2006-12-13

信託受益権となって初めて小口化できる

leonrosa氏から2006年12月01日付け「不動産ファンドの二つの形態」について詳しく説明いただきました。そこで不動産ファンドとは「不動産という長期・実物投資を、短期の流動性投資に組み換える仕組みを高度に発達させた。」と概括されています。
では、どのような背景で、RIET(証券)などの不動産ファンド商品が生み出されたのでしょうか?

(さらに…)

  投稿者 unkei | 2006-12-13 | Posted in 01.世界恐慌、日本は?2 Comments »