2011-01-02
明けましておめでとうございます。実現の時代に感謝
明けましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。今年もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます
さて、私どものグループでは、るいネットの秀作投稿を引用するかたちで、シリーズものを記事にしてきましたが、今回は、昨年を振り返って【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】をダイジェストでお届けします。
世界には無数の経済学者が存在しますが、現状の経済分析も、今後の見通しも、その対処策も、学者の数だけバラバラに存在しており、何が正しいのか分からない状態になっています。
それは、学者の問題の捉え方=発想法が間違っているからであり、その結果、本来、生活に密着しているはずの経済学が、みんなの意識から遊離し、現実にそぐわないものと成り果ててしまっています。
経済(問題)と意識潮流は切り離して考えられるものではなく、相互に影響を及ぼしあっており、今後の経済状況と意識潮流を読む上では、これまでの発想法を捨て根本的に塗り替える必要がありそうです。
続きの前に いつも応援ありがとうございます