2020-03-31

国際情勢の大変動を見抜く!-58~これから起こる世界の大転換と人々の変化~

 

都市封鎖

今回はシリーズの記事は一旦お休みし、コロナ騒動のこれまでの流れと今後の予測について、るいネット等から押さえておきます。

 

コロナウィルスは、中国武漢の研究所で製造されて拡散されたという情報が、当研究所員が暴露したとのこと。(神王TV)

嘘のような話で都市伝説などと言われることも多いが、『コロナウィルスと5Gとワクチン1』を見ると、どうも本当のことのようである。しかもこれが「5Gが展開されている国でコロナの感染者が認められている」と衝撃の内容。

 

そして、『コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊』の展開。

中国とロスチャイルドが仕掛け、その背後に奥の院(欧州貴族)がいるとのこと。そしてプーチンが次代の主役になろうとしている。

 

確かに最近の報道はコロナの話題ばかり、メディアを牛耳るロスチャならではの情報操作とも繋がる。

毎年、インフルエンザの流行があるが、この感染率は実はものすごい。100日間で1,000万人に感染し、3,000人位が死に至る。拡大率にすると1日10万人。コロナどころではない。と武田邦彦教授もYOUTUBEで訴えていた。にも拘らずコロナばかりが報道され、世界中の人々の恐怖を煽っている。

 

『掟破りの逆オイルショック。ロシアとサウジ新同盟の狙い』 アメリカ経済の崩壊は、ロシアとサウジの共同の“逆オイルショック”でシェールオイル潰しからドル暴落の流れは着々と進んでいる。

 

そしてベーシックインカムも早々に実現し、これまでの中央銀行制度も崩壊することもいよいよ現実となってきた。

 

そういう状況下で、これから世界はどうなっていくのか?を予想している記事をるいネットから紹介します。是非ご覧ください。

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