国際情勢の大変動を見抜く!-58~これから起こる世界の大転換と人々の変化~
今回はシリーズの記事は一旦お休みし、コロナ騒動のこれまでの流れと今後の予測について、るいネット等から押さえておきます。
コロナウィルスは、中国武漢の研究所で製造されて拡散されたという情報が、当研究所員が暴露したとのこと。(神王TV)
嘘のような話で都市伝説などと言われることも多いが、『コロナウィルスと5Gとワクチン1』を見ると、どうも本当のことのようである。しかもこれが「5Gが展開されている国でコロナの感染者が認められている」と衝撃の内容。
そして、『コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊』の展開。
中国とロスチャイルドが仕掛け、その背後に奥の院(欧州貴族)がいるとのこと。そしてプーチンが次代の主役になろうとしている。
確かに最近の報道はコロナの話題ばかり、メディアを牛耳るロスチャならではの情報操作とも繋がる。
毎年、インフルエンザの流行があるが、この感染率は実はものすごい。100日間で1,000万人に感染し、3,000人位が死に至る。拡大率にすると1日10万人。コロナどころではない。と武田邦彦教授もYOUTUBEで訴えていた。にも拘らずコロナばかりが報道され、世界中の人々の恐怖を煽っている。
『掟破りの逆オイルショック。ロシアとサウジ新同盟の狙い』 アメリカ経済の崩壊は、ロシアとサウジの共同の“逆オイルショック”でシェールオイル潰しからドル暴落の流れは着々と進んでいる。
そしてベーシックインカムも早々に実現し、これまでの中央銀行制度も崩壊することもいよいよ現実となってきた。
そういう状況下で、これから世界はどうなっていくのか?を予想している記事をるいネットから紹介します。是非ご覧ください。
以下、『これから起こる世界の大転換と人々の変化』からの引用です。
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◎今回のコロナ騒動→封鎖(戒厳令)→株式大暴落→新基軸通貨によるドル・米債の暴落→米・中の大暴動によって、米・中は制覇力を失い、ロシアが中・米・欧と日・印・中東を主導する世界に大転換。
日本は新時代のお手本に。(おそらくそれは、奥の院とプーチンの構想)
①米・中からロシアへの支配勢力の転換で、従米派は大混乱。大衆は、どうする?追求へ。
・大半の順応・従米派は大混乱に陥るが、1~2年後には、ロシア追従に収束する。
(右翼・天皇派は5~10年は変われないが、世界変化に対する「反韓・天皇」という主張のズレで大きく後退)
②奥の院・ロシアは、テレビとネットを支配して、「民主・個人・権利」に代わる「民族自決・自給自足・自主管理」を連日報道。
・ネットは百家争鳴となるが、大半は自己主張・他者否定の旧パラダイムで、構造認識に収束するのは5~10年後。
・しかし、今回の世界危機による旧理論の崩壊と新理論の提起は、半年後から始まり、大衆の10%は新理論に収束する。
・大衆の半数は、半年後から、どうする?追求へ。その大半は実践模索だが、しだいに理論収束に向かい、3年後1/4。
③この理論収束した10%(1年後)→25%(3年後)が、奥の院が組織化する新勢力に結集する。
◎無敵とも言える奥の院が一番恐れているのは、産業の発展→人工物質による肉体破壊。これは、金持ちも貧乏人も関係なく防ぎ様がない。
この人工物質による肉体破壊を防ぐには、マスコミ・ネットを支配して、人々を自然の摂理に則った新科学の追求へ=事実の追求へと導くしかない。これは、類グループが追求してきた方向と全く同じである。
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