2021-10-10

供給制限による急激なインフレ誘導へ、最終目的は中央銀行・国債経済の破綻

世界で相次ぐエネルギー高騰→インフレは中銀破綻の序章? ・・・の続きです。

恒大集団破綻、そして9月末から中国が大規模な停電を始めて、また何か始めたと思ったら、どうも世界の工場となった生産設備を停止させ、大規模な供給制限に入っているようだ。

コロナが中国の大々的な演出から始まったように、デジャブ感がすごい。

コロナの一服とともに、世界は次のフェーズ(急激なインフレ誘導)に突入させられている。
同様な事態が世界中で起こっている。

(さらに…)

  投稿者 inoue-hi | 2021-10-10 | Posted in 09.反金融支配の潮流No Comments »