2015-04-14
道徳と民族を破壊する4人の洗脳者② ブレジンスキー
金貸しの思想がいかに狂っているか、引き続き「世界を操る支配者の正体」(馬渕睦夫著、講談社)より紹介します。著者は道徳と民族を破壊する4人の洗脳者を挙げていますが、2人目として、グローバル化が歴史の必然であると主張するブレジンスキーを紹介します。
(さらに…)
金貸しの思想がいかに狂っているか、引き続き「世界を操る支配者の正体」(馬渕睦夫著、講談社)より紹介します。著者は道徳と民族を破壊する4人の洗脳者を挙げていますが、2人目として、グローバル化が歴史の必然であると主張するブレジンスキーを紹介します。
(さらに…)