2007-09-03
病院の営業マンって何するの?
モノが売れない時代 ・・・・。
どの企業でも 営 業 が重要視されています。どんな優れたモノでも売れなければ話にならない。
この論理は今や 病 院 にもいえることなのです。
今回紹介する医療法人鉄蕉会亀田総合病院は、「患者力で選ぶいい病院」(扶桑社:2002年4月発刊)で総合ランキング1位に選ばれるなど、メディアでしばしば登場する病院です。
その亀田総合病院では、2005年3月に竣工した病棟(通称:Kタワー)のオープンを契機に
営業業務を「カスタマーリレーション部」に一本化しました。
亀田といえば「柿ピーやん」という人も、亀田といえば、「ボクシングの亀田三兄弟やん」という人も、応援クリックポリ、ポリ、バシッとお願いします。
りそな疑惑の必読本!
発行 2007年8月3日
著者 植草一秀
著書 知られざる真実−拘留地にて−
発行所 株式会社イプシロン出版企画
株価操作を行なって売国行為に至る一連の疑惑。
りそな疑惑に対して命をかけて追及する「植草一秀氏」が最新著書を出版!
ネットでも複数のブログで紹介されている注目書籍ですが、ようやく手にすることができました。
マスコミ・メディアの偏向報道や、植草氏の人物像、なぜ痴漢容疑で逮捕されなければならなかったのか?詳細に記述されており、是非読んで頂きたい書籍です。
その中より「りそな問題」につき、その背景と手順について引用を中心に纏めさせて頂きます。
『CO2の排出権取引が個人も可能に』これで温暖化は防げる?
31日までウィーンで開かれていた京都議定書締約国の作業部会において、先進国全体で2020年に排出量を1990年比で25〜40%削減することを指針として盛り込んだ合意文書が採択されました。(リンク)
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果たしてC02が本当に温暖化の原因であるかどうかは別として、日本は2012年までの排出基準(6%減)さえ達成できる見通しが無い。安易に目先の数値目標ばっかり決定しちゃってどうするんだろうか…orz
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政府は削減できない分については排出権を買い取るつもりらしい。それで数値は達成出来ればホスト国の面子は保てるのかも知れないがそれでいいのか???
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そんな中、ちょっと気になる記事があった。
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【排出量取引、個人も可能に 環境省の自主参加制度】
環境省は、同省が2005年度から実施している自主的な温室効果ガスの排出量取引について、個人やコンビニエンスストア、量販店など小規模店舗も参加できるようルールを拡充する方針を1日、固めた。従来、参加企業間でしか売買を認めていなかったが、航空機に乗ったり、車を運転といった日常生活で出る二酸化炭素を相殺(オフセット)したいという個人や組織が、企業を通じて間接的に排出枠を購入できるような仕組み作りを進める。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/01kyodo2007090101000040/