2020-11-10

コロナで、世界を操っている輩の存在が見えてきた。

●コロナでロックダウンさせて、世界中の経済が破綻しています。

コロナはロックダウンするほどの感染病ではない。その事実を世界中の人が感じ出した。
ロックダウンなどの規制に反対するデモも世界中で起こっている。

「マスクなど効果ないですよ」という専門家の声があったのに、毎日のマスコミによる洗脳~恐怖心の煽りにより、大衆もマスクしないと怖い!と感じさせてしまった。法律でマスクを強要している国も多い。

世界中で、これらのロックダウン~経済破壊を誘導しているのが、政治家とマスコミだ。
さらに世界中が同じ動きだ。
つまり、今迄は見えにくかったが世界を操縦している輩が居ることが、多くに人にも認識できるようになってきた。
今までは陰謀説と課と言われて、そんなの居るわけないよ、という意見に消されていたが、ここまで世界中が一色にウソのコロナ騒動に操作されると、その存在が浮き出てきた感じだ。

●なぜか株価が最高値だ。
バイデンの勝利。コロナワクチンの開発が進んだので株価が最高値だと言っているが、
これだけロックダウン等による世界中経済破壊で、これからの倒産、失業の急増で大恐慌に突入していくことは誰が見ても必至だ。

つまり、株屋さんがもっとらしく説明しても、株価は今や経済の指標ではなく、裏で元締めが操作している博打であることが明らかになってしまった。
経済とは関係がないく、騙しの為の意識操作をする為に経済事情に関係するようなコメントを株屋さんがいつも発信しているのだ。

これら、裏で世界を、株式を操作している輩が居ることを世界中に人が認識できたという事は、コロナ騒動の効用かもしれない。

この輩は誰? 私たちはどう対抗したらいいの? マスコミに騙せれていないで、真剣に追求する時代がやってきた。

■株価2万5000円台を回復 バブル後の最高値更新~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2020年11月10日 (ANNニュース)より

10日午前に取引を開始した東京市場では日経平均株価が値上がりで始まり、2万5000円台を回復しました。  
現在、日経平均株価は9日より389円高い2万5224円で取引されています。
アメリカ大統領選挙でバイデン氏が勝利宣言したことや新型コロナウイルスのワクチン開発が進んだことなどから、9日のニューヨーク市場は先週末より800ドル以上、値上がりしました。
日本でもこのワクチンが供給されることへの期待から日経平均も29年ぶりにつけた9日の高値を更新しました。
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by猪飼野

  投稿者 dairinin | 2020-11-10 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

市場論・国家論12.20世紀 アメリカの世界覇権

実現塾の要約です。

・しかし、20世紀に入ると、世界の覇権は、新大陸アメリカに移行する。
アメリカが急速に成長し、あっという間に世界の覇権を握ることが出来たのは、
①ヨーロッパ全土よりも広大で豊かな土地。農業に適した広大な土地は、巨大な人口を養うことができ、巨大な人口は巨大な需要を生み出す。
②20世紀は石油と電気の時代だとも、鉄鋼の時代だとも言えるが、それら新工業に必要な水力や石油や鉄や銅等の資源が、新大陸には全て揃っていた。
③かつてヴェルフ・ヘッセンは、旧勢力の力やしがらみの弱かったイギリスでかなり自由に新産業を興すことが出来、それが産業革命に繋がっていったが、旧勢力がほぼ居ないアメリカでは、全く自由に新工業を興し展開することができた。
かくして、石油を動力源とする軍備や自動車や発電、あるいは石油を原料とする人工繊維や薬品等の産業が急速に発展し、1890年には早くもアメリカの工業生産が世界1位となる。それと共に、1882年頃に石油王となったロックフェラーが急速に資力を増大させ、1900年代に入るとロスチャイルドに迫るまでに強大化した。
④そして、アメリカは1次・2次世界大戦を通じて、完全に世界の覇権を確立する。戦争で都市と産業が破壊されてゆくヨーロッパを尻目に、戦火と無縁なアメリカは、およそ全産業に亘る輸出によって莫大な利益を蓄積し、それにつれてロックフェラーの資力が遂にロスチャイルドを上回った。

・かくして、20世紀はアメリカ(ロックフェラー)が、世界の覇権を握り、ポンドに代わってドルが世界の基軸通貨となったが、アメリカの世界覇権を決定づけたのは、何と言っても1次・2次世界大戦である。
その「成功体験」の結果、軍需産業がアメリカの主要産業となり、アメリカ経済を維持するために世界中で戦争を引き起こしてゆく戦争国家(「世界の警察」を自称する怪物)に変貌してしまった。そして、その軍事力こそが、アメリカの究極の制覇力となっている。
・しかし、資力(経済力)が軍事力を規定する時代は終った。現代は核兵器と電磁兵器が勝敗を決する時代であり、それらは大した経済力が無くても作れる。今や、軍事力を規定しているのは資力ではなく技術力(科学力)である。その結果、科学を進化させ続けてきたロシアの軍事技術が、科学が停止して終ったアメリカの軍事技術を凌駕し、世界の覇権はアメリカからロシアに移行した。それが、21世紀の世界である。

  投稿者 tasog | 2020-11-05 | Posted in 08.金融資本家の戦略No Comments » 

ヨーロッパでロックダウン再開、イギリス、イタリア、スペインでは暴動も発生

文書 1

 前回は「ヨーロッパ、アメリカ、ロシアでコロナ感染が過去最高更新。非常事態宣言まで秒読み状態か?」とお伝えしましたが、ヨーロッパじゅうにロックダウンが広がりました。それを受けて、各地で暴動も発生しており、コロナ感染拡大から世界的な混乱が始まりそうです。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2020-11-02 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

【実現塾】コロナ勢力⇒世界はどうなる?1 ~コロナの正体は?仕掛けた勢力は?

実現塾の要約です。 

1.コロナの正体は何か? リンク【死亡者数グラフ】

・死亡率ではなく致死率を使っているのはおかしい。
①致死率は感染数によってどうにでも変わる。
②検査数が少なければ致死率は高くなるが、検査数が増えれば致死率は1/10、1/100…と下がってゆく。
③本来は死亡率を使う。現在の日本の死亡率は0.001%。これは毎年のインフルエンザによる死亡率の1/10である。全く危険でも何でもない。
④その死亡数もウソ。何でもかんでもコロナ死亡にカウント。その結果、インフル死亡者がゼロに。

・PCR検査薬のウソ。
①インフルであれ何であれ陽性になる。
②PCRの発明者自身が、検査に使ってはならないと明言している。③感染学の専門家は、コロナウィルスの正体は全く明らかにされておらず、WHOの発表は感染学の公理に完全に反していると反撃。

◎コロナ騒ぎは、1から10まで全部ウソ。世界中でウソであることがバレ始めている。

☆少し考えればすぐ分かるのに、国民全員がコロッと騙されたのはなんで?
・95%以上の人が簡単に騙されたということは、分数とは何かさえ、実はまったく分かっていないということ。
・大半の国民が、思考停止状態。⇒親や学校の強制圧力に応える順応回路が、与えられた情報を鵜呑みにするだけの思考停止した国民を作り出した。

2.世界中のマスコミを動員してコロナ騒ぎを仕掛けた勢力とは?
・直接の仕掛け人は、世界の中央銀行と株式市場とマスコミを支配している金貸し=ロスチャイルド。

☆金貸しって何?
・金貸しとは、金を貸して利息で飯を食う商売。身近なところでは、銀行。その銀行を束ねているのが、各国の中央銀行。世界中の中央銀行を束ねているのが、ロスチャイルド。
・ロスチャイルドは、中央銀行だけではなく、世界の株式市場と、マスコミを牛耳っている。

☆ロスチャイルドって何者?⇒その出自は?
・17C、オランダのヘッセンが興隆し、イギリスに進出してイギリス王家を乗っ取る。その金庫番がロスチャイルド。
→19Cは、大英帝国=ロスチャイルドが世界を支配。
・それに対して20Cに入ると、アメリカのロックフェラーが資力を蓄積してゆく。このロックフェラーがロスチャイルドを追い落とすために仕掛けたのが第一次・第二次世界大戦。ロックフェラーが勝利して、20世紀はロックフェラーが世界を支配する時代となった。
・しかし1985年、ロスチャイルドの反撃が始まる。それが、東京のバブルを皮切りとする経済のバブル化とその崩壊であり、このバブル戦争のたびにロックフェラーは敗け続け、’08年リーマンショックでついにロックフェラーは崩壊した。
・従って、現在生き残っている新興の金貸しは、ロスチャイルドとロックフェラーの残党であるネオコンだけ(ネオコンは風前の灯)である。
・かくしてロスチャイルドは、念願のアメリカ支配に乗り出した。しかしロスチャのマスコミは、トランプを叩きまくっている。つまり、未だにアメリカを支配することが出来ていない。
・しかし、ほぼ世界を支配したロスチャイルドに対して、トランプが一人で立ち向かえるはずがない。

☆では、トランプを支えている勢力は誰か?そもそもトランプはなぜ大統領になれたのか?
・現在、世界を表で動かしているのは、プーチンと習近平とトランプ。彼らの共通項は、民族自決(自国のことは自国で決める)。それに対してロスチャイルドは、グローバリズム。
・彼らを束ねているのは、決して表に出てこない奥の院と呼ばれる勢力。

☆奥の院って何者?⇒その出自は?
・3000年前は海賊。→BC814年カルタゴ建国。→BC146年ローマ帝国に滅ぼされる。→生き残った勢力が、イタリアのベネチアやスペインのバルセロナに集結し、金貸し業兼雇い兵業を生業として資力を蓄えていった。
・奥の院は、法王をそそのかして起こした十字軍遠征によって、さらに力を蓄えていき、十字軍以降は、欧州に散らばった騎士団を束ねて、宗教改革やフランス革命や共産革命を実現してきた。
・現在は、バチカン(イエズス会)と旧王族連合(天皇、アジアの王族、英国王、欧州の王族etc)を束ねて、新興の金融勢力を間接的に支配している。彼らは1990年以降、民族自決路線に転換し、現在、プーチンや習近平やトランプを動かしている。
◎今回のコロナ騒動は、奥の院が、ロスチャイルドと中国(習近平)にやらせた企みである。
◎これが、教科書に書かれていない本当の歴史であり、本当の歴史を知らなければ、この先世界はどうなる?を読むことはできない。

3.奥の院発で、ロスチャが支配下のマスコミとWHO等を使って仕掛けた、コロナ騒動の目的は何か?
◎コロナとセットで発動されたのが、ロックダウンや自粛要請。その目的は、経済を破壊すること。
従って、10月~3月にかけて、世界中で倒産・失業が激増してゆくとともに、食糧危機が顕在化してくる。
・このまま手を打たなければ、食えなくなった大衆の大暴動→内戦は必至。すでにアメリカでは、内戦or有力州独立の気運が日増しに高まってきている。
・それを避けるためには、各国政府は否も応もなく、BI=基礎保障制度に踏み切るしかない。現に菅内閣でさえ、一人当たり7万円(4人家族で28万円)支給の検討に入った。
・基礎保障制度を実現するためには、ロスチャが支配する中央銀行を廃止し、国家紙幣を発行する必要がある。⇒中央銀行を破綻させるためには、同じくロスチャイルドが支配する株式市場の大暴落が不可欠。年内の可能性大。

☆ロスチャイルドが、自らの牙城である中央銀行の廃止に向けて動いているのは何で?

  投稿者 tasog | 2020-11-02 | Posted in 01.世界恐慌、日本は?No Comments »