2010-11-21
ゴールドの真相に迫る13 金を動かす各国の思惑
これまで、“ゴールドの歴史”シリーズと題して、8回にわたって、“金がどのように人類と関わり、その役割をどのように変えてきたのか?”を押えてきました。
ゴールドの真相に迫る12 ゴールドの歴史(8)まとめ
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今回から2回で、豊島逸夫「金を通して世界を読む」を用いて、時間を現在に引き戻し、“金市場が今どのように動き、各国がどのような目論見を持っているのか?”を紐解いていきます♪
今回は、「第5章 金を動かす各国の思惑」の要約から、ロンドン、スイス、南アフリカ、中国、インド、中東、ロシアが金に対してどのような目論見を持っているのかを見ていきます
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