2021-05-15

【コロナとワクチン】世界中でコロナウィルスは見つかっていない

ロシアで世界最初にCovid-19の死体を解剖し、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明。
その他、世界中のどの政府・研究機関も、未だにコロナウィルスが存在する証明を見つけることができないでいる。

【1】コロナはないと認めた各国機関①(prettyworldのブログ)
●アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13
「誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。したがって、それが存在することを誰も証明していません。」
●カナダ保健省 2020/7/19
「徹底的な調査を完了しましたが、残念ながらご要望に応じた(コロナウイルス分離の)記録は見つかりませんでした。」
●イギリス保健省 2020/8/24
「イギリス保健省DHSCは(パンデミックの原因とされる)SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。」
●日本厚生労働省 2020/12/21
「厚生省の示したコロナ存在証明→公式には撤回済」
●アイルランド保健当局 2020/11
「関係する記録が存在しないか、その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが見つけることができません」
●ファイザー 2021/01/15
「ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、仮定と推定によって作ったものだそうです」
●中国CDC 2021/01
「肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした」
●日本文部科学省 2021/02/05
「新型コロナウイルスに関しては明確なデータは国としてもそこまでは明確に作られていない」

コロナはないと認めた各国機関②(prettyworldのブログ)
●国立感染症研究所 2021/04/22
「コロナが病原体であるという証明はない」
●ニュージーランド環境科学研究所 2021/03/09
「SARS-COV-2の存在証明は持っていない」
●英国ウォーリック大学Joseph Healey氏、Nick Waterfield博士(イギリスのコロナ政策に大きな影響力を持つ人物) 2021/03/04
「両氏ともSARS-COV-2についておっしゃる方法(科学的に正しい方法)での研究はしていないことを大学は確認しました」
●イギリス政府科学局 2021/03/19
「SARS-COV-2の存在証明は持っていない」
●カナダ健康研究所 2020/12/15
「SARS-COV-2の存在証明は持っていない」
●アメリカCDC(疾病予防管理センター)2020/11/02
「SARS-COV-2の存在証明は見つからなかった」
●オランダ保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-COV-2の存在証明はない」
●ニュージーランド環境科学研究所 2021/03/09
「SARS-COV-2の存在証明は持っていない」

●オーストラリア連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関)2021/03/22
「SARS-COV-2の分離を説明する記録はない」と認めた。
●欧州疾病予防管理センター 2020/09/16
「SARS-COV-2の存在証明やPCR検査の正当性がない」と認めた。

 

  投稿者 tasog | 2021-05-15 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments »