2021-02-12

国際情勢の大変動を見抜く!-81~リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】③~

 

今回がリンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】の最終回。

大統領選挙前後の動きと今後の起こるであろうディープステート一掃計画に関する記事です。

 

最近でもゲサラ法の開示(ネサラは後日)や世界でディープステートの大量処刑(リンク)やホワイトハウス周辺に仮設施設を建て、そこで裁判と処刑が行われているなどの情報がネット界では発信されています。

日本でもDS掃討が行われているようです。(リンク

 

それと合わせ、就任式の録画報道や、出席した要人の偽物(替え玉)疑惑、そして、バイデンの執務室がハリウッドのスタジオでの撮影疑惑(撮影セットも流失)等の情報が日々露わになっていっています。

 

さらに、ホワイトハウスと国会議事堂等を繋ぐ350kmに及び地下道等で幼児〇待や人〇売〇等を証拠づける画像や動画、ホワイトハウスの地下道を掘り起こしている衛星写真等、米軍によるDS一掃作戦が着々と進んでいる様子も流されています。

 

3月4日の共和国大統領誕生と噂されていますが、この1ヵ月も日々の情報を注意してみていきます。

以下、『黒瀬のぶあき ブログ』から表題の記事の転載です。

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『リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】』

 

ここからが大事なのですが、彼(フリン将軍)の情報は司法の場において無視することができません。しかし重要な国家機密に関わることであり、公にもできない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

 

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為の悪事を働いています。なぜサリバン弁護士がそのような事をするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にひても、フリン将軍に勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

ではダン・コーツ等はどうか、人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、私には出来事を一つ一つ説明している時間は有りません。

 

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かにあるのです。

 

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

 

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の成る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッドに寄付をするよう募ったのです。

(さらに…)