2013-07-25
金貸し、窮地の暴略 その1 〜ロックvsロスチャvs欧州貴族の覇権闘争史の再整理〜
現在の世界経済を見る上で、欧ロスチャイルドVS米ロックフェラーの覇権闘争の視点は欠かすことはできません。
記憶に新しい、ニクソンショックや9.11テロといった世間を騒がせた出来事の背景には、彼ら支配者層の存在が大きく関係しています。
このシリーズでは、私たちの目が届かない場所で、現在、ひいては今後、どのような動きを見せるのかを予測していきます。
まず、今回のエントリーでは、現代において第一権力化したマスコミですら表立って発信できない闇の構図を、2010年夏に開かれた「なんでや劇場」を振り返ることで改めて固定していきたいと思います。
写真はこちらからお借りしました。(左:ロスチャイルド,右:ロックフェラー)
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