箇所で確認しています。
 
まだ充分な調査が済んでいないので断定はできませんが、前回報告した円形の伐採痕を含め、あまりに不可解な動きがここ1ヵ月くらい続いているので、推測情報とお断りした上で、私たちの見解を緊急にここにお知らせしたいと思います。
 
まず、結論から言って、御巣鷹の尾根の真下に建設された東京電力の神流川発電所および、十国峠に建設された施設は、これまでお伝えした「国営テロ集団」の秘密基地と見ています。最近のここに向かう車両の規模、数量からいって、S氏や私を狙った日航機事故隠蔽対策とはまた違う動きのようです。そこでもっとも気になるのは、私の複数の関係者から漏れ聞こえてくる「クーデター情報」です。
 
国営テロ集団や自衛隊の一部に、平和ボケした日本に再び軍政を敷こうと画策する一派が存在するとの情報です。これだけ聞くと、思わず「まさか」と笑われる方がほとんどだとは思いますが、S氏や私に執拗な妨害、攻撃を仕掛けてくる彼らの姿を見ると、あながち、妄想だとも決め付けられないものがあります。
 
奇しくも、本日1月12日は、東京で2.26事件の時と同じ、積雪の予報が出ています。国営テロ集団の本拠地、航空自衛隊熊谷基地の主要任務が首都攻略ということを知ってしまった今、彼らが何を考えているか非常に気にかかります。また、私たちがこうやって日航機事故の真相と彼らとの関りを表に出すようになって、彼らもそれなりに必死のはずです。狂気の集団がその狂気の歯止めを失ってしまうこともまったく的外れな予想ではないでしょう。
 
今は、固唾を呑みつつ、これからの動きを見守りたいと思います。
  
[*1]軍仕様:雪上に残った轍の跡から市販のタイヤでないことを確認しました。
 
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十国峠付近の地図
  
■今ここに明かす、積荷の秘密
国営テロ集団によるクーデターが本当に起きて、それが成功した日には、私の命も風前の灯火でしょう。その前にJAL123便の積荷に関して重要な情報を読者の皆様に開示します。この情報は社会的影響度が強すぎると判断し、可能ならば政府による内々の処置を求めていくつもりだったのですが、現在のような状況下では躊躇することもままなりません。
 
苦渋の判断のうえ、これをお知らせしたいと思います。
  
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写真:積荷のサンプル
  
上記の写真が問題の積荷です。残念ながら、悪用される危険があるため、物質形状に関する情報は掲載いたしません。写真にもボカシを入れさせていただきました。ただ、自然石に非常に近い外見をしているため、一見しただけではそれと気が付くようなものではありません。S氏が偶然、他の自然物と異なるある特徴に気が付いたため、気になって持ち帰ったのが発見のきっかけです。
 
この物質をとある大学の物理学教授、K先生に鑑定していただいたところ、驚くべき結果が返ってきました。
 
  テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの
 
自然石などでは全くありません。この物質(BF4)は、炭素から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスとなります。早い話、糜爛性毒ガスの原料とも言えるものです。そして、ケムトレイルに詳しい知人によると、このBF4こそ、ここ数年におけるケムトレイルの主力薬品であるとのことです。
 
よせばいいのに、S氏はこれを水を張った鍋に入れて煮沸してみたそうです。その日から数日間、彼と連絡が取れなかったのは言うまでもありません。幸い、吸引した量が少なかったおかげか、数日間寝込んだだけで起き出せるようになったとのことです。わたしも、微量の固体飛沫を吸い込み、数日間、肺の痛みが取れませんでした。
 
この物質が、事故現場のある地点に大量に落ちていることがS氏によって確認されています。あくまでも地表に見える部分だけで見積もっても、軽トラック山盛り一杯くらいは落ちているとのことです。また、Xcm立方のキューブ状、おそらく積荷の原型のまま残っているものも、事故現場から少し離れていたところで確認しています。私たちの推定ではおよそ、2〜3t くらいは事故現場周辺に存在しているようです。
 
こんなものが自然物であるはずがありませんから、ここに存在する理由は123便の積荷以外に考えられません。
 
この物質がBF4であるとわかってから、これまで気になっていた事故現場近くでの不可思議な現象に説明が付くようになりました。
 
(1) S氏の持ち帰った回収物、土、枯葉が異常な臭気を帯びていること
(2) 夏場の事故現場一帯では異常な臭気が漂うこと
(3) 事故現場付近の沢水に長年浸かった鋼材がピカピカで錆びていないこと

 
(1)異常な臭気とは、塩素の強いプールから出た後のような臭いで、山から持ってきたばかり回収物を手に取ると、いつも気になっていた臭いです。また、(2)の夏場の異様な臭気は、(1)と同様の臭いで、このシーズンに慰霊に行ったことのある方ならご記憶なのではないでしょうか。(3)は水中にフッ化物イオンが多量に含まれることにより、鋼材の酸化が阻害されているものと推定されます。
 
一番問題なのは(3)であり、BF4が発見された一帯には神流川の源流となる沢が多く集まり、沢水や地下水の中にBF4が溶出していることがたいへん懸念されます。そして神流川は上野村から神流村へと下り、やがて首都圏の水源の一つである利根川へと合流します。利根川の下流ともなれば、濃度は極めて小さくなるでしょうが、これを20年以上摂取し続けた時の影響は如何程でしょうか?そして、最も気になるのは、濃度の高い水を摂取することになる、上流側の上野村や神流村の住民に対する影響です。
 
フッ素(F)は、歯磨きに入れる位だから安全なのでは?と思っている方は、次のホームページをよく読んでください。フッ素の毒性に対する議論はまだ終わっていないのです。また、神流川、利根川水系に流れ込んでいる物質はフッ素単体(F)でなくBF4という化合物であることもよくご理解ください。
 
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/ (フッ素毒警告ネットワーク)
 
煽るようになってたいへん申し訳ないのですが、私は、神流川上流域の住民は緊急避難するか、少なくとも飲み水に対して緊急の浄化対策を行う必要があることを訴えます。この地域の皆様への健康被害は、統計値を見る限り明らかなのです(数値は敢えて掲載しません)。
 
■BF4製造の謎
 
これまで、このブログで、米軍機、旧ソ連機、自衛隊機、(+警視庁へり)による、激しい戦闘の痕跡をお知らせしてきましたが、おそらく読者の皆さんはそのような戦闘が発生する理由が全く理解できなかったはずです。しかし、123便の中に、BF4のような強毒物質が大量に積まれていたとなれば、少し話が見えてくるのではないでしょうか。ここで湧き上がる疑問を整理する
 
(1) 民間機であるJAL123便に積載した理由は何か
(2) 誰がBF4の積載を指示したのか
(3) 誰がBF4を製造したのか
(4) どこでBF4を製造したのか
(5) 何の目的でBF4を製造したのか
(6) どのようにBF4を製造したのか

  
(1)については明快でしょう。このような(軍事)物資や放射性物質を民間機で輸送することなど、極めて日常的なことなのです。ただし、政治性や軍事性の強い物資は、政府のコントロールが効く航空会社、当時(1985年)であれば、半官半民の日本航空に積載するのは至極当然のことと言えるでしょう。そして、これもまた当然ですが、政府も日航も上層部はこの輸送物資のことも、輸送に伴う軍事的危険も当然よく知っていたはずです。だからこそ、海上自衛隊出身の名パイロット、高濱氏を同機の機長として操縦桿を預けたはずです。ただし、高濱機長が積荷の内容まで知らされていたかどうかは疑問です。秘密の漏洩は極力避けるはずですし、プロならば与えられた任務以外のことは詮索しないでしょうから。
 
(2)も明快です。日本国政府以外に考えられません。
 
(3)(4)については、推測の域を出ませんが、日本国政府が輸送命令を出したという前提ならば、国内の企業もしくは事業体が、国内で製造したと考えるのが順当でしょう。また、東京から大阪への輸送という点から考えれば、関東以北で製造したものであることは間違いないはずです。
 
(5)については、最も解明が求められるでしょう。何か人殺し以外の目的でBF4を大量に製造する理由は見当たりません。だからこそ、この危険物資を巡り他国軍を交えての戦闘まで発生したのではないでしょうか。事故当時(1985年)といえば、イラン・イラク戦争の真っ最中で、両者間で化学兵器による攻撃の応酬が行われていました。この戦争に何か関連があるとも思われるのですが、この点については、日本国政府に大きな説明責任があります。
 
(6)は(5)に比べればどうでもいいような疑問かもしれませんが、実はここにも大きな謎があります。K先生のお話だと、BF4は地球上の物ならばおよそ何でも溶かしてしまう物質です。少量の生産ならともかく、数tレベルの製造をどのような方法で行ったのか想像がつきません。少なくとも、世界最高レベルの物理化学の知識と技術が要求されるはずです。日本企業にはそれがあったということでしょうか。?
 
以上、123便の積荷であるBF4に関する情報を、ここに記させていただきました。BF4の炭素固着物質については、成田公安警察に渡していることは、以前の記事でお知らせしたとおりです。実は、わざわざそんなことをしなくても、日本国政府、製造企業、国営テロ集団は同物質についてはとっくにご存知のはずなのです。これを以ってしても、この人たちが戦前の亡霊に取り憑かれていたいたことは火を見るより明らかです。そして、123便に積載されていたのはこれだけではなく、これよりはるかに危険なものがあることも、次回また説明しなければなりません。こちらに関しては、さすがに私たちも持ち帰るわけにいきませんでした。
 
* * *
中曽根康弘さん、小沢一郎さん、そろそろお話しされても良いのではないでしょうか?お忙しいなら、関った範囲でよいので、亀井静香さんか福島瑞穂さんにお願いします。それにしても、関係者ばかりよく閣僚に選んだものですね。
 
 
ET TERTIUS ANGELUS TUBA CECINIT ET CECIDIT DE CAELO STELLA MAGNA ARDENS TAMQUAM FACULA ET CECIDIT IN TERTIAM PARTEM FLUMINUM ET IN FONTES AQUARUM
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
 
管理者

 
 
ブログ管理人によれば、JAL123便が運んでいた積荷は、このBF4と呼ばれる言わば、軍事兵器として利用できる薬品だったのです。
 
ここで、具体的な政治家の名前が数人出てきました。中曽根康弘、小沢一郎、亀井静香、福島瑞穂。。。彼らはこの事件とどういった関係があるのでしょうか?謎は深まっていくばかりです(最近では、亀井氏は「地下原発推進議員連盟」のメンバーとして知られ、中曽根氏は原発推進の立場から意見を述べています。親米政治家としてもあまりに有名)。
ところで123便はこのBF4のほかにも、積荷を運んでいました。BF4よりもはるかに危険な、その積荷の正体に、次回は迫ります。

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