2011-01-09

ゴールドの真相に迫る19〜副島隆彦の書籍より

以下の3回を通じて、表の情報では出てこない、金(ゴールド)の闇に当たる領域を調べ、「天皇の金塊」「日華の金塊」について紹介した。
・ゴールドの真相に迫る16〜「天皇の金塊」とは?(1)
・ゴールドの真相に迫る17〜「天皇の金塊」とは?(2)
・ゴールドの真相に迫る18〜「狙われた日華の金塊」とは?
 
高橋五郎著「天皇の金塊」によると、隠された金塊はロイヤルファミリー(イギリス王朝)のものであり、それらはすべて国際金融資本家らが金をかき集めている
原田武夫著「日華の金塊」によると、隠された金塊は日本と中国のものであり、それを破産寸前のアメリカが共倒れを画策し、金塊を狙っている
とされていることが分かった。
 

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引き続き書籍を元に世界の支配階級たちによる金(ゴールド)を巡っての企てを明らかにしていきたい。
今回は、副島隆彦「新たなる金融危機に向かう世界」「日米地獄へ道連れ経済」より、直近の金(ゴールド)の動きとその狙い、誰がどのくらい保有しているのか?について紹介したい。
 
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  投稿者 hasihir | 2011-01-09 | Posted in 08.金融資本家の戦略2 Comments »