2021-01-11

国際情勢の大変動を見抜く!-78~トランプ大統領のディープステート一掃作戦が始まった~

★ 11日20時頃(日本時間)にトランプ大統領は「反乱法」発動との情報。

今回のアメリカ大統領選挙に纏わる動きは、トランプ大統領の就任当初の公約のとおり、世界的なディープステートを一網打尽にして、平和的に新政府に移行させる壮大な計画だった。というから驚きです。大統領任期の1月19日には一定のケリをつけるというから凄い。

 

1月6日のアメリカ国会議事堂襲撃も、これは民主党の自作自演だったのですが、この動きを察知したトランプ陣営はこれを利用し、軍を動かす動因として利用し、かつ敵のPCなどから動かぬ証拠を奪取する戦略だったとは驚きです。

 

ディープステートの一掃については、トランプ大統領がテキサスの陸軍基地に移動した6日から始められたとのこと。

ヒラリーやペルシはすでに逮捕されたらしい。

 

他にトム・ハンクスなどのハリウッド俳優、イタリア首相や、なんとバチカンのローマ教皇まで逮捕されたとのこと。(11日情報)

逮捕の理由は様々な不正な金の流れがあるが、ローマ教皇やハリウッドスターは主に人身売買や幼児虐待らしい。証拠は充分そろっており、それを開示するだけでも数カ月はかかるとのこと。

 

逮捕者も大勢になるらしい。トランプは事前に監獄を増築したことに加え、最近監獄船2隻を近くに配置したとのことで、これで2.2万人を収容できるとのこと。

 

この用意周到な計画の裏には先読み力が優れた奥の院の存在があることは明らか。バチカン系はサヴォイ陣営だと思われるので、ヴェルフ・ヘッセン等が首謀者か?あるいはサヴォイもディープステートを見限ったか。

 

以下、張陽チャンネル(You Tube):『逮捕開始【第94回】』からの書下ろしです。

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アメリカは1月7日、全国緊急放送システムのテストをした。

全国緊急放送システムが、一旦起動したらすべてのラジオ局とテレビ局はそれを放送しなければならない。これはアメリカ軍部の警報システムで、緊急事態が発生したら大統領は10府に内に全国の国民に情報を発布することが確保できるシステム。つまり、このシステムが起動したら軍部の放送は、これらのラジオ局とテレビ局は流さなければならない。とのこと。もし流さないならば、軍事裁判に告訴されることになる。故にこのシステムを起動したらすべての携帯電話にも大統領の発布した情報の内容が送られることになる。

1月7日にこのテストをした後、左派マスコミは特にソーシャルメディアがトランプの言動を全面的に封鎖した。非常に恐れているようで、左派は現在非常に恐慌状態にある。だからペロシ(下院議長)はトランプの弾劾を急いでいると言われている。

 

左派マスコミもソーシャルメディアもトランプが国民とのコミュニケーションのルートを全部遮断した。マキンナーニー中将はペロシの個人用のPCを押収されたことに言及した。ペロシは非常に恐怖を感じ、アメリカ参謀長連席会議主席であるミリー氏にトランプの軍隊の支配権を奪うことについて相談した。ミリー氏は「ペロシのアドバイスは私を惑わした」と言った。ペロシのアドバイスは軍の幹部が大統領憲法に与えられた権力を禁止することができるというものだった。

 

トランプは1月20日までアメリカ三軍の最高統帥であり、いかなる理由でもトランプの権限を禁止することができない。ペロシは完全に気が狂っている。

 

1月6日に行われた抗議活動は、左派マスコミがこの抗議活動を「暴動」と定義した。しかし、国防省はこの言い方を「暴動ではない」と否定した。これにより軍の態度は明らかになった。ペンタゴン(国防省)は「トランプ大統領が軍事行動という命令を下す唯一の人であり、しかも核兵器を使う権限を持つ人です。トランプ大統領の国家安全を守る職責を否認するいかなる行為も違憲である」という声明を発表した。

 

マキンナーニー中将は「これからの10日間、アメリカで見たことがないことが発生する」と言った。これは戒厳令を敷くということをうかがわせている。

(さらに…)