2021-08-12

「金貸しVS奥の院」の状況(金貸し勢力はコロナで挽回を図るも、一時的な現象か?)

金貸しVS奥の院今回のコロナ騒動は、表で社会を牛耳っている金貸しを、裏で支配している奥の院が操って仕掛けたもので、その目的は市場社会の限界=環境破壊・人口物質による人類の滅亡の危機の回避。具体的にはコロナによる経済破壊、そして中央銀行の破綻。さらには国家紙幣と基礎保障による社会変革(市場社会の終焉)ではないかと分析してきました。(詳細はこちらを参照)

しかし、現状はコロナによるロックダウンにもかかわらず、経済は予想以上に回復しています。これは、金貸しが延命のため市場拡大を継続しようと、総力を挙げて奥の院の押さえ込みに入っている結果なのか、奥の院はどうしようとしているのか、現状を分析してみました。  (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2021-08-12 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments »