2021-05-31
【コロナとワクチン】コロナワクチンによる大量殺人(ゲイリー・D・バーネット)
『るいネット』「ゲイリー・D・バーネット:ワクチンによる大量殺人」から転載。元記事は『さてはてメモ帳 Imagine & Think!』の同名記事。
決して間違えないように;この人類との戦いにおいて、あなたは国家の敵(非国民)です。この作られたパンデミックは、嘘から始まり、大量のプロパガンダによって継続され、何もないところから極度の恐怖とパニックを引き起こすようになりました。
これが本当の国内テロリズムであり、銀行、金融、アメリカ企業の支配者、すなわち外交問題評議会、三極委員会、ビルダーバーグ・グループ、科学技術、主流メディア、医学、製薬業界の主要なプレーヤーを構成する権力のピラミッドの頂点にいる人々の支配下にある米国政府によって実行されているのです。
地球上の人口を減少させ、私たち全員を完全に支配しようとするこの長期計画は、巧妙であるとも考えられますが、純粋な悪であるという事実もあります。
予告されていたこと、そしてこれから起こることは、私が危機管理テロと呼んでいるものです。次から次へと偽の危機が起こるでしょう(そしてすでに起こっている)。いずれも重要かつ致命的であると主張され、政府が介入して、法律、命令、監禁によって人間の生活のあらゆる側面をコントロールし、連邦政府の行政府から州や地方の保健所の管理者に至るまで、あらゆるレベルで施行されることになります。
これは本質的に、完全かつ飽和的な強制力を持つものであり、逃げ場はほとんどありません。もちろん、これは意図的なもので、場所や孤立に関係なく、すべての人がプロパガンダや仲間の圧力や専制政治の影響を受けることになります。
これらの全体主義的な怪物が求める最終的な目的は、実験的で、心を変え、体を変え、遺伝子を変え、致命的な操作システムであるCovidの「ワクチン」と偽って、アメリカ人ひとりひとりに注射することです。
これはワクチンではなく、極度気と死を引き起こすために意図的に作られたコントロールと人口削減のツールです。これらの有害な注射による副作用は、正しく注射のせいにされるのではなく、存在しないCovid-19株の突然変異した変種表現が犯人だと主張するために使われるでしょう。これにより、恐怖とパニックが拡大し、「ワクチン接種」への需要が高まることになります。このような終わりのない危機は、より多くのアメリカ人が自発的にこの病原性の注射を求め、受けるようになり、当然、国家が望むように、終わりのない一連の危機的ジレンマに陥ることになります。
しかし、それだけでは終わりません。多くの人がこの毒物を自発的に摂取することはないからです。現在進行中の次の段階では、通常の生活機能を利用するために「ワクチン接種」の証明を必要とするようになります。
現在、これは「免疫パスポート」や「ワクチンパスポート」と呼ばれており、ニューヨークではすでに多くの会場に入場する際に必要とされており、急速に拡大しています。最終的には、これらのパスポートと呼ばれるものは、食べ物を買うとき、会社に行くとき、コンサートやパフォーマンスに参加するとき、銀行に行くとき、その他の日常生活に必要なものに必要となります。
言い換えれば、近い将来、ワクチンの証明がなければ何もできなくなる可能性があります。しかし、いわゆる証明は望ましい結果ではなく、目的のための手段に過ぎません。その目的とは、すべての人間にワクチンを接種することです。すべての人間にワクチンが接種されれば、完全なコントロールが達成され、ワクチン殺人による人口削減が抵抗なく続けられます。
国の多くが部分的に開放されつつありますが、これは次の計画された危機が発生するまでの超短期的なニンジンをぶら下げているに過ぎません。危機が訪れるたびに、閉鎖やロックダウン、より厳しい規則、そして大幅に強化された執行が行われます。これらはすべて、かなり前から予告されていたことであり、誰もが驚くべきことではありませんが、残念ながら、これまでも、そして今も、注意を払っている人はほとんどいないように思われます。私たちは、目の前にあるものを見ようとせず、意図的に真実から目をそらす社会に生きています。
このような行動は、捕らえられた人々を示しています。今では、自らの奴隷化を覚悟した愚か者の集団となっています。支配者たちは、全人類を支配するだけでなく、ワクチンによる殺人で全人類の大部分を抹殺しようとしているのです。現時点では、人々はこれを容易に達成できるようにしています。
この「ワクチン」と、変異型と呼ばれるもののために登場する新しい「ワクチン」はすべて殺人剤です。この毒物によってどのような有害な副作用が起こるのか、どれだけの死者が出るのか、誰にも正確にはわかりませんが、多くの副作用、そして多くの死者が差し迫っているように見えることは、今や明らかになっています。この詐欺を行っている人たちは、大量虐殺と世界の人口削減を望んでおり、今、彼らは死と破壊の使命を達成するための完璧な武器を持っています、その武器とは「Covid」ワクチンです。
膨大な数の人々を排除し、大規模なコントロールを実施することで、人口過剰、経済崩壊、金融再編、銃規制、「気候変動」など、権力者が求めるあらゆる課題を達成することができ、それに伴い、「グレート・リセット」と呼ばれるようになりました。
専制君主の立場からすれば、計画的な大量殺人は、特にこの新しい高度な技術の世界では利点があります。唯一の問題は、眠れる巨人を目覚めさせることなく、この計画を達成する方法でした。
その答えは、偽の殺人ウイルスを作り、真の殺人者となる「ワクチン」という治療法を確立することだったのです。
選ばれた政府の助けを借りたとはいえ、国民が実際に、しかもほとんどの場合、自発的に自殺してしまうのだから、なんという極悪非道な計画でしょう。
これは今、自由で安全でマスクレスになるという「希望」を持って注射による集団自殺を行う準備をしている国です。このレベルの皮肉は、控えめに言っても驚くべきものですが、支配に依存するようになり、完全に教え込まれ、知的に去勢され、見る影もなく騙されやすい社会でなければ、あり得ないことです。
カタルーニャ独立問題:独立派州知事が就任、独立投票を呼び掛けこと知ってました?
前回は、カタルーニャ州議会選挙で独立派が勝利したことをお伝えしましたが、その後、日本では殆ど報道されていません。調べてみたら5月23日に独立派の州知事が就任し、独立投票を呼び掛けていました。 (さらに…)
EUと中国が制裁合戦。EUが包括的投資協定(中国に企業進出)を凍結。中国はどこまで世界世論と対立し続けるのか?!
これまでの経緯は
【1】EUと中国は昨年12月に長年の協議による包括的投資協定(CAI)を締結した。
外国企業の中国への進出の際にあった多くの規制を撤廃する内容です。
EUはコロナ不況を中国市場へと投資を糧として乗り切りたい。
中国は米国との争いの中,EUとの結びつきを強めたい。
両社の思惑が一致しての締結でした。
【2】EUは、中国の新疆ウイグル自治区で人権侵害をみて、中国の公安部門のトップらに対してEUへの渡航禁止や資産凍結の制裁。
【3】中国は反発し報復措置として、EUの政治家や外交組織、シンクタンクなどに制裁を導入した。
【4】EUは、逆に包括的投資協定(CAI)の凍結を決議。
中国とEUの投資協定 欧州議会が批准「凍結」決議採択
( SAIKEI BIZ より)
中国は、新疆ウイグル、香港問題、台湾問題など民族問題は放置すると、55民族の多民族国家の崩壊につながりかねない譲れない最重要問題なので、過剰に反応せざるを得ないのだろう。
ドイツなどは中国進出による経済復興を期待していたが,EU全体が中国に反発しているので当面は解決しそうもない。
一方で、イギリスは去年にEU=ヨーロッパ連合から離脱したのを機に、インド太平洋地域に最新鋭の空母「クイーン・エリザベス」を派遣して、中国をけん制し始めた。
イギリスは、中国が提案するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に真っ先に参画して中国との経済関係を推し進めてきましたが、香港、新疆ウイグル問題で関係悪化させながらもイニシアチブを握って、金儲けのチャンスを模索しているのだろう。
経済がグローバルと成った為に、今のアメリカと中国の関係のように、仲は悪いが付き合っているという関係になっている感じがします。
つまり経済ではお互いが補完し合う関係でありながら、相手の弱点を叩きながら制裁合戦しながら貿易する、EUと中国も似たような感じになってきた?!
思惑が入り乱れる国際社会なので、今後も注視していきます。
by猪飼野
【コロナとワクチン】コロナワクチンの危険性は永続する2(新潟大学岡田正彦名誉教授)
『生物史から、自然の摂理を読み解く』「コロナワクチンの仕組みとその問題点・・・DNA・RNAワクチンの作用メカニズムから」より転載。
今回の内容は、新潟大学名誉教授 岡田正彦氏がYouTubeに投稿されていたものをIn Deep様が書き起こして記事にされた『新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く』より引用したものです。
次は、アストラゼネカ社のワクチンです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。
この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。
使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。
ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。
運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。
運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。
これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。
そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。
しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。
ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。
したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。
さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。
運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。
アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。
実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。
したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。
つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。
もうひとつ、とても重大な話があります。
ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。
【コロナとワクチン】コロナワクチンの危険性は永続する1(新潟大学岡田正彦名誉教授)
『生物史から、自然の摂理を読み解く』「コロナワクチンの仕組みとその問題点・・・DNA・RNAワクチンの作用メカニズムから」より転載。
今回の内容は、新潟大学名誉教授 岡田正彦氏がYouTubeに投稿されていたものをIn Deep様が書き起こして記事にされた『新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く』より引用したものです。
ポイントは、人間の中途半端な技術で開発した、DNA・RNAワクチンは、その作用メカニズムから、永続的に抗体を増産し続け、自己免疫疾患のような症状を発症させる可能性が高いこと。『政府発信こそ正しい』という根拠のない悪意ある強制に対応するためにも有用な投稿です。
ファイザー社とモデルナ社のワクチン
まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。
新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。
そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。
この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。これを注射するわけですが、筋肉に注射します。
これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。
注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。
本来の副作用は、以下のようなものです。
たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。
ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。
アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。
注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。
血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。
この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。
これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。
そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。
その結果できるのが「抗体」です。ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。
本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。
しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。以下のような話もあります。
この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。
このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。
このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。
【コロナとワクチン】ワクチンは人を殺すための生物兵器
『ワクチンの罠』イースト・プレスの著者船瀬俊介氏による紹介動画を文字起こししたものです。
出典は、wantonのブログ「ワクチンは人を殺す為の時限爆弾 ~ 生物兵器だった!!」
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なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、私自身が、取材する過程で、体が何度も、恐怖で震えたからです。
ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えておそろしい存在なんだ。
この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、体の中に埋め込まれた時限爆弾。
ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。
あるお母さんから聞かれたんですね。
「なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。」
なんで打つんでしょう。その答えはここに書かれてます。
ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。
だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。
これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。
私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。
ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。
そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。
すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。
皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大
間違いですね。
WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、外交問題評議会という国際機関を作りました。
その外交問題評議会というものは、実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、彼らは世
界の医療を根底から支配している、まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、道具として今も使ってるということなんです。
(中略)
そのメカニズムは3ステップあるわけです。
まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。
二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。引き金を仕込むんです。
そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝さ
せて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国
民に強制してくるわけです。
すなわちトリガーの引き金を引くんです。
その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけど、その正体は、生物兵器の引き金で
す。
それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体には何が起こるんですか、免疫の暴走。これを、サイトカイン・ストームという。
まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって自らが死んでいくんです。だから原因が不明なんです。
何で死んだかわからない。
これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。
これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。
しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、
この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。
(中略)
だからワクチンは病気を防ぐなんて。ワクチンがですね、病気を予防したという科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、病気を作るためである。
その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。
コロナを契機にEUでは金貸し勢力が挽回?環境・デジタル投資で市場拡大を図る。
以前の投稿でコロナの影響でイタリアでは反EU政権が崩壊し、親EU政権が成立したことをお伝えしました。その最大の要因がEUのコロナ復興支援基金です。コロナ以前にはイギリスのEU離脱をはじめ、反EU勢力が力を伸ばしていましたが、コロナで大きく状況が変わったようです。EU復興支援基金について調べてみました。 (さらに…)
日本国の最大ピンチ! 日本企業を外資系資本に売り渡す銀行法改正
コロナ騒動の裏で、日本経済の破壊につながる金融法改正が可決しそうだ。
政治家、マスコミは一切発信せず、日本の為に全く機能していない!!
改正法は新型コロナで疲弊した中小企業を救うかのような表現で、外資系金融会社が中企業の株式所有の5%規制から、100%所有を可能に緩和する変更。
コロナ禍で経営が厳しくなった中小企業を、外資系BKが買い取ってしまいます。
ものづくりなどの技術を持つ中小企業は日本の財産です。
彼らは、コロナ禍で経営的に厳しくなった中小企業の株式を買い取って経営権を取得、不良部門などを売却して、M&Eで売却して利益を得ることが目的です。
さらに危険なのは、中国金融会社(≒中国共産党)は、高度なノウハウを持った中小企業を狙い撃ちして買収してくる可能性が高い。先端の材料ノウハウなどが中国に流出してしまう危険性が高い。
●竹中平蔵、デビットアトキンソン(デビットアトキンソン wiki 政府の成長戦略会議の議員)が立案した外資系金融へ日本を売却する政策です。
●法案の名称がいかにもコロナ禍での経済不況を金融で支援するかのようなイメージの名称。(官僚も騙しの手先である証拠)
●国会議員は全く内容を理解していない間抜けで、質問・反対をしていない。(反対派共産党だけ)
●マスコミも、ワーニングを発するどころかその内容すら伝えていない!
官僚、政治家、マスコミも全く機能していない!!
私たち自身が、事実を把握して判断して、発信していかないと生きていけない!
(詳しく知りたい人は以下、参考記事さらには三橋youtubeをごらんください )~~~~~
危険性が知られないまま衆議院で可決された「銀行法改正案」〜 アトキンソン・竹中路線で日本の中小企業を徹底破壊
shanti-phulaより
多くの新型コロナウイルス感染症に対応した法律案が審議される中に紛れて、4月末にひっそりと衆議院で可決されたものがありました。
「新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律案」
という舌を噛みそうな法案で、あたかも新型コロナで疲弊した経済を支援するかのようなタイトルですが、実は非常に危険な内容を隠し持った「銀行法改正案」でした。
これまで銀行は、中小企業の株式については5%までしか持てなかったものが、この改正により100%保有しても良いことになります。つまり銀行が中小企業の経営参加したり、経営権を奪うことすら可能になります。
外資規制が無いため外国の銀行が日本の中小企業の経営に参画することも可能です。資金力のある銀行が経営難の中小企業の株式を高値で買い、不採算部門を切り捨て、その後M&Aで売り飛ばすというビジネスモデルが予想されます。
事実、中小企業庁では「M&Aビジネスを推進する研究会を立ち上げている」そうです。とりわけ印象的だったのは「メガバンクや日本で免許を取得した外国の銀行が地域の住民の幸せを考えるでしょうか」という言葉でした。
利益のみを優先して地域経済が破壊されることは目に見えています。逆に言えば、そういう危険を避けるために設けていた5%ルールを破壊してしまったのが今回の改正でした。
中小企業改革を進める「アトキンソン・竹中路線」です。日本の地域経済のトドメの一刺し、日本史上最大のピンチ、緊急性の高い問題だと三橋氏( 三橋youtube )は訴えていました。
衆議院で反対したのは共産党のみ。法案は今、参議院に送られています。
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by猪飼野
【コロナとワクチン】コロナの正体はスパイクたんぱく質
世界中でコロナウィルスは見つかっていない。
それは、新型コロナウィルスというものが存在しないからである。
では、コロナの正体は何なのか?
どうやら、「スパイク」と呼ばれるたんぱく質らしい。
『これからは探求の時代』「コロナウイルスって何?対処法は?」から、スパイクたんぱく質の機能を引用する。
■コロナウイルスの正体
一本連鎖RNA(核酸)の外側をエンベロープが取り囲んでいる。さらに「スパイク」と呼ばれる突起(たんぱく質)が付いた形をしている。
ウイルスは増殖機能を持っていないため単独では増殖できない。動物の細胞に侵入し、細胞の増殖機能を利用することで初めて増殖できる。コロナウイルスのスパイクたんぱく質は細胞の受容体(ACE2)にくっつきやすく、容易に人間の細胞内に侵入でき、またRNAウイルスであることから変異しやすいという特徴がある。
■重症化のメカニズム=サイトカインストーム
サイトカインとは人体の細胞がウイルス等に感染した時に分泌される物質で、免疫細胞に攻撃指令を出す役割を持っている。ウイルスに感染した時に発熱や倦怠感、頭痛が起こるのは、免疫細胞がウイルスを攻撃しているのと同時に、人体細胞に炎症を発生させているから。ウイルスが減少すればサイトカインの分泌も抑制され、免疫細胞の攻撃が徐々に弱まり炎症も治まる。
免疫細胞はアクセルとブレーキの両機能を持っており、これがバランスして正常な免疫機能が働くが、このバランスが崩れると、サイトカインが過剰に分泌され免疫細胞が攻撃し続ける(暴走)状態になる(サイトカインストーム)。元々はウイルスによる炎症だったものが、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃し続けることで炎症がどんどん拡大し重症化する。
サイトカインストームによる重症化例は、血液の凝固異常による血栓の形成による、心筋梗塞、肺塞栓、下肢動脈塞栓など。特に高血圧、糖尿病、肥満の場合は血管の機能が低下しているため重症化しやすい。
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そして、スパイクたんぱく質単体でも、血栓を作り出し死に至ることがわかっている。
『るいネット』「ワクチン死の波が止まらない・・・1億2千2百万人のアメリカ人が、元に戻せない危険な医療実験から危険にさらされている」
出典は同名の記事。
「ジョンソン・エンド・ジョンソン社とアストラゼネカ社のワクチンは、どちらも血栓による死亡を引き起こしています。明らかに、スパイクタンパクの抗体が血栓を引き起こし、それが心臓、肺、脳に伝わり、血栓によって患者が死亡するからです。昨日、FDAはジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンについて、あまりにも多くの人が死亡しているため、全国的に中止を命じました。しかし、mRNAワクチンでも、凝固剤であるスパイクタンパクを作り、致命的な血栓の原因となります。」
ということは、コロナの正体は、このスパイクタンパク質である可能性が高い。
【コロナとワクチン】新型コロナウィルスは存在しない
【1】新型コロナウィルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する(大橋眞徳島大学名誉教授)
PCR検査、抗体検査はすべて中国の一つの論文から来ていると考えざるを得ない。この論文は本当に大丈夫なのか?
通常の論文であれば、実験や遺伝子配列を決定し、解析をし、論文の準備をする。通常であれば、半年ではできない。通常は一年程度。
しかし、彼らは、2019/12/26に入院した患者からサンプルをとったと言う。この論文が提出されたのが2020/1/6である。わずか10日間しかない。
まずこれは奇妙である。
その理由としては、感染症で最も重要な点は、「病原体は何か」、病原体を同定することである。これはコッホの4原則である。さらに現在は、それを改変したリバース基準が作られている。
その手順としては、まずウイルスを増殖させ、増殖したものを分離する。それが病原体確認の第一ステップである。第二ステップとしては、分離したウイルスを使い、感染実験を行う。たしかにこのウイルスに病原性のあることを確認しないと、全く異なるウイルスである可能性があるからである。
したがって、必ず感染実験が必要。これを抜きに「ウイルスを分離した」とは言えない。しかし、中国論文でさえ、これは認めている。「これに病原性がある」とは言っていない。「病原である可能性がある」としか言っていない。可能性なら何とでも言える。したがって、ウイルス分離と感染実験を誰もやっていないことが、今現在の世界の現実である。
ちなみに、感染研の論文ではウイルスを分離したような雰囲気を作っているが、良く読んでみると、そうともとれず、非常に曖昧な表現である。おそらくNHKに出てくるコロナウイルスの電子顕微鏡写真はここから出ているものと想像される。これは米国医師、アンドリュー・カウフマンが言ってることだが、エクソソームと、この「コロナウイルス」が外見も同じで、大きさも同じであると。NHKの写真はコロナウイルスではない可能性が非常に高い。
※カウフマンによる解説は、アンドリュー・カウフマン「コロナウイルスは存在しない」
ともあれ、中国論文がこれほど怪しいということは、全体が科学に基づいていないということである。マスク・自粛なども含めてすべてがそうである。科学的な根拠はない。少なくとも現時点ではそんなものは無い。
【2】COVID19~世界的詐欺の証拠(OffGuardianの記事。著者はIain Davis)
COVID 19とその後の政府の対応は、詐欺行為を行う国際的な陰謀の一部のように見える。SARS-CoV-2と呼ばれるウイルスが COVID 19と呼ばれる病気を引き起こすという証拠はないようだ。SARS-CoV-2を同定するためのRT-PCRテストで使用される遺伝子プライマーとプローブは、何ら特定のものを標的としていない。彼らの報告書の英語訳に概説されている検索技術に従い、WHOのプロトコルにリストされているヌクレオチド配列について、彼らの主張の正確性を裏付けることができる。皆さんも同じことができる。
D-Salud-Discoveryは、SARS-CoV-2を特定できる検査はないとしている。したがって、COVID 19が集団の健康に与える影響についての主張はすべて無根拠である。
COVID 19の公式な説明はすべて欺瞞だ。表面的には、どの部分にも科学的な根拠は存在しない。
(中略)
このウイルスSARS-CoV-2が人間の病気を引き起こしたという証拠も見られなかった。また、このヒトウイルスはヒト細胞内で目立った複製を示さず、ヒトからヒトへの感染は不可能であることを示唆している。
この問題に注目して、ポーランドの科学者チームは、この配列決定された「ウイルス」をヒトの上皮(気道)細胞に導入した。彼らは、これらのHAE培養物の効果を5日間観察した。彼らは、CDCの科学者よりもはるかに大きな複製を観測したが、最終的にはこう述べた。
「HAE培養の基底側からのウイルスの放出は観察されなかった」つまり、細胞壁膜を破ったと思われるウイルスの証拠は何も見られなかったということだ。このウイルスは人間には感染しないということだ。
SARS-CoV-2が、人間に感染するウイルスかどうかは不明である。物理的に存在しないかもしれない。予測遺伝子配列に基づく概念にすぎないのだろうか?