2020-06-02
国際情勢の大変動を見抜く!61~ビルゲイツの「コロナウイルスによる人口削減計画」をロシア公共放送が衝撃の事実を公開!!~
今回はロシア公共放送が、ビルゲイツの「コロナウイルスによる人口削減計画」について言及しているというすごい情報をご紹介します。
ビルゲイツは20年前からウイルスやワクチンの研究や実地試験を繰り返してきたこと。
そのため、発展途上国の人々の多くが犠牲になってきたこと。これらは、J.Fケネディの直系のロバート・ケネディJrがインスタグラムで公開している記事をベースにしているとのこと。
極めつけは、コロナウイルス感染が拡大する2ヵ月前に、コロナウイルのパンデミックシミュレーションを行っていること。18ヵ月で6500万人の死者。経済崩壊等これから起こり得ることなどがシミュレートされている。非常に驚きです。
以下、『道(真理)の実践』というサイトが「ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版」をYouTubeで紹介してくれています。
その字幕全文のご紹介です。
是非実際にご覧ください。
4月24日18時45分からロシア公共放送「人と法律」の番組でビルゲイツのコロナウイルスの取組に関して報道されました。
かつてこれはネット上の陰謀論と見なされていました。ところが、現在では、公共放送で扱われるまでになりました。
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ベロニカ・スクボルツバ記者が内容を担当しました。
始めてこの情報が表に出てきたのは、西側の情報でした。特にロバート・ケネディJrがインスタグラムで投稿しました。
また、アメリカやヨーロッパのマスメディアも伝えました。ビルゲイツは積極的にWHOを援助しています。
特に、2000年以降ゲイツファンデーションが24億ドルを提供しています。
興味深いのは、WHOへの最大の資金提供者は最近までアメリカでした。
既に知られているように、現在アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言しました。
コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。
ビルゲイツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。
第3位の資金提供の主体もビルゲイツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。
ロシア公共放送の記者たちは、ビルゲイツがこれまで実施したワクチンに関する驚くべき事実を明らかにしました。
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