2017-04-20

トランプ・習近平、米中首脳会談の成果は?

newsweek_20170408_113205-thumb-720xauto4月6日~7日には米中首脳会談が開かれ、アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が会談しました。本来ならもっと注目されてしかるべきですが、アメリカのシリア空爆で誰も注目しなくなってしまいました。実は私も、何が話されてどのような成果があったのか、よく知りませんでした。

晩餐会中にトランプ大統領がミサイル発射を説明し、アメリカのマスコミは習近平主席は反論もできず良い所がなかったと報道しているようですが、中国メディアは今回の首脳会談を成功と報道しています。一体どちらが正しいのでしょうか。今回の米中首脳会談の成果は何かあったのでしょうか。

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  投稿者 dairinin | 2017-04-20 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

アメリカのシリア空爆は、どんな効果があったのか?

米国シリア空爆

4月6日に行われたアメリカによるシリア空爆、全世界が驚きました。それまでトランプ大統領は、シリアの内戦を終結させるためには独裁政権であるアサド政権とそれを支援するロシアのシリア政策を認めると明言していました。

それが、毒ガス兵器をアサド政権が使用したことを理由に、いきなり59発のトマホークミサイルをシリアの空軍基地に向けて発射したのです。これは、戦争が始まるのではないかと驚きましたが、攻撃されたアサド政権も、これを支援しているロシアも抗議はしましたが、比較的冷静な対応でした。

 そして中国に至ってはアメリカの行動を容認するという、信じられない反応でした。一体、なぜこうなったのでしょうか。 

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  投稿者 dairinin | 2017-04-12 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

反プーチンデモと地下鉄爆破、ロシアで何が起きているのか

デモテロ

3月末にはロシア全土90か所で反プーチン大統領デモが発生、そして4月3日にはプーチン大統領のおひざ元であるサンクトペテルブルクの地下鉄で爆弾テロ発生と、ロシア国内でプーチン体制を揺るがすような事件が続発しています。一体何が起こっているのでしょうか。

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  投稿者 dairinin | 2017-04-06 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

シリア内線の停戦合意、トランプ政権がロシアへ歩み寄り

シリア内戦

6年間続いたシリア内線が、トランプ政権の樹立と前後して終結の動きを見せています。2016年12月30日に停戦合意に至り、2017年1月23日には停戦交渉が始まりました。トランプ大統領もアメリカも具体的には何もしていないのですが、アメリカが何もしないことが、実は内戦終結にとても重要な事だったのです。

そもそも、なぜシリア内戦が始まり、ここまで泥沼化したのか。その経緯を整理すれば、トランプ政権が何もしないことの重要性が明確になります。

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  投稿者 dairinin | 2017-03-29 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

トランプ大統領就任後のロシアとの関係

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大統領選挙の時には、ロシアとの関係改善に意欲を見せていたトランプ大統領ですが、大統領就任後は対ロシア政策であまり目立った動きがありません。何が阻害要因になっているのか、トランプ大統領就任後のロシアに関連する報道を調べてみました。

最初に出てきた阻害要因は、ロシアのウクライナ問題。大統領選挙の時にはロシアに対する制裁解除にも言及していたトランプ大統領でしたが、1月27日にイギリスのメイ首相と会談した後では、制裁解除はまだ議論する時期ではないという姿勢に変化しています。

さらに、2月15日にはロシアはクリミア半島をウクライナに返還することを期待していると発言したと報道されています。ただし、こうした発言と同時に、ロシアとの良好な関係を望むとか、ロシアとの協調を望んでいると発言しています。

どうやら、NATO諸国をはじめ、各方面からロシアの制裁解除はできないという圧力を受けてそれを無視できないけれども、本音としてはロシアと仲良くしたいという思いは変わっていないようです。

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  投稿者 dairinin | 2017-03-23 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

習近平氏の、トランプ大統領就任後の発言

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中国の最高指導者である習近平氏と、トランプ大統領が4月に首脳会談を行うという報道があり、トランプ氏が大統領に就任した以降の習近平氏の発言を調べてみました。

意外だったのは、習近平氏のアメリカ関連の発言が予想以上に少ないこと。中国が報道規制で外に発信していないだけかもしれませんが、人民日報日本語版の習近平氏の記事一覧に殆どアメリカに対する発言は出ていませんでした。

人民網日本語版 >> 指導者の関連報道 >> 習近平

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  投稿者 dairinin | 2017-03-16 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

トランプ大統領の対中戦略は予想以上に慎重な対応、中国経済の悪化を懸念か?

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1月20日のトランプ大統領就任から、そろそろ2か月、この間、入国禁止に関する大統領令や、TPP永久離脱の大統領令など、矢継ぎ早に公約を実行しているトランプ大統領ですが、中国に対しては意外と慎重な対応をしています。

大統領選挙の時には中国からの輸入品に45%の関税をかけると中国を厳しく非難していましたが、大統領就任後は中国に対してはトーンダウンというよりも、歩み寄る姿勢すら見られました。何故このような変化が起きたのでしょうか。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2017-03-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

トランプ大統領TPP離脱の大統領令に署名、TPPの後はどうなる。

TPP離脱署名安倍内閣が、政策の最大目標を経済回復と位置づけ取り組んだアベノミクス、その3本の矢が金融政策、財政政策、成長戦略でした。そして、アベノミクスの成長戦略の中心に据えられていたのがTPPでした。2016年の11月4日に日本の国会では、衆議院のTPP特別委員会で自民党の強行採決によりTPP承認案が可決されました。

しかし、そのたった5日後の2016年11月9日大統領に就任したらすぐにTPPから離脱すると明言していたトランプ氏が大統領選挙に勝利、しかし、翌11月10日、衆議院本会議でも強行採決でTPP承認案が可決されました。その理由を政権側は“日本が承認案を可決させることでアメリカを説得するのだ”などと述べたようですが、実際はどうだったのでしょうか。

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  投稿者 dairinin | 2017-03-02 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

NATOをめぐるトランプ氏の発言と報道

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大統領就任直前の1月16日に、NATOは時代遅れと批判したトランプ氏ですが、大統領就任後の報道を見ると、NATOを100%支持すると180度姿勢を転換したかのように報道されています。トランプ大統領の意図はどこにあるのでしょうか。

NATOに関する報道のポイントを並べてみると以下のように、大統領就任後に大きく変わっています。

1/15:トランプ氏はNATOについて、時代遅れだ。加盟国が相応の負担をしていない。テロに対応してこなかった、と指摘した。

1/20:大統領就任演説、私たちは古い同盟関係を強化し、新たなものを形づくります。イスラム過激派のテロに対し世界を結束させ、地球上から完全に根絶させます。

1/27:メイ首相はこの日の会見で、トランプ氏は「100%」NATOを支持していると言明した。

2/5:ホワイトハウスによると、トランプ氏はイタリア首相ジェンティローニとの電話会談でNATOに対する米国の責任ある関与を強調した。

2/15:マティス米国防長官は「米国が関与を低下させるのを目にしたくなければ、全加盟国が国防支出の形で示す必要がある」と述べ、NATO事務総長は記者会見で、米国の要求に応じることで各国が一致したことを明らかにした。

2/18:ペンス副大統領は「トランプ大統領はNATOを強く支持している」と述べ、欧州の加盟国の国防支出増加について、目に見える成果を要求した。

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  投稿者 dairinin | 2017-02-23 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

反グローバリズムの潮流(ドイツのための選択肢)

o0640030013592556457これまで、EU諸国の反グローバリズムの潮流を見てきました。イタリアフランスオランダオーストリアスペイン北欧諸国など、主要なEU諸国の殆どで、EUに反対する政党が勢力を伸ばしています。

マスコミはその主要因を、移民政策に反対する極右勢力=人種差別意識であると分析し、EUに反対するのは間違いで、経済成長のためにEUは必要であると主張してきました。しかし、EU諸国の経済の実態を見ると、優等生と言われたオランダや北欧も今や不況にあえいでいるのです。EU最大の経済大国ドイツでも極右勢力と言われる「ドイツのための選択肢」が勢力を伸ばしています。ドイツの実態はどうなっているのでしょうか。

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  投稿者 dairinin | 2017-02-17 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments »