2014-11-13
金貸しは日本をどうする?~近現代の金貸しの戦略(9) 金貸しによる捏造戦争~
尖閣諸島や小笠原諸島に対する中国の挑発、北朝鮮によるミサイル発射、ロシアとの北方領土問題等々、日本と近隣諸国との対立がことさらマスコミに取り上げられますが、その背後には金貸しの意向が働いていることは間違いありません。
集団的自衛権の行使を容認したのも、日本をロシア・中国と戦争に引きずり込むための準備である可能性が高いです。
戦争による支配を画策しているのが、D.ロックフェラーをはじめ、CIA、ブッシュ親子等軍産複合体勢力であり、現在も頻繁に戦争が行われている中東は、彼らの策略によるものです。
アメリカ中間選挙では、「戦争屋」と呼ばれるくらい交戦的な共和党が過半数となりましたが、このまま日本は戦争に巻き込まれてしまうのでしょうか?
日本を守るためには、彼らの策略を見抜く目が必要です。
そこで今回は、中東で金貸したちが行ってきた武力支配から、彼らの手口を学びます。
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金貸しは日本をどうする?~エネルギー支配(1)シェールバブルを残して、金貸しは化石燃料撤退!?
(画像はこちらからお借りしました)
これまで、このシリーズでは日本を財政、特区、移民、医療、農業、など国内情勢の観点から状況整理をしてきた。どの局面を切っても、金貸しは虎視耽々と日本の資産を狙っているようすがうかがえる。
一方、金貸し支配において欠かせないはエネルギー分野である。日本は食糧同様、自給率が低く、エネルギー分野ではわずか4.4%(原子力を除く)の自給率しか確保できていない。金貸しの日本支配を読み解く上で、まず世界的な金貸しのエネルギー戦略理解する必要がある。
最近、ロックフェラー家が化石燃料投資から撤退宣言するというニュース報道され、一部で物議を醸している。ロックフェラーは石油で財をなした金貸しであるにもかかわらず、その飯の種とも言える化石燃料を手放すとは何を意味しているのか?また、数年前から北米中心としたシェールブームとはどのように関係しているのだろうか?
中国分析 アジアから世界を伺う中国の真意は?~シルクロード経済構想をどう見る?(2)~
中央アジアの地図;ウクライナはここ!
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前回シルクロード経済構想を通して、その基盤となった中央アジアの緩やかな軍事同盟「上海協力機構」について検討しました。
シルクロード経済構想は、中国からロシアインド、中央アジアを通ってドイツ、オランダに至る人口30億人の経済圏構想です。既に、道路、鉄道、エネルギーのパイプラインなどが建設され、次第に現実の物となってきています。
こうした動きに多少の動揺が生じたのが、今年発生したウクライナ問題だと考えられます。
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