2021-05-14

ロシアは、コロナ感染者8000人でも規制緩和、ワクチン接種も消極的

https___imgix-proxy_n8s_jp_DSXZQO0427871024032021000000-1昨年末には1日の感染者数が3万人近くまで増加したロシアですが、3月には1万人を下回り、2か月ほど8000人台で高止まり、累計死者数は11万人に達しています。ロシアの人口は1億4千万人で日本とほぼ同じ。日本では、1日の感染者数が6000人を超え、累計死者数1万人を超えて緊急事態制限などの大騒ぎになっていますが、ロシアでは規制緩和も進み、国民の生活は日常に戻りつつあります。

ロシアというと、プーチン独裁政権による思想統制が行われ、さぞかし厳しい規制や、ワクチン接種の強制がされているのかと思っていましたが、日本よりも国民の自主性が高い様です。ロシアの状況を調べてみました。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2021-05-14 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-91~アメリカの緊急事態宣言はQからのメッセージ…準備せよ!~

トランプ

いよいよ世界革命の最終段階のようです。これまでも何度か言われてきましたが、DS残党の妨害や想定外の逮捕者等で先送りになってきました。この間の銀行システムの障害やアメリカ放送局でのDS掃討の放映、或いは最近の緊急放送の予行演習等動きが活発化しています。

 

テレグラムでもQ&トランプの発信で、「非常事態宣言がまもなくアメリカ全土、そして世界で発動されることを知らせています。これはシャットダウンであり、10日間の暗闇が間もなく訪れることを意味します。これは、NESARA/ゲサラの実施です。まずアメリカ、次に世界です。」あるように、今度こそは!という感じです。

 

 

■米で巨大石油パイプラインへのサイバー攻撃が発生

ガソリン不足への懸念から全米17州で非常事態宣言が発令されたそうです。米政府はロシアのハッカー集団「ダークサイド」の犯行としていますが、Q情報のINTELでは、今回のサイバー攻撃はDSによるもので、全米の非常事態宣言は、世界緊急放送、NESARA/GESARAに向けた合図としています。

日本でもシステム障害が多数発生するなど、サイバー攻撃が世界的に広がっていると憶測できますが、7月にはDS世界経済フォーラム主催の大規模サイバー攻撃シミュレーションイベント「サイバーポリゴン」が開催されます。DSの多数が粛清されていると言われている中、立て続けに起きる世界的規模のシステム障害はDS最後の悪あがきとしてのサイバー攻撃なのでしょうか。

(因みに17という数字は、アルファベットの17番目が〝Q”というこで意味ある数字とのこと)

ゆーたろー(You tube)

 

■復元された共和国10日間の暗闇に何を期待するか:Q&トランプ The Great Awakeningテレグラム:最新ニュースより

『おじいちゃんブログ』からの一部転載です。

 

5月11日(火) アメリカの少なくとも17の州で緊急事態宣言が出されました。これはQからの直接のメッセージで、準備をするようにとのことです。これは軍事作戦だ。非常事態宣言がまもなくアメリカ全土、そして世界で発動されることを知らせています。これはシャットダウンであり、10日間の暗闇が間もなく訪れることを意味します。これは、NESARA/ゲサラの実施です。まずアメリカ、次に世界です。まだ準備をしていないのであれば今すぐ実行するべきです。2週間分の食料と水、ガスなど。

 

「オン・ザ・クロック」は、サイバー攻撃、偽の核恐怖イベント(DCの電力網をめぐる偽旗イベントが発生し、すぐに終了する可能性がある)、インターネットの遮断、ソーシャルメディアの廃棄などを意味していました。

 

5月10日(月)夜 バイデンが国家非常事態を宣言した後、トランプは軍によって安全な場所に移された。

 

ここ数週間で、政治家の逮捕者は5,000人を超えています。Lyn Woodは、5月11日(火)にジョージア州の知事と副知事が逮捕されたことを報告しました。

 

おそらく、イラクが無人機や砲撃で攻撃され、イスラエルが爆撃され、ロシアとイスラエルがシリアを爆撃し、イギリスの多くの地区で激しい攻撃や砲撃が行われ、アメリカとサウジアラビアの軍用機が飛来し、ドイツ政府がニュルンベルク法典と合法的な軍事的買収をトリップさせる新法に署名したとき、罠に足を踏み入れることになるだろう(主要国でも同じことが予想される)。

 

アメリカの株式市場は下がり、カナダも下がり、ヨーロッパも下がり、インドも下がり、中国も下がり、MSMでは報道されていませんが、マーケット・インデックスで示されています。

 

同盟軍が金融システムの破壊と世界通貨のリセットを続けているため、今後2ヶ月間はカバルのサイバー攻撃が予想された。

 

■5月10日(月) コロニアル・パイプライン・ガス業界へのサイバー攻撃だけで、全米のガス、食料、医薬品、郵便物、商品が不足し、コストが上昇しました。

 

コロニアルパイプラインのサイバー攻撃で、東海岸の燃料の45%が供給されているというニュースです。5日以内に復旧しないと大変なことになります。ロシアではありません、我々の偽りの政府が背後にいます! 軍が彼らの作戦を解体している間、陰謀団は筋肉を柔軟にしている。

 

CNNはこの攻撃を事前に知っていた。なぜだろう?おそらくミシガン州知事が知っているのではないだろうか。コロニアル・パイプラインの停止は、ミシガン州がエンブリッジ社のライン5パイプライン(ミシガン、オハイオ、オンタリオ、ペンシルバニアの製油所に石油を供給している)を水曜日に停止させる命令を出したことで、米国の石油供給をさらに逼迫させることになるかもしれない。

 

・緊急放送システムが作動し、新しい量子インターネットが検閲のないソーシャルメディアや陰謀の歴史に関する事実に基づいたドキュメンタリーを電波に乗せて流します。

 

ブラックスワン・イベントは、すべてが闇から光へと切り替わる、新しいISOフレア・ネットワーク・マネタリー・ファミリーの始まりとなるだろう。SWIFTは量子金融システムと金の裏付けのある通貨に、BTCはブロックチェーンで規制された資産の裏付けのある金属に、偽の主流メディアはスターリンクとプロジェクト・オーディンに。

世界覇権者も世論評価がないと、立ち往生となる時代となってきた。

100年近く世界の覇権をアメリカが握っていた。
アメリカの言う事を聞かない国には内戦を起こさせて、現政権を転覆させて傀儡政権を作るなど、利権をむさぼるために好き放題に暴れまわってきた。

ただ、世論の賛同がなくては覇権も安定しない。
そこで利用されたのが、国連などの世界の国々による合意形成機関だ。
アメリカの好き勝手ではなく、国連合意の上の戦争だから、正義のための戦争であると脚色した。「人権問題だ」とかアメリカは「世界の警察官」だとか、大義名分を付けることで大衆にも納得させてきた。

しかし、そのような観念操作も化けの皮がはがれだし、経済力をドンドン低下してきたアメリカから離散する国が多くなり、アメリカの覇権は崩壊中だ。

次の覇権を狙っているのは経済成長で元気いっぱいの中国だ。

「一帯一路」で世界経済を引っ張る発表をしたが、貧乏国に融資開発をして破綻させ、取り上げるという露骨な手法が反感を買っている。
さらにウィグル人権問題や香港、台湾問題などで欧米からも強く非難されて世界世論からすると立ち往生状況だ。
力だけでねじ伏せるのはより難しい時代になってきたのだ。

そこで中国が世界世論の反感をかわすために取った作戦がワクチン外交だ。

しかし、コロナ自体の実態が怪しい疑わしい感染病だ。
さらにそのワクチンの危険性も危惧されている。
その中で、中国が作ったワクチン?! その効果は、危険性はないのか?

国民を救うために中国支援を受けるという国々が出てきている(80カ国に援助、47カ国に輸出)が、、、、。

コロナ騒動自体がマスコミによる大衆の意識操作に関する実験のように見える。
そのどさくさに紛れて、中国は「ワクチン外交」で中国反感をかわす世界世論の操作戦略だ。この綱引きの決着は注目しておきたい。

中国ワクチン外交の記事を添付~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■成功しているか、中国のワクチン外交
vpoint. より

昨年11月に中国のワクチン外交が始まってから半年、それは一応の戦略的効果を発揮している様だ。だが成功と呼ぶのはまだ早い。

3月下旬、王・中国外相は「中国はワクチンを80カ国に援助し、47カ国に輸出する」と言明した。圧倒的な数だ。そこには米中対立、民主陣営の中国非難包囲網の中で、途上世界に中国への感謝と支持を広げることをはじめ、台湾やウイグルなどの問題も含めて戦略的狙いがいろいろ込められている。

効果がうかがえる例。

☆アルジェリアなど、供与への謝礼として中国の「核心的利益」「内政不干渉の主張」への支持を表明・確認した国々がある。

☆パラグアイが大揺れだ。台湾の呉外相が先月こうぼやいた。「中国は、台湾と断交すれば何百万回分ものワクチンを提供すると猛アタックしている。台湾は他国にパラグアイへのワクチン支援を頼んでいるが」。

この国は南米大陸で唯一残る台湾のトラの子だが、医療危機に瀕(ひん)し野党や世論からの台湾断交要求が強まる一方だ。アセベド外相までが断交の可能性を口にする。外交儀礼より生命だからと。

☆南アジアは、ネパールもバングラデシュもスリランカもインド製(主にアストラゼネカ製)優先で固まっていた。だがインドが最悪の感染大爆発でワクチン輸出を停止した4月、中国は地域諸国と会議を重ねインドの牙城に食い込んだ。中国ワクチンの南アジア貯蔵施設設置計画を提案、3国とも大賛成したのである。

☆トルコ向けの大量ワクチンは、ウイグル難民取り締まり強化、犯罪人引き渡し条約早期批准要請の紐(ひも)つきだった様だ。すでに取り締まりは強化されたという。

欧米やインドの大感染は中国ワクチンを利した。だが最大の問題は、その有効・安全性が不明確で、信頼度が今イチなこと。中国の疾病対策センター長までが先月、「中国製は効果が少ない」と口をすべらせた。

例えばチリは接種率世界3位で3月末までに3人に1人以上が2回接種(90%以上が中国製)を完了したが、新規感染はその後も増えた。チリ大学の調査ではワクチンの有効度は56・5%、1回接種では3%に過ぎなかった。

世界保健機関(WHO)は先週、中国製を緊急使用リストに加えたが、とにかく欧米製より信頼度が低い。

中国の信頼度の問題もある。

シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所が2月、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の有識者らの意識調査(日米中印4カ国とEUへの評価)の結果を公表した。「コロナ禍の間どこが最大の援助をしてくれたか」では、中国が44・2%で断トツだった(2位日本18・2%)。だが「信頼できない国」も中国が断トツで63%。「南シナ海に関する懸念」では、「中国による軍事化と独断的行動」が1番で62・4%。「米中対立でどちらを選ぶか」では米国が61・5%で前年比7・9ポイントも上昇、中国を引き離した。

ワクチン外交でASEANを最重点対象として力を注いでも評価が低下している。先日もフィリピンのロクシン外相が、中国船団の係争海域停泊に「出て失せろ」と怒りを爆発させ、中国外務省が「基本的礼儀をわきまえるべき」とやり返し(あんたに言われたくないが)、口論となった。

だからワクチン勝負はまだついていない。日米豪印4カ国首脳は3月、「来年末までにインド太平洋諸国に10億回分を提供する」ことで合意している。「ワクチン特許権の一時放棄」問題も提起されている。民主陣営は自分の家の火事を早く鎮め、今年後半以後、途上国へのワクチン供給戦に本格参入すべきだろう。

  投稿者 dairinin | 2021-05-14 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

【コロナとワクチン】コロナの正体は5Gと細菌⇒抗生物質で簡単に治る

『るいネット』「コロナによる死亡と言われるものの本当の原因は5Gと細菌、抗生物質で簡単に治る」から転載。

Covid-19で死亡した人々の剖検を、世界保健機関(WHO)は許可しないという法律を作っている。これ自体が、Covid-19には、知られてはならない秘密=詐欺があるという証だが、ロシアはその法律を無視して剖検を行った。さすが、事実を追求する国だ。

その結果、Covid-19による死因は、5G光線にさらされた細菌であり、免疫力が非常に低い人を傷つける。この放射線は人々に血栓症を引き起こし、静脈の血栓、したがって脳、心臓、肺が酸素化できなくなる。

これにより、炎症や低酸素症を引き起こし呼吸困難に陥るということが解った。原因がそうであるため、人工呼吸器をつけても対処療法でしかなく死に至る場合が多い。

そうであるがゆえに、治療方法も簡単で5Gを遠ざけ、抗生物質などで細菌を殺せば治る。アスピリンは効果絶大のようだ。それより、酸欠を助長するマスク着用は最大の問題だ。だから、DSは宗教のようにマスクを奨励しているのではないか?

これは以前調べた、『コロナウィルスと5Gとワクチン1』にも符合する。こんな簡単な検査でわかる内容であるにもかかわらず、専門家の医師のほとんどが定説に疑問を持たずに詐欺説を吹聴しているという異常な世界だということが解る。

以下『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』より引用。出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明しました。

それはグローバルな詐欺です。人々は「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した人々の剖検を許可しない世界保健機関(WHO)の法律に違反しています。

科学的発見の期間の後、それがウイルスであると仮定することはできませんが、むしろ死を引き起こし、静脈と神経に血栓の形成をもたらす細菌であり、これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、治療法は無傷である」と述べました。

抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを意味します、世界へのこのセンセーショナルなメッセージはCovid-19ウイルスの剖検(死骸)を通してロシアの医者によって準備されました。他のロシアの科学者によると、人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用されていませんでした。このためのプロトコルはすでにロシアで公開されています。

中国はすでにこれを知っていましたが、その報告書を発表したことはありません。

この情報を家族、隣人、友人、同僚と共有して、Covid-19の恐怖から抜け出し、それがウイルスではなく、単に5G光線にさらされた細菌であることを理解できるようにします。

原因は、免疫力が非常に低い人を傷つけることです。この放射線はまた、炎症や低酸素症を引き起こします。犠牲者は、エプリン-100mgとアプロニコットまたはパラセタモール650mgを服用する必要があります。

Covid-19は血栓を引き起こすことが示されているため、人々に血栓症を引き起こし、静脈の血栓、したがって脳、心臓、肺が酸素化できない理由があります。これにより、人々は呼吸が困難になり、人々は酸素不足ですぐに死にます。呼吸エネルギーの欠如。

ロシアの医師はWHOの議定書に耳を傾けず、Covid-19で死亡した死体を解剖しました。

医師は腕、脚、その他の体の部分を開き、適切に検査した後、血管や静脈が血餅で満たされていることに気づきました。これは通常、血流を妨げ、体内の酸素の流れを減らし、患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア保健省はCovid-19治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリン-100 mgを投与し、エンプロマックの投与を開始しました。

その結果、患者さんは回復し始め、健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人以上の患者を退院させて帰国させました。

  投稿者 tasog | 2021-05-13 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

【実現塾】やる気を生み出すには?2「外圧=内圧」

実現塾「やる気を生み出すには?2 外圧=内圧」の要約です。

【1】やる気の出所①:外圧=内圧(=意欲・活力)、要するに外圧をキャッチしてはじめて内圧が生起する。
従って、まずもって外圧をキャッチしなければ何事も始まらない。では現在、どんな外圧が働いているか?

親の支配圧力 ⇒ 哺乳類の子育て本能には、支配圧力など存在しない
・           ↘↘                  ↘↘
・            恋愛発=自我・独占欲発の核家族 ====⇒ 私権の強制圧力
・           ↗↗          ↘       ↗↗
勉強圧力 ⇒ 学校の圧力 ⇒ 生産過程を失った家庭は、教育機能を学校に外注するしかない
・                         ↘
仲間圧力 ⇒ 元々は遊び集団の圧力 ⇒ 遊びという統合軸を失い、かつ同一年齢ごとに
・                   集められたクラスの中では必然的にいじめが発生

◎私権の強制圧力が衰弱したので、私権欠乏が一気に衰弱。今や、お金や地位など「私権の獲得」を目標にしても、活力が出てこない。
⇒飢えの圧力が消滅したので、生存本能が作動しなくなったから。

◎私権の強制圧力が衰弱した以上、私権の強制圧力によって封鎖・抑制されてきた、人類本来の本能・共認機能が解放されてゆくのは必然である。

◎にもかかわらず、私権圧力に基づく古い私有婚⇒核家族の婚姻制度や、サラリーマン家庭に不可欠な学校制度が残されたままになっている。勉強圧力も、この古い制度が生み出す圧力。

◎つまり、内圧がドン底にまで低下しているのは、古い制度に基づく外圧が残存しているから。古い制度に基づく外圧とは、恋愛信仰や一夫一妻信仰や学校信仰や勉強信仰などの共認圧力。そして、これら全ての観念信仰は、私権の強制圧力によって生み出されたものである。

◎従って、私権圧力に基づく古い観念信仰こそ、活力ドン底の真の原因である。

【2】やる気の出所②:「勝ちたい」「やりたい」「成りたい」等の意欲=欠乏は、どこから出てきているか?

◎やる気=意欲=欠乏のほとんどは、本能or共認機能から出ている。
・危機逃避、食欲、性欲、睡眠欲etcの本能発の欠乏。
・それに対して、「仲良くなりたい」や「役に立ちたい」は、共認機能発の充足欠乏。
・共認機能は、親和共認(下部構造)と闘争共認(上部構造)の二段構造になっている。親和共認は原猿時代に形成され、6000万年間の蓄積がある。闘争共認は、親和共認を土台にして真猿時代に形成され、3000万年間の蓄積がある。いずれも、すでにDNAに刻印されているので、猿・人類に固有の本能であるともいえる。
・親和共認:スキンシップ充足が赤ん坊の生命源(赤ん坊実験の事例)。赤ん坊は天才。
・闘争共認:課題共認⇒役割共認⇒評価共認。実際に、活力の大半は闘争共認発である。

【3】観念機能が生み出す活力というのもあるのではないか?これまで活力を生み出してきたと思われる観念としては、どのような観念があるか。
ex.神(宗教)/自由・平等・博愛・個人主義・権利主義・民主主義(※すべては架空観念)/恋愛信仰/お金信仰、学歴信仰、勉強信仰、学校信仰(※全ては私権欠乏発の信仰である)
・それらの観念を強く信じている分だけ、活力が上昇する。

☆しかし、神や民主主義の名において殺戮を繰り返すとか、お金信仰や学歴信仰が支配と抑圧を強めていくとか、学校信仰が子どもを無能化していくとか、何かが根本的におかしい。一体これらの観念はどこがおかしいのか?
・お金であれ学歴であれ、観念信仰は、全て私権の強制圧力が生み出したものであり、支配・被支配に基づくその観念信仰は、共認原理に反しており、全てはゆがんだ病的な観念である。
・神も自由・平等も、私権の強制圧力による非充足が生み出した代償観念であるが、それらは実現された例がない。⇒すべては、もともと実在しない、あるいは事実に反する、騙し観念である。
・前者は、共認原理に反した病的な観念ではあるが、闘争本能などの本能に立脚しており、従って、お金も学歴も実在している。それに対して後者は、共認価値を観念化したものだが、現実の非充足を前提にして作られた代償観念に過ぎないので、現実には実在しない(頭の中だけの綺麗ごとである)。

☆そんな、共認原理に反する病的な観念や、実現したことのない騙し観念を、皆が信仰してきた理由は何か?
・誰も逆らうことのできない武力や資力によって形成された私権の強制圧力を、消滅させるのは不可能だったから。
・そういう現実を忘れさせてくれる麻薬観念だから。
・非充足の現実に代わって希望を与えてくれる麻薬観念だから。

◎本能や共認機能が生み出す意識は、最終的に観念に収束する。従って、全ての観念は収束力を持っており、全ての観念は信仰されているともいえる。(ex.言霊)

◎可能性を与えてくれるものだから、それが価値になり、みんなの共認(→安心)になる。ただし、それらは脳内麻薬を生み出すだけで、現実に可能性が実現されるわけではない。

☆それらの観念のうち、一番好きな観念を一つか二つ選んで、10秒間念仏のように唱えてみてください。それでどれだけ活力が上がりますか?
◎今やこれらの観念では、何の活力も生まれてこない。つまり、これらの麻薬観念はもはや無効になったということである。
※それに対して、「外遊び」「仲間」「仕事」の場合は?
☆かつてはそれなりに有効であったこれらの麻薬観念が、今や無効になったということは、何を意味しているのか?
・実現された例のない架空観念に魅力を感じなくなったのは、私権の強制圧力がとことん衰弱したことによって、ついに本能充足や共認充足の実現可能性が開かれたからである。

◎代償充足ではない、生命原理に立脚した観念を作り出すことが必要。

  投稿者 tasog | 2021-05-10 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-90~これから10~14日の間にDSに関する衝撃的な情報開示!?~

 

2021年5月2日、ジーン・デコードは、主要なDUMBsの95%から子供たちの救出が完了したと発表した。世界中の子供たちの救出は、10,000マイルを超えるトンネルと3,000から4,000のDUMBsのうち52%で行われた。同盟軍はDUMBsの支配権の過半数を握った。と発表があった。

 

子供達の救出とDS一掃作戦はほぼ終焉を迎えたとのこと。そろそろそれらの情報開示があるとのことです。但し、これまでもそうであったように、緊急放送に関しては、様々な力が働く中、慎重に対応していっている様子で、リンウッド弁護士によれば、ここ10日~15日の間に”何か”あるとのことです。

 

■5月6日のテレグラムより(ジュディノート) からの転載です。

・5月1日(土)から5月15日(土)までの間、Tier 4B(私たちインターネットグループ)にいつでも通知できるようにグリーンライトが与えられました。

・ 5月5日(水)USTの情報筋によると、Tier4Bの開始はいつでも警戒されていたという。

・5月5日(水)、償還センターは午前7時45分から午後11時までの15時間の間、随時対応となりました。

・早ければ5月6日(木)にはTier 4Bの開始と債券(ドイツ国債の支払い開始)の準備が整う。

・イラクの情報筋によると、開始時期は現在からラマダン明けの5月13日(木)~5月15日(土)の間で、CV-19のせいで10日間のロックダウンが行われるという。

・中国の銀行はメーデー休暇中の5月1日(土)から5月5日(水)まで休業しており、5月6日(木)から営業を開始する。

 

・ティア4Bは、209カ国のGCR27カテゴリーの中で最初に支払われるものである。

・ティア4Bは、5月15日(土)まで、各国の取引所で特別な通貨レートが適用されます

・ジム債の償還は、5月15日(土)まで可能でした。

 

・5月16日(日)には、一般のTier5の人々は、新しい、しかしより低い国際レートで外国通貨を交換することができるようになります。

 

・5月4日(火)午前9時(PST)、正午(EST)(チューリッヒ時間午後6時)に、チューリッヒとヨーロッパの債券販売者に最初の1%が支払われました。

・イランに支援された民兵がRVリリースを妨害するためにイラクにミサイルを発射していた。

 

・RV/GCRのゆっくりとしたロールアウトはコントロールされ、混乱が少なく、ディープステートの泥棒やエージェントが妨害したり、盗もうとしたり、暴力を起こしたりするのを捕まえるために使われていました。これは、深層国家を決定的に打ち負かし、QFSによってすべての国を自由にするための安全とセキュリティのためのものでした。

 

ティア4Bの予約をするための800番号とセーフリンクのウェブサイトはディナールのウェブサイトで公開されます。

 

■A. 5月5日(水) フェイクニュースの裏にある本当のニュース

5月5日(水) リン・ウッド これから10~14日の間に、多くの政府高官や富裕層エリートに関する衝撃的な情報を知ることができます。子供の性的人身売買と小児性愛は世界的な大流行です。ジョー・バイデン、バラク・オバマ、ジョン・ロバーツ最高裁判事、ヒラリー・クリントン、ナンシー・ペロシ、マイク・ペンス、ジェフリー・エプスタイン、ビル・ゲイツ、その他何千人もの人たちです。私は証拠を見ました。それは決定的なものです。これは本当に善と悪の戦いなのです。たくさんの食べ物、水、ポップコーンを用意してください。

 

政治的エリートの逮捕:https://amg-news.com/archives/11002

 

先週から続いているように、証券取引所は崩壊していました。

 

世界中で大規模なサイバー攻撃が行われており、その多くが健康産業を攻撃し、真のデータを盗み、エリートの堕落した健康組織やビッグファーマ組織が始めた違法なプロトコルを盗み、後にニュルンベルク裁判や人類に対する犯罪に使用されました。

(さらに…)

成長するアジアだが巨大なわがまま中国をどう扱うか?日本はどうする?

欧米の先進国はどんどんと活力を失い、これからはアジアの時代だと言われています。

見方を変えると、
これまでの自由主義経済は先進国が儲かるという国際社会ルールや経済の仕組みを作ってきていた。それがどんどんと機能しなくなって、主導権をアジアに明け渡していく過程です。

このブログで紹介した下記の(RCEP)でもアジアが成長していくことに期待です。http://www.kanekashi.com/blog/2021/04/8212.html
◆「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)協定~ 中国、日本、韓国、オーストラリア他合計10か国の世界最大級の巨大な経済圏が動き出す~

アジアが本格的に世界を牽引する時代がやってくのです。

アジアの様子がどんどんと変わってきています。

欧米が撤退してアジアの時代が来るのは歓迎ですが、厄介なのが「中国」です。

中国共産党の独裁政権の中国は、これまで暴れん坊だったアメリカ以上に、世界の覇権獲得の為に自国主義で暴走するリスクを多くの国々が感じています。

◎最近のアジアの各国と中国の関係を「クアッド首脳会談」などから見てよう。

◆「クアッド首脳会談」日本、米国、オーストラリア、インド4カ国による初のオンライン形式会談。

3月12日に行われた。共同声明には、「東シナ海及び南シナ海において海洋秩序への挑戦」に対応し、「海洋安全保障を含む協力を促進する」との文言が入りました。
中国への名指しの批判こそなかったが、4カ国連携による中国への実質的な包囲網構築です。

一帯一路構想を掲げユーラシア・アフリカ大陸に影響力を拡大する中国。
それをけん制する自由主義国のという構図です。

4国と中国との関係は、領土問題など問題もあるが中国は最大の貿易国と成っています。
・日本(△:領土問題ありつつも、経済的に親密)
・アメリカ(△~×:経済戦争しながら多量の交易)
・オーストラリア(×:コロナ問題で関係悪化。最大貿易国であったが今は絶縁状況)
・インド(△:領土問題あるが、最大貿易国が中国)

◆東南アジア諸国連合(ASEAN10か国)
同じように中国と領土問題があったりするが、圧倒的な経済力で中国経済に巻き込まれつつあります。その中でも南シナ海で領土問題を抱えるベトナム、フィリピンは対中強硬派。カンボジアやラオスは親中路線です。

◆米、英、欧州連合(EU)

新疆ウイグル自治区の人権弾圧問題をめぐり中国に対する制裁で足並みをそろえました。
さらにアジア太平洋に関与を強める英仏をはじめとする欧州は注目です。
仏、英、独をはじめとする各国は独自のインド太平洋政策を策定、競うように空母やフリゲート艦、原潜などをアジア・太平洋に派遣を始めました。
太平洋とインド洋に多くの権益を抱える英仏などは、権益をなくさない事だけでなくそれを拠点して改めて成長するアジアで一儲けを企んでいるのでしょう。

 

◎中国と付き合っていくには周辺の国との連合でわがままな暴走を阻止していく戦略は必要不可欠だ。一方で中国だけではなくアメリや英仏はじめ多くの国が自国の利益第一を主張を始めます。それゆえに、多くの国々が賛同できる統合軸でまとまっていく事を、アジアの日本が提言することが期待されているのです。

by猪飼野

  投稿者 dairinin | 2021-05-06 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

世界で進むカーボンニュートラル、その実態は過剰消費社会の延命か?

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菅義偉首相は2020年10月26日、国会での所信表明演説で2050年までにカーボンニュートラルにする目標を表明しました。その後、日本の政策は地方自治体も含めてカーボンニュートラルがコロナ対策に続く最重要課題になった感があります。なぜ、今なのか、世界の動向を調べてみました。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2021-05-05 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

【金による新基軸通貨】市場論・国家論19.明治維新と日本の闇勢力

金を巡ってアジアの王族たちと欧米勢力がせめぎ合っている。
つまり、アジアの王族は欧米の金貸しに対して金を返せと要求しているが、それに対して、欧米勢力はアジアやアラブの王族に対して、さらに金を放出するよう画策している。この金を巡る攻防が、世界の趨勢を左右する。
このアジアの王族たちの一つが日本の天皇家である。

『るいネット』「市場論・国家論19.明治維新と日本の闇勢力」から転載。

・では、日本を支配する闇勢力とは、一体、何者なのか?それを解明するためには、明治維新にまで遡る必要がある。それまで無きに等しい存在であった「天皇」が、幕末に突如として表舞台に登場し、あっという間に天皇絶対の新国家が作られたのは、なぜなのか?要するに、明治維新とは何だったのか?

ここでも、権力支配の公理に則って見直せば、答えは割と簡単に見えてくる。

ロスチャイルドは、19C中頃、中国・ロシア攻略(清朝とロマノフ王朝の解体)の足掛りとして日本に目を付け、日本支配⇒新政権樹立に向けて工作を開始する。例によって、幕府を仏ロスチャが支援し、薩長を英ロスチャが支援するという二股戦略で、そのために’59横浜と長崎にマセソン商会(横浜はケズィック、長崎はグラバー)を設置。他に神戸、大阪、函館にも設置。
問題は、反幕府勢力の育成だが、’62英諜報員アーネスト・サトウの調査によって、長州と薩摩に存在する「田布施」という朝鮮人部落の存在と、その背後にあって長い間幕府に圧迫され、諜報・神社NWを保持して対抗してきた闇勢力(秦NWと八咫烏)の存在を知る。ロスチャは南朝復興を悲願とするこの闇勢力をロスチャイルドの代理人=反幕府勢力の中核として支援することに。
ロスチャと闇勢力による反幕府勢力の工作対象は、松蔭はじめ長州・薩摩の下級武士と京都の南朝派の下級公家と同じく南朝派の水戸の不満分子、および将軍慶喜。

マセソン商会--黒船の松蔭-上海の晋作-欧州留学5人組→長州クーデター
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ロスチャイルド   |-南朝派の水戸藩-水戸浪士:尊皇攘夷を掲げる不満分子
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闇勢力(秦NW)-南朝派の公家--将軍・慶喜
闇勢力の殺し文句は「我々のバックには世界を支配するロスチャがついている」
→公家や武士の不満分子は喜んで飛び付く

将軍は、ロスチャの脅し(勝ち目はない)+敗けいくさと引き換えに徳川家存続+南朝再興という話に乗った。仮に民を第一に考えても、ロスチャ支配は避けられず、せめて、日本中を内戦に巻き込むよりも、抵抗せずに無血開城した方が被害は少いという判断。

クーデターに成功すると、ロスチャは新政権に産業と軍備を強化させた上で、’94日清戦争、’04日露戦争に誘導し、資金支援。そして、本格的に清朝とロマノフ王朝の解体に向けて動き出す。
更にその後、1次大戦の覇者ロックフェラーの圧力を受けて、日本の闇勢力はロスチャからロックに鞍替えしてゆく。

  投稿者 tasog | 2021-05-03 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-89~リンウッド弁護士の演説~

リンウッド

ヒラリー・クリントンは26日21時5分処刑されたとのことです。以下。

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キューバグアンタナモ湾収容所時間2021.4.26、21:05

米軍消灯時間の5分後にジョン・ㇵンニング将軍の合図でヒラリー・クリントンは首つり処刑された。

本土ではトランプ大統領、ポンペオ氏、ジュリアーノ氏と他数名が集まっていたという。(リンク) https://www.youtube.com/watch?v=4JyKgIoVdNs

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今回は表題記事の紹介です。

 

以下、『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』「リンウッド弁護士の「健康と自由の会議」での演説 全文=文字起こし=2021/4/17 オクラホマ州」 http://kenhappy.blog.jp/

からの転載です。

 

(前略)

Qについて話をしてもいいのですが、先ずはあなたたちの子供に対する責任についてです。

小児性愛、人身売買こそ、今、進行中のパンデミックです。 子供たちが犠牲になっている、この時こそ、我々が止めなければいけない大問題なのです。 何故なら、我々はもうこれ以上、我慢できないからです。これを止めるためには、あなた方が自分たちの子供を守らなければいけないのです。

 

選挙については、奴らは痛い目を見るでしょう。 奴らはあなた方の応援を妨害しようとした。

奴らは私たちの子供を連れ去った。 奴らは絶対に成功しない。これは最早、神の意思です。

我々の子供に、これ以上何かしようと思うなら、思い知らせてやりましょう。その日は間もなくやって来る。

(さらに…)