2009-10-16
『これからの消費はどうなる?』3〜「必要か、必要でないか」〜
今回は第三弾。前回の記事『これからの消費はどうなる?』2〜消費行動の大転換〜では人々が物の消費だけでなく、サービスや認識形成を担う人たちに充分な対価を払う仕組みと、そのための意識転換さえ出来れば可能性が見えてくる、という内容でした。
さて第三弾では「消費に対する意識の推移」や消費意識の基底部にある判断基準が転換した構造についてみてみましょう。
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