2021-01-14

米上下院合同議会の顛末の原因と結果(吉田繁治氏)

『るいネット』「米上下院合同議会の顛末の原因と結果(吉田繁治氏)」より転載。

元記事は、吉田繁治氏ビジネス知識源<仮想通貨までの、お金の正しい歴史>

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1月6日の、上下両院合同議会を見とどけたトランプ大統領は、エアーフォース1で、ミレニア夫人と、テキサスの軍の基地に移動しました。身の危険を感じて、逃げたのではない。「軍」を使う、戦略的な移動です。しかし、戒厳令ではない。ペンタゴン主流派は、トランプの応援隊です。今回も、ペロシ下院議長と、狸のマコーネル院内総務の、出動要請を断っています。今回の情報で、****次期大統領への業務引継ぎを、なぜペンタゴンが断ったか(12月半ば)、分かりました。外交と軍事は、連邦国家の米国大統領の専権です(内政は州)。ペンタゴンが引き継がないのは、次期大統領として認めない意味です。


20年11月にフランクフルトの*****集計機のサーバーを、CIAと銃撃戦をしてCIA長官とともに、捕獲・押収したデルタフォース(米軍の特殊部隊)が、原油と天然ガスが出るウクライナの海岸の、次期大統領****の施設を襲撃しました(1月1日~)。ウクライナのガス事業、中国CCPがもつ石油、エネルギー事業は、賄賂の巣窟という。
中国製の大量の兵器、数万発の銃報弾、もっとも強い麻薬(**タール)、手錠、壁の*体の痕跡、金塊(40億ドル相当:4200億円)を押収したという。犯罪、誘拐、マネーロンダリング、****行為の巣窟だったようです。*****島に似ています。
三親等以内がマネーロンダリングや海外からの賄賂で、国家反逆罪になると、大統領と大統領候補も、失職します(法の規定)。
1月20日前の、来週(余裕をもてば、たぶん12日か13日)、 ****次期大統領は、軍から逮捕され、グアンタナモの法廷送りでしょう。副大統領候補の***も、*国からの賄賂があるので、同時でしょう。両方が国家反逆罪になると、1月20日に落選したことになっている、トランプ&ペンスが繰り上がると思っています。(注)ペンスは辞任します。

合同議会の議長を務めたペンスは、裏切ってはいなかったようです(まだ10%程度は不明)。合同議会で、海外からの賄賂、******島の名簿、証言、写真がある議員たちが、重要な議会での不正審議という国家反逆罪を犯す紛れのない証拠を集めるために審議させたのです。これが1月6日の合同会議の顛末。武装したANTIFAを、入れたのは、DSの最後の抵抗として、議員を銃で脅したかったからです。ANTIFAは、選挙不正が多かったジョージア、ペンシルバニア、ミシガンなどへの異議申し立て書を奪っています。議場で、事務員と議長が、「紙がなくなった」と言っていました。明白な証拠が残る審議で、議員に、不正審議の犯罪を実行させるためのものだったからです。おとり捜査の手法です。あらかじめ署名した異議申し立て書がないと、本人がいても、有効ではないからです。

ANTIFAが武装して乱入したのは、トランプ派や正義派の議員をひとまとめにして、銃で脅すためです。DSディープステートの、最後の抵抗がこれでした。共和党で、異議への賛成は14人だったのですが(書面提出)、彼らは、おじけづいたのです。ANTIFAの目的がこれでした。逆転はまずいとDSが思ったからです。事実、彼らも数人しか、評決では異議賛成という声は上げなかったのです。帰宅したとき、あるいは家族へのANTIFAの襲撃があると思わせるためでしょう。ジョージア州ケンプ知事の、娘の婚約者の、偽装爆破の件と、それを操作したFBIの警察の、家族が謎という自殺があるからです。弁護士も、無防備な家族が脅され、トランプ側弁護を降りた人が複数います。泣きながら、脅迫があったと告白。トランプ派のリンウッドは、何回も暗殺未遂と脅迫を受けています。

今日は、CNNが、暴力の扇動罪での、トランプへの告発を煽っています。長時間、議場内の暴力現場を放送しています。しかし、彼らが、警備員がドアをあけて招き入れたバス4台分のANTIFAだということは、スマホ画像のAIによる顔認証で、すでに分かっているのです。トランプの告発をすれば、逆効果でしょう。
1月20日までの2週間、トランプにいてもらっては、DSの議員やCNNのCEOが捕まって、困るからです。普通は、退任が決まった大統領の告発は速攻でも、本当は、ANTIFAの暴徒先導をトランプがやったとする、でっち上げの証拠を審議する判決は、普通は退任後になるので、意味がないでしょう。しかし、合同議会の審議結果は、トランプにはどうでもよかった。国家反逆罪を、実況中継のTVで見た国民の前で、実行させるためものだったからです。

情報はLinwood弁護士からです。1月6日には、トランプと一緒にツイッターが閉鎖され、検閲のないParlorに移り、活発に書いています(文面は超元気)。大統領の発信を封殺するのですから、ツイッターも名うての犯罪者。CNNと同じように、ビッグテック(GAFAM:株価時価総額700兆円)も、既得権益のDS側である証拠でしょう。世界中で如何にメディアが、異常になっているかの証拠です。

ジョージア州の上院議員選挙(残り2名)でも、10%未満になったころ、不自然に逆転しましたが、このとき、*****集計機のアルゴリズム、消去と票の盛り込みがあったと、ほぼ分かっています(数万票:あとで監査)。これも、いずれ逆転するでしょう。*****集計機のアルゴリズムは、不正を見えにくくするため、最終結果で3%未満の差になるものです。ところが、スキャンしていない残票の有効数は、機械には分からない。最後に票数が減ったり、急に増えます(お粗末な機械)。今回も、同じ機械を使っています。ジョージア州知事と州務長官は、「大統領選挙での集計の小さなミスはあっても、不正はなかった」と何回も述べていて、プログラムの修正は、1か月の短期では行えなかったからです。

正副大統領候補、上下両院議員(100人?)、州知事、州務長官が、国家反逆罪で、グアンタナモの法廷にいくという事態です。トランプが、テキサスの軍基地に、エアーフォース1で行った理由が、これです。すでに、海外からの賄賂とマネーロンダリングのオバマとヒラリーもグアンタナモにいるという。
戦略的に、2か月泳がせ「犯罪の完成」を待ったのですから、トランプも人が悪い。
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本稿では、Googleの、全文検索の自動AIにひっかかる単語を***にしています。

  投稿者 tasog | 2021-01-14 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

2021年1月、トランプのタイムライン(吉田繁治氏)

『るいネット』「2021年1月、トランプのタイムライン(吉田繁治氏)」より転載。

元記事は、吉田繁治氏ビジネス知識源<仮想通貨までの、お金の正しい歴史>
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■2021年1月の、トランプのタイムライン

(1)大統領の選挙人を確定する、連邦合同議会の1月6日には、トランプが、まだ出していない「大量の証拠」を発表し、合同議会に臨む。この日は、選挙人の確定であり、最終投票日は1月20日です。

(2)不正選挙を首謀したオバマ、ヒラリー、バイデン一家、上院院内総務などは、司法取引で恩赦する。この時点では、まだ、恩赦を発令できるトランプが大統領です。(恩赦の総人数は不明)。

この司法取引は終わっているのでしょう。約1か月、オバマ、ヒラリーが、公式の場に現れないのは、とても変です。トランプは、彼らが国外逃亡できないよう、軍事警察から足にGPSをつけられ、監視下にあると述べています。

(3)1月20日(選挙の日)には、正当な選挙投票で2期目の大統領に就く。副大統領が、ジョン・ケネディ(副大統領の就任は、エプスタインの名簿に名前があるペンスが辞任したあと、1月24日かもしれません)。

(4)1月24日から、オペレーション「レクラス」を発表する。選挙と、賄賂に関する、全部の機密情報(国家情報局、CIA、FBIの文書か)を開示する。ケネディ暗殺の公文書も、1月2日に開示されるかもしれません。このとき、ジョン・ケネディが現れるかもしれません。

(5)1月中に、オペレーションRVを発表する。ロスチャイルド、FRB、ローマ法皇の、積年の悪事が、このとき暴かれる。

(6)2月に、GCR(グローバル金融リセット)を発表する。

・金本位の政府通貨(仮称トランプ・ドル)を、量子コンピュータでしか解けない、桁数の長い暗号通信として発表し、ロスチャイルドの牙城であるFRBは終わらせる。

・新ドルの紙幣と、ドルに連動する電子マネーでしょう(ビットコインのように価格が変動するICOではない定価の仮想通貨:ブロックチェーンの形式)。ユーザーにとっては、スマホやコンピュータで使える電子マネーと同じです。

ハッキングによる盗難ができない電子マネーという意味です。もちろん、新札になったドル紙幣は残ります。旧ドルと新ドルの交換比率は1:1か、1:Xかは、今はまだ不明です。

6つの計画を書いている私も、ぎゃっと叫びました。歴史の転換を、1月中に見ることができます。仮にフェイクなら、あと2日で分かることです(日本時間1月7日の早朝)。
普通は、2日後にわかる、大きな嘘を言う人はいないでしょう。
どう思われますか。95%の人が、トランプが、ここまで戦略家とは、俄(にわか)には信じられない。心の平安を保つため、その日まで信じなくてもいい・・・日本時間の1月7日には、最初の真偽(大量の証拠)が分かります。比較すれば、選挙不正の暴露は、小さなことです。

  投稿者 tasog | 2021-01-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments »