2021-02-14

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?日本におけるディープステート掃討作戦(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!8 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? 日本におけるディープステート掃討作戦。」から転載。

日本における救出作戦
話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。
当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。
しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。
他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。
日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。
これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反対し、調整の期間が必要であったというのが大きな理由です。
第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて4月下旬から5月半ばにかけて行われました。
主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。

Qアノン攻撃部隊の開放手順
トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。
まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます。
電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。
停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。
その後、地下施設を爆破します。このときM3~4程度の地震が発生します。
アメリカ特殊部隊の攻撃は、落雷に始まり、地震に終わるわけです。
夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1~2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。

 ディズニーランド掃討作戦
アメリカのディズニーランドが、子供をさらい、ディープステートに売り渡すための機能を完備し、実際に多くの子供たちがさらわれていたのはすでに述べました。
では日本の東京ディズニーランドはどうでしょうか。当然同じ役割をはたしていました。
ディズニーランド、ディズニーシーの地下には、物資を搬入するための広大な地下施設があるのは広く知られていましたが、アメリカのディズニーと同じく、日本でもその奥に捕らえた子供を収容し、各地に運ぶための施設が設置されていたのです。
東京ディズニーランド突入作戦は、2020年5月5日、こどもの日に実行されました。それ以前にアメリカの指示により、ディズニーは2月29日から、長期休園に入っていました。
もちろん休園の名目はコロナ対策です。さらにこの時期は全国に緊急事態宣言が出ていましたので、周辺にも園内にも人はいないわけです。
前日5月4日には、浦安市の上空に強力な雨雲が発生し、激しい落雷が起き、浦安周辺に停電が発生しました。
5月5日、突入作戦が開始され、地下にいた2000人余りの子供を保護、日付が変わって、5月6日、深夜1時、地下施設は爆破されました。
その時の地震がこれです。震源はちょうどディズニーの真下なんですね。

こどもの国設立の目的は?
みなさんは「こどもの国」という施設をご存じですか。これは横浜を中心に、全国24か所にある児童遊園施設です。
どこも森や湖のある広大な敷地(横浜こどもの国は30万坪!)に、ミニSLや、園内バスが通り、遊具広場や、バーベキュー場、サッカー場、プールなどが付属し、スケート場や子供動物園があったりする超豪華総合児童施設です。
これが北海道に3か所、愛知県に2か所、その他千葉県市原市や、埼玉県戸田市、栃木県太田市など全国24か所に点在しているわけです。
最初のこどもの国は、1954年(昭和34年)4月に皇太子殿下(現上皇陛下)のご成婚を記念して横浜に作られました。
上皇陛下と上皇后陛下はこのこどもの国がとてもお好きで、何度もここを訪れては、子供たちとご交流をなさっています。
これが平成31年4月12日に横浜のこどもの国を訪れた上皇ご夫妻のご様子です。
上皇陛下の両眼の下にご注目ください。上皇后陛下は目の下に厚くお化粧をお塗りすぎあそばされて、段差ができてしまっておられるようですね。
あまりはっきり言うと、アカウントが停止されそうなので言いませんが、ここまで私の記事を読んでいただいた読者の方には、私が何を言おうとしているかはお分かりのことと思います。
同時になぜ上皇ご夫妻が頻繁にこの施設を訪れたのか、この施設が建設された真の目的は何なのか、お分かりになりますよね?
ついでに言うと、日本のQアノン協力者がびびった理由もこれです。
・・・まあ、この辺でやめておきましょう。

こどもの国掃討作戦
というわけで、全国24か所にある「こどもの国」の掃討作戦は、4月15日から5月5日にわたって行われました。
全部は紹介できませんので、かいつまんで説明します。
これは2020年4月19日の千葉県周辺における米軍機の飛行記録です。特定の場所を何度も往復しているのがわかります。
この緑の帯の中央には、千葉県市原市の「千葉こどもの国キッズダム」があります。米軍電子戦機が電磁パルス攻撃をかけ、落雷が集中し、市原市周辺が停電になりました。
その後特殊部隊が突入して地下施設にいた子供たちを保護し、地下施設を爆破します。
翌4月20日、市原市を震源とするM4.1の地震が発生したというわけです。
また同じく4月19日、愛知県を中心とする地域に激しい落雷が見られました。

その後、愛知こどもの国地下地震
ぴったり愛知こどもの国の地下を震源とする地震が発生していますね。
もちろんこの間、愛知こどもの国の地下に幽閉されていた子供たちの救出が行われているわけです。
この期間は北海道や、滋賀県、和歌山県でも、落雷に続く地震が立て続けに起きています。震源はすべてその地にある「こどもの国」の場所と一致しています。
かくして、全国に広がる皇室専用児童誘拐施設はその機能を停止したのです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇(続)(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!3 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇」から転載。

 ハリウッドで行われたセレブの一斉逮捕
児童人身売買の中心地のひとつ、ハリウッドの制圧は、3月27日に行われました。
この町は、ロスアンゼルス近郊のハリウッドにほど近い、ハリウッドスターや映画監督、映画撮影スタッフが数多く住んでいる、場所として知られています。
軍用ヘリは、保安官事務所に着陸し、アメリカ海兵隊のメンバーが、ハリウッドセレブの自宅に突入します。
この作戦によって、トム・ハンクス、 チャーリー・シーン、ケビン・スペイシー、マドンナ、セリーヌ・ディオン、ジョン・トラボルタなどのハリウッドスターや、スティーブン・スピルバーグ監督、タランティーノ監督、などの映画関係者が大量に逮捕されました。

Qアノンによるツイッターブランク事件
この後、3月29日、ハリウッドセレブなどの有名人のツイッターのヘッダーが、一斉に空白になるという事件が発生しました。
これは2~3日前にQアノンによって予告されていた事態です。
Qアノンは、児童人身売買にかかわっていた者のツイッターのヘッダーを一斉に空白にすると宣言し、これらの者たちはいずれ逮捕されるだろうと予告していました。
ツイッター社自身もこの現象についての原因がわからず、1週間以上、誰も空白のヘッダーを戻すことはできませんでした。
Qアノンは、人身売買の容疑者をすべてつかんでいるということと、システムに侵入し、自在に操ることができるということを、全世界に向けて示したといえます。
ちなみに、空白のヘッダーには上のように様々な色がついています。この色にはすべて意味があります。

カラーコード
Cardiac Arrest(心停止)とか、Bomb Threat(爆弾の脅威)とか、医療用語と軍事用語を混ぜた隠喩になっていますが、黒=処刑決定、青=罪を認めた、グレー=逮捕済み、ピンク=小児性愛者、赤=処刑済み、みたいな感じだといわれています。

 セントラルパーク突入作戦
2020年4月1日、「白ウサギを追え」作戦中、最大のミッションである、ニューヨーク、セントラルパーク地下墓地突入作戦が行われました。
セントラルパークの地下には、クリントン財団の作った大地下迷宮がありました。クリントン財団は、クリントン元大統領夫妻が運営する財団で、メイン業務は、全米から誘拐された幼児を買い取り、アドレノクロムを抽出して販売することです。
アメリカにおけるディープステートの元締めがこのクリントン財団であり、その本部施設が、ニューヨークの真ん中にあるセントラルパークの地下にあったのです。

幼児10000人を救出
まずは病院船コンフォートがヴァージニアを出港し、ニューヨークに到着します。この船は1000床の病床と12の手術室を備えています。
それと同時にこのとき、この船には、アメリカ海兵隊の兵士が満載されていました。軍船を出すと目立ちますので、病院船で移動したわけです。海兵隊は、マンハッタン到着後、セントラルパークに向かいます。
アメリカ軍がセントラルパークの地下に突入してみると、そこには広大な地下トンネルが縦横無尽に交差し、ところどころに祭壇のような施設がありました。アドレノクロム精製のための地下工場も見つかりました。
そしてその近くには、多数の子供たちがとらえられていました。その子たちは、 裸のまま檻に入れられて、犠牲になる順番を待っていたのです。
この日、セントラルパーク地下から救出された子供たちはなんと10000人以上に上ります。病院船では全然足りないので、セントラルパークにテントが建てられ、臨時の野戦病院が設営されました。

ディープステート大量逮捕
この地下施設では、クリントン夫妻をはじめとする数千人のディープステート幹部が逮捕されました。
もちろん、NSAが事前に情報を分析し、クリントン夫妻がここにいる時間に突入をかけたわけですが・・・。
彼らは病院船に乗せられ、とりあえず一度、全員がキューバにあるアメリカのグアンタナモ空軍基地に送られました。
そこで彼らは軍事法廷にかけられ、トランプ+Qアノン側から提示されるいくつかの選択肢の中から、一つを選択することになります。これについては、次の記事で説明します。
この後、地下施設とニューヨークの港を結ぶ、2.5km に及ぶ、秘密の地下通路が発見されました。
子供たちは全米各地から船で港におろされ、直通の地下通路を通じてセントラルパークの地下に運ばれ、檻に入れられて、監禁されていたわけです。
セントラルパークの地下施設と、この秘密の地下道は、アメリカ軍によって爆破されました。
この日ニューヨーク市には、爆破によって、震度3~4の直下型の群発地震が発生したというわけです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1(笹原シュン氏)

笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1」から転載。

セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ
現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。
アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。
またその化学式を縦にすると、ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。
アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」としてハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。

ブラックアイ、アドレノクロムの副作用
アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。また摂取しているときは若さを保つことができますが、接種をやめるととたんに老化が進行し、1か月で20~30歳、年を取ったようになってしまうそうです。
上の写真の左の人物が、摂取をやめると右のようになってしまうわけです。
そのほかにアドレノクロムに特有の禁断症状があります。それは目の下に紫色の隈が出るというものです。この症状は「ブラックアイ」と呼ばれます。
アドレノクロムの使用者は、のちに詳しく述べるように、横のつながりを持っており、テレビなどのマスコミに出演するときに、わざとブラックアイの状態をさらします。
これは「私はアドレノクロムの常用者です」というサインであり、他の常用者に対して、「私はあなたの仲間ですよ」ということを表示しているといわれています。
こんな感じで目の下に紫色の隈が出ているのがわかります。それにしてもそうそうたるメンバーですね。真ん中にはローマ教皇の姿も見られるようです。

アドレノクロムの恐るべき採取法
これだけではありません。アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといってもその採取法です。
アドレノクロムは脳内麻薬です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。
つまり、幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取するしかないわけです。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。
しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。しかしブラックアイのところで述べたように、アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
答えはただ一つ。世界中から大量の幼児をさらい、幼児たちを買い取って、拷問を加え、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在するということになります。

世界における幼児の行方不明事件
現在、世界中で多数の幼児が行方不明となっています。その件数は
アメリカ80万人 イギリス14万人 ドイツ10万人 インド7万人 カナダ4万人 日本2万人 オーストラリア 2万人
などとなっています。この幼児たちはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?

ピザゲート事件
秘密裏に行われている、組織的な幼児の人身売買が、露見する最初のきっかけとなった事件は、2016年、大統領選挙の最中にアメリカで発覚した「ピザゲート事件」です。
当時アメリカでは、民主党のヒラリー・クリントン候補と、共和党のドナルド・トランプ候補の間で、激しい選挙戦が繰り広げられていました。
ヒラリー候補の選挙参謀のジョン・ポデスタ氏がフィッシング詐欺にあい、その私的メールが流出して、ウィキリークスに掲載されました。
メールの相手は、ワシントンDCにあるピザ店、コメットピンポンのオーナーであるジェームズ・アレファンティス氏とのやり取りでした。
このピザ店には、卓球台のある地下室があり、VIPのみが入ることを許されていました。この地下室には、ヒラリークリントンや、当時のオバマ大統領も頻繁に足を運んでいました。
その後、コメットピンポンは、児童買春疑惑を信じた一人の男にライフルを撃ち込まれ、警察が出動して、店内の捜索が行われました。
しかしこのときは児童買春・虐待についての決定的証拠が出ることはなく、事件は収束して、いったんは都市伝説として葬り去られることとなります。

エプスタイン事件
そして組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。2019年8月に起きた「エプスタイン事件」です。
この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームス島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。
エプスタインはもともと教師をやっていたのですが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して、大富豪となります。
彼は生来の小児性愛者、すなわちロリコンでした。2005年、フロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して、少女たちにお金を払い、性的な行為をしたとして起訴され、2008年に、禁固18か月の判決が言い渡されました。
しかし司法取引で、週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。
その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取り、そこに様々な施設を建て、それらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった、世界中の有力者を招き、小児性愛にふけっていました。
ネットでかなり有名になっていましたので、ついに警察の手が入り、2019年7月6日、フランスのパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。
同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームス島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の「客」たちを拘束、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。
自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。
ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです。

恐るべき人身売買の実態
彼の島で行われていた行為は、多くの人々の想像力の限界を超えた行為でした。
島の地下施設には祭壇があり、そこでは悪魔バフォメットに対する崇拝の儀式が行われ、幼児がいけにえにささげられていました。
その儀式の模様は、実際に参加したフェイスブックCEOのザッカーバーグが以下のように述べています。
「多くの人間が、性的な集会に参加し、それを観察することは楽しいし、充実したことだと感じていますが、下の写真に示すように、小さな参加者からのアドレノクロムの抽出を観察するのはやりがいのあることです。しかし、アドレノクロムを摂取することは、私が今まで取り組んだどの活動よりも楽しい人間の活動です。」

彼が言っている「小さな参加者からのアドレノクロムの抽出」とは、実際には以下のようなものでした。
幼児は参加者によって〇イプされた後、縛り上げられ、〇問を受けます。殴られ体を〇り刻まれ、〇き叫ぶところを押さえつけられ、眼〇に注射針を刺されます。針はそのまま〇球を貫通し、脳に達し、松果体から直接血液が採取されるそうです。その血液からは高純度のアドレノクロムが取れるということです。その後幼児は〇害され、いけにえの儀式は終了です。
ちなみにささげられるいけにえの中には、赤ちゃんも含まれ、参加者の中には、赤ちゃんを直接〇べ、その生き〇をすするものもいたそうです。
さらに流出した多量の血液にも微量のアドレノクロムが含まれていて、それを集めて、島内にある精製工場に送り、アドレノクロムのアンプルが作られます。
それを高値で売りさばき、エプスタインは巨万の富を得ていたというわけです。

あまりにも残酷なので伏字にしましたが、書いていて気分が悪くなってきました。この行為は私の想像力の限界を10倍ぐらい超えていました。とても人間の仕業とは思えない鬼畜の所業と言えるでしょう。
この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」 と呼ばれている組織とほぼ同じです。イルミナティの内部ではブラックアイは「シャイナー」と呼ばれ、勲章のように扱われています。
彼らは悪魔を崇拝し、黙示録の獣の数字、666を好みます。イルミナティのメンバーは悪魔に対する忠誠を示すため、公式の場で「666OKサイン(芸能人に多い)」や、「コルナサイン(政治家に多い)」を出すことになっていますので、注意して見ているとすぐにわかります。

儀式参加者の恐るべきラインナップ
エプスタイン島の儀式でいけにえにささげられる幼児や乳児は、全米各地の孤児院から送られてきたり、各地で誘拐されてきたもので、それをエプスタインが買い取っていました。その記録もしっかり押収されています。
この事件は全米で大きな反響を呼び、連日報道されていましたが、なぜか日本では全く報道されることはありませんでした。
その後、この儀式に参加していたエプスタインの顧客名簿が、ネットに流出しました。そのラインナップを見て、またもや全米が驚愕しました。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

2020年10月17日中曽根康弘3度目の葬儀の謎・・・いったい、誰の葬儀だったのか?

中曽根康弘は2016年に98歳で死去しているが、その後2019年に101歳で死去したという報道が出された。なぜか2回死去している。

中曽根氏の葬儀は2016年に1回、2019年に1回、なんと2020年にも1回執り行われており、都合3回も葬儀が行われている。一人の人物に対して2回の死去報道、3回の葬儀。これは何なのか。

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「 「白ウサギを追え!」15 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!中曽根康弘3度目の葬儀の謎。安倍首相はもう死んでいる?」という衝撃的な内容を紹介する。

【要旨】
【1】2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀があまりにも不自然で、謎だらけである。
・訃報は2回、葬儀は3回目
・国民への葬儀参加の布告(国公立学校に対して、弔意の表明を行う通達があったが、今まで唯一、弔意表明の通達が出されたのは、昭和天皇の葬儀の時だけ。)
・儀仗兵の参列(儀仗兵は「天皇の葬礼」を行う部隊、直前に防衛省令を改正し、この葬儀だけに限って、儀仗兵を使える法律を作っている。)
・秋篠宮殿下の参列、皇室行事の中止(立皇嗣の礼、神嘗祭の中止)
・勲章の並べ方(パネルが3つに分かれ、3人或いは4人分の勲章が並べられている。)

【2】2020年10月17日に行われた国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇(すでに亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか)、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われた。
つまりこの4人は、ディープステートの幹部として、すでに逮捕され、処刑済みであり、日本政府はそのことを知ってはいるが、公にできないために、元総理の国葬というカモフラージュをかけて、葬儀を行ったということです。
こういうことであるならば、天皇陛下の国葬なのですから、葬儀参加の布告や、儀仗兵の参列は当然であり、宮中行事よりも優先され、皇族も参列するのが当然です。
この10月17日に行われた、上皇夫妻および天皇陛下、安倍元総理の国葬をもって、日本のディープステートの幹部たちの殲滅は、終了したとみてよいと思います。

【以下、引用】
●中曽根康弘元首相の葬儀
日本におけるディープステート殲滅作戦が、2020年8月14日から、実施されていました。地下基地の攻略戦が難航する中、地上のディープステートの掃討作戦は一足早く終了していたようです。
その終了の合図となったのが、2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀です。
その一週間ほど前に、内閣府から、中曽根元首相の葬儀を行うという布告が出た時、私は、あれっ、と思いました。中曽根首相って、すでに何年か前に死んでたんじゃなかったっけ、という意味です。

●中曽根元首相3度目の葬儀

というわけで、さっそくネットで調べていましたが、やっぱり私の記憶は間違ってはいませんでした。
中曽根首相の訃報については、まず、2016年9月2日のものが見つかりました。
リンクを張ろうと思ったのですが、現在2020年12月時点で、10月にたくさんあったほとんどのリンクが消去されています。
とりあえず本文のコピーを引用しておきます。これは2016年9月2日のライブドアnews です。

「元政治家で第73代内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏が今日未明、群馬大学医学部付属病院で亡くなったことがわかった。98歳だった。
中曽根氏は東大卒後、旧内務省に入省。後に国会議員となり、運輸大臣、防衛庁長官、通産大臣等を歴任、82年には内閣総理大臣に任命され、87年まで務めた。03年に政界引退後も度々メディアに登場し持論を展開、90代半ばを過ぎても雑誌や新聞に長文を寄稿するなど健在ぶりを示していたが、先月中頃から体調を崩し、地元の群馬大学医学部付属病院に入院していた。通夜、葬儀の日取りは未定だが、喪主は息子で参院議員の中曽根弘文氏(70)が務めるという。」

つまり、中曽根氏は2016年に98歳で死去しており、その時一度葬儀が行われています。
次は2019年11月29日の朝日新聞の記事です。こちらはリンクを張っておきます。

これによると、中曽根氏は、2019年11月29日の早朝、2度目の死を迎え、その数日後に、2度目の葬儀が行われています。そして2020年に出された、内閣府の告示です。これによると、2020年3月15日に行われるはずだった中曽根氏の葬儀が延期されていて、それを改めて10月17日に行う、ということのようです。

あれ、確か11月の死の直後に葬儀やってなかったっけ?と思いましたが・・・。というわけで、中曽根康弘元首相は、2回死亡し、その葬儀は3回にわたって行われたというわけです。

●葬儀の不自然さ(以下、要約)
この葬儀は、葬儀自体も、その前振りも、不自然なことこの上ありませんでした。葬儀が実施される前から、通常では絶対あり得ない事態が頻発します。

1.国民への葬儀参加の布告
葬儀の2~3日前、内閣府が各政府機関に中曽根氏葬儀当日の黙祷と国旗の掲揚を通達します。さらには文部科学省が、国立大学をはじめとする国公立学校に対して、中曽根氏の葬儀に対し、弔意の表明を行う通達を出しました。これはさっそく問題となり野党が一斉にかみつきましたが・・・。
それもそのはず、以前にも福田赳夫、小渕恵三、橋本龍太郎などの元首相の国葬が行われましたが、こんな通達は出されていません。唯一、弔意表明の通達が出されたのは、昭和天皇の葬儀の時です。

2.儀仗兵の参列
栄誉礼や天皇などの葬礼を行う際の礼式を儀仗と称し、それを行う部隊を儀仗隊と呼称する。つまり「天皇の葬礼」を行う部隊です。元首相の葬儀に儀仗兵が出ることは通常あり得ません。出たのは一番最近で、昭和天皇の葬儀ですね。しかも政府は、この直前に、防衛省令を改正し、わざわざこの葬儀だけに限って、儀仗兵を使える法律を作ってまで、儀仗兵を参列させています。

3.秋篠宮殿下の参列、皇室行事の中止
秋篠宮殿下の立皇嗣の礼を中止し、秋篠宮殿下は、中曽根康弘氏の葬儀に参列している。普通に考えれば、元首相とはいえ民間人の葬儀をやって、立皇嗣の礼が中止というのは変です。しかも葬儀が行われた10月17日は、宮中では、その年に収穫された初穂を天照大神に捧げて感謝する神嘗祭)の日であり、本来ならば天皇陛下は神嘗祭を取り仕切るはずであり、これが中止されて、民間人の葬儀が行われ、これに皇族が参列する、なんて通常ではありえない話です。

4.勲章の並べ方
決定的だったのは、勲章の並べ方です。
まず、3つのパネルですが、これはこの葬儀が、実は3人(4人?)の人物の合同葬儀であることを意味します。いったい誰の葬儀だったのか?

左右のパネルの勲章は特に多い。民間人ではこんな数の勲章をもらうことはできません。もらえるのは・・・皇族だけです。
では中央のパネルの勲章の数(右が大勲位菊花大綬章、左は菊花大綬章頸飾で、大勲位を受賞すると2つセットでもらえる)は、対象者が皇族ではなく、民間人であることを示しています。しかし、中曽根氏は以前にすでに一度、大勲位を受賞しています。

2020年9月13日、TBS系の「ひるおび」に出演した、桜田元運輸大臣が、安倍元総理のことを聞かれたときに、「あの方、突然亡くなられ・・・あっ、お辞めになられたんで・・・」と口走ってしまいました。彼は「安倍首相は死んだ」ということをすでに知っていて、思わず口走ってしまわれたのでしょう。これですべてはつながりました。2019年に贈られた大勲位菊花大綬章は安倍晋三首相に送られたものです。中曽根元首相の葬儀における中央パネルの勲章は、安倍晋三元首相のものだったわけです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-81~リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】③~

 

今回がリンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】の最終回。

大統領選挙前後の動きと今後の起こるであろうディープステート一掃計画に関する記事です。

 

最近でもゲサラ法の開示(ネサラは後日)や世界でディープステートの大量処刑(リンク)やホワイトハウス周辺に仮設施設を建て、そこで裁判と処刑が行われているなどの情報がネット界では発信されています。

日本でもDS掃討が行われているようです。(リンク

 

それと合わせ、就任式の録画報道や、出席した要人の偽物(替え玉)疑惑、そして、バイデンの執務室がハリウッドのスタジオでの撮影疑惑(撮影セットも流失)等の情報が日々露わになっていっています。

 

さらに、ホワイトハウスと国会議事堂等を繋ぐ350kmに及び地下道等で幼児〇待や人〇売〇等を証拠づける画像や動画、ホワイトハウスの地下道を掘り起こしている衛星写真等、米軍によるDS一掃作戦が着々と進んでいる様子も流されています。

 

3月4日の共和国大統領誕生と噂されていますが、この1ヵ月も日々の情報を注意してみていきます。

以下、『黒瀬のぶあき ブログ』から表題の記事の転載です。

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『リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】』

 

ここからが大事なのですが、彼(フリン将軍)の情報は司法の場において無視することができません。しかし重要な国家機密に関わることであり、公にもできない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

 

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為の悪事を働いています。なぜサリバン弁護士がそのような事をするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にひても、フリン将軍に勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

ではダン・コーツ等はどうか、人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、私には出来事を一つ一つ説明している時間は有りません。

 

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かにあるのです。

 

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

 

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の成る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッドに寄付をするよう募ったのです。

(さらに…)

スウェーデンのコロナ対策:国内は意外と平穏、海外のバッシングも下火に

 

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前回の投稿「スウェーデンのコロナ対策:科学的事実を無視してスウェーデン方式が圧殺されつつある。」で、マスコミ報道が科学的事実を無視してスウェーデンのコロナ対策を圧殺しようとしているとお伝えしました。その後、スウェーデンはマスコミが言うように医療崩壊し、コロナ対策に失敗したのか調べてみました。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2021-02-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

東京の感染者が減ってきていると、喜んでいませんか? 騙されないでください。実はコロナ検査結果は97%嘘なのです!!

ようやく東京都でもPCR検査での陽性患者数が500人/日を切り始めました。少しホットしたと思っていませんか?

そう感じること自体が罠にはまっています。

何故ならば、「PCR検査は全くの嘘」だからです。
為政者が大衆心理をコントロールするために、嘘の検査を施して、「コロナ大変だ」と騒ぎを起こし「経済封鎖」を企てているのです。

その明確な証拠がこれです。

【ポルトガルの控訴裁判所は、PCRテストは信頼性が低く、PCRテストのみに基づいて人々を隔離することは違法であると判断しました。】

この出来事(裁判)は、2020年11月に起こっています。

コロナの検査であるPCR検査(標準サイクル閾値が37~40)で陽性に成っても、「97%の人が実際は感染者ではない」との事です。
現状のPCR検査(標準サイクル閾値=37~40)は、偽陽性者を作るためのウソのツールなのです。

註)ポルトガルはct値37~40で97%の人が偽陽性ですが、日本のct値40~45はもっと大きく、偽陽性はさらに大きい。

確かに、陽性者が発病していない人がやけに多かったり、1件目は陰性だったが2件目は陽性だったなどの話も聞きます。

こんな重大なニュース(PCR検査は信用できない)を全くマスコミは全く報道していないのです。

これで明らかです。
為政者はコロナ騒動を作って経済封鎖を世界的に起こし、世界を混乱に陥れる作戦を行っているのです。

だから、【現在のPCR検査の信頼性は著しく低い】の情報は、為政者は流したくないのです。
マスコミも真実を流さないのです。
もしポルトガル裁判結果(昨年の11月)をマスコミが取り上げて大騒ぎしていれば、PCR検査は信用されなくなっていたでしょう。

つまり、世界中のマスコミは情報操作して大衆を洗脳する為の道具と成っているのです。

それでもあなたは、マスコミが毎日発表して煽っている「本日の感染者数」を信じますか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PCRだけで判断は違法(ポルトガル) ほさか より引用

PCRだけで判断は違法(ポルトガル)  2020-11-21

何度もPCR詐欺について書いてきましたが、ポルトガルから朗報です。
ポルトガルはct値35で97%の人が偽陽性ですから、日本のct値40~45では、ほとんどの人が偽陽性(だからほとんど無症状)で、誤診により自殺増加などの社会破壊が行なわれているというとんでもない事態です。
こんな愚かで馬鹿げたことは1日も早くやめる必要があり、それを先頭にたって追及しなければいけないのは、マスコミのはずです。
ところがマスコミが真逆のことをやりつづけているので、私のようなジャーナリスト専業ではない人間が日本・子ども達を救うため・守るためにに9ヶ月もコロナの記事を書き続けているのです。
このポルトガルの判決は非常に重要なことですから、本来はテレビ新聞が大きく報じるべきことです。
でも取り上げないでしょう。
2枚目の添付のように、このままではテレビ新聞は信頼を完全に失います。
1日も早く今までの嘘を謝罪訂正し、騒動を終わらせるべきです。国家反逆罪に相当するのではないでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、崎谷博征医師の記事
「ポルトガルの下級裁判所で、『新型コロナウイルス感染の診断としてPCR検査だけで判断するのは、信頼性がなく、かつ違法である』という判断を下したというニュースです(『SCIENCE FAIL: Portuguese court rules PCR tests are unreliable, unlawful “evidence” of alleged Covid-19 infections』(NewsTarget 11/19/2020)。
これは、2020年11月11日に、4人の隔離命令を出した地域保健局に対して違法であるという判断を下したものです。
4人のうち、1人がPCR検査で陽性になっただけで、接触のあった他の3名(PCR陰性)も隔離措置を命じられたことに端を発しています。
裁判所の見解では、

・病名の診断は、唯一医師に求められるもので、医師が責任を持つものである。政府や政府の出先機関がその決定をする権限はない。保健局が、「誰が病気で、誰が感染源となる」というようなことを公開する権利はない。これができるのは医師のみである。検査の結果や条例などによって、誰が病気で感染源となるということを公開することはできない。

・PCR検査は、新型コロナウイルス感染症のゴールドスタンダード検査ではない。症状や他の検査と組み合わせて判断しないといけない。

・ポルトガル(EUや米国も)では、PCRの増幅サイクル(Ct)を35回以上に設定している。その場合、PCR陽性者で実際に感染している割合は3%以下である。つまり、現状では97%の人が偽陽性となる検査である。
という主旨でした。」

(以上引用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

by猪飼野

  投稿者 dairinin | 2021-02-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

【実現塾】トランプ革命から世界革命へ4

実現塾「トランプ革命から世界革命へ1」の続きです。

資料『トランプの大革命』「世界新体制(トランプ革命)-1(吉田繁治氏)」

1月20日にバイデンの就任式が全世界で放映されたが、その映像は事前に撮影されたビデオだった。

では、トランプと軍は、何のためにバイデンの大統領就任を世界中に報道する必要があったのか?

・半径2km四方は6万の軍が配備されており、軍の許可なしには誰も就任式会場に入れない。もちろんテレビ局も入れないとすれば、この実況放送はどこから撮影したのか。

・2km離れたところから実況しているNHK特派員の映像では、空は曇っており強い風が吹いており白い息を吐いている。他方、同時刻のはずの就任式では、空は晴れており風は吹いておらず白い息も吐いていない。

・大統領就任式なので、バイデンもハリスも心の底から大喜びで登場するはずだが、全員心の底から喜んでいるようには見えない。むしろ表情がこわばっている。

・通常ならば大勢の支持者が祝福のために集まるはずの就任式前の広場には、観衆に代わって数千本の星条旗が地面に突き立てられている。これは、まるで墓場を彷彿とさせる映像であり、バイデンが好んでそんな演出をするわけがない。その場を演出したのは、明らかに軍であり、それは、「合衆国よ、さようなら」という軍からのメッセージと見て間違いない。

・就任式の前に放映された映像では、軍が見守る中、トランプは核のボタンを持ったまま米軍基地に移動した。これは、バイデンは軍権を持っていないという証拠である。それどころか、「軍はバイデンの命令には従わない」という軍の意思表示である。

◎すでにトランプと軍の間で、アメリカ共和国は実現しており、全米各州はすでに軍の管理下にある。今回就任式に出席したバイデンやハリスやオバマやクリントンやブッシュはすでに逮捕されており、軍に命じられて就任式に出席して宣誓するという役割を演じさせられただけ。

◎ホワイトハウスや国会議事堂が存在するワシントンのコロンビア特区は、外国の金貸しが経営する民間企業の都市であり、この民間企業がアメリカ合衆国を支配してきた。
そして、合衆国は現在赤字だらけで、いつ潰れてもおかしくない状態にある。
従って、新しく建国されたアメリカ共和国(トランプ)は、合衆国の負の遺産(米国債と株式大暴落)を、合衆国に押し付ける必要がある。
そのためには、アメリカ合衆国最後の大統領(バイデン)の就任が不可欠であったので、バイデン就任式を全世界に向けて放映した。

◎2月3日、ネットを通じて、ネサラ・ゲサラ法が、全世界に開示された。(下記)
それによると、米・中だけではなく、日本も欧州もカナダも南米も豪州もインドも、世界中でネサラ・ゲサラ法に準じる革命綱領が策定される予定になっている。
従って、1~2か月後、全世界で軍事政権が樹立され、この軍事政権の下で、ネサラ・ゲサラ法が発動されるものと考えられる。

2月3日に公開されたネサラ・ゲサラ法の綱領
<世界経済の安全保障と改革法>
1.違法な銀行及び政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取消。
多くの人はこれを「ジュビリー(Jubilee)」または「債務の完全な免除=借金の完全な許し=」と呼んでいる。
2.所得税の廃止。
3.国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
4.政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
5.お年寄りの社会保障給付の増額。
6.法廷と司法の憲法への回帰。
7.改変された称号及び貴族階級の元来の状態への復帰。
8.GESARAの公式発布後120日以内の大統領及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。
9.選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10.金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11.米国運輸局による家畜資産債権としての米国出生証明記録の売買の禁止。(奴隷売買の禁止)
12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13.連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発行の紙幣が完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14.金融上のプライバシーの回復。
15.憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17.世界全体における平和の達成。
18.人道目的の為に蓄積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出。
19.安全保障上の理由と言う見せかけの理由によって公開を制限された6千以上の特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20.現在及び将来に亘る、地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

  投稿者 tasog | 2021-02-08 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

全世界同時革命が始まる~奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法

以下、『日本を守るのに右も左もない』「奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法」から転載。

何人かの複数名に送付された(送り主は奥の院と思われる)手紙の内容。
原文は『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』2月3日「1通目の封筒開封!=現実となるデクラスからNESARA/GESARAへ!」
既に3通手元にあるらしく、1月31日の配信では、1つ目は2月3日、2つ目は3月、3つ目は5月を宣言しており、その1つ目を予告どおり開封したとのこと。
今回公開されたネサラ法の内容は、吉田繁治氏が1月 12日に公開した「世界新体制(トランプ革命)」の「ネサラ・ゲサラ法大統領令」と同じだが、注目すべきは、この米ネサラ法案を基本に世界各国でネサラ法が発表されるという点。日本でも2~3月にネサラ法日本版が発表されるという。

最早これはアメリカ一国の革命ではない。世界同時革命の始まりである。
------------------------
我々は、これから始まることに関して、あなたを通じて、出来るだけ多くの方に、概略を耳に入れておいて欲しいと思い、今回、重要なポイントのみ情報公開することに致しました。ある程度、公開しても安全な時期に来たということ、今後の動きにDSが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。

まず、初めの内容はデクラス、つまり機密情報開示が行なわれます。
それは世界200の国以上に放送される予定で、世界中の出来るだけ、あらゆる人々に視聴していただきたいと思います。
その内容は、デクラスで発表されるので、それをご視聴下さい。
更に、ほぼデクラスと同時に行われる予定ですが、GESARA(ゲサラ)法を次に発表します。

今までの地上を根底から変えるシステムで、それは経済のみではなく、立法、司法を含め、あらゆる政府や公共機関が本来のそこに住む人々の為のものになります。
我々は、量子コンピューターを使い、誰もハッキング出来ない、金融システムを取り入れました。
そして紙幣は、金本位制に立ち帰ります。
地球上にある金、銀、銅、プラチナなどの埋蔵量を試算した中で、本来の地球資産を計算し、とても多くの資産が人類のものであること、それらを前提にして、莫大な資産が解放されるでしょう。
そして、このゲサラに則り、新たな地球の歴史が始まります。そして、中央銀行の役割も近未来に終わるでしょう。

今回は、このゲサラの20項目の基本条項を公開します。
今回の内容は、アメリカのNESARA(ネサラ)法ですが、これを基本として、遵守して、各国がそれぞれのネサラを、アメリカの次に発表します。
日本も勿論、今月、あるいは来月の早い時期に、日本としてのネサラ法を発表する筈です。

日本は恐らく、ベーシックインカム(最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して一定の現金を定期的に支給するという政策)のシステムから取り入れて行くと思います。
それにより、120日以内に議会選挙を確立し、決定しなければならないのが条件なので、問題のある議員を再選できないようにすることは、選挙権を持っている皆様の仕事です。

ゲサラに関しては、皆様はどこかで勉強されたと思いますが、正式にこれが発表されることを、ここでお伝えします。
ゲサラは、人類の持つ本来の根源的な自由を尊重する国でなければ発動できません。
つまり、社会主義国家である共産国や全体主義国家、独裁国家は、この枠組みには入れません。

これから始まることは、大いなる神の意思に基づいたものです。
何度も、何度も挫けずに、諦めずに機会を伺い、やっとここまで辿り付きました。
危うくオバマ核戦争、NWO(New World Order:新世界秩序)による人口削減が始まるところでしたが、回避できました。
オバマは、現役の大統領であった時に、広島に行き原爆による悲惨な状況を見た筈です。
彼の心には、次のフレーズが響かなかったのでしょう。「安らかに眠って下さい、過ちは繰り返しませぬから」

それでは、今月のどこか近いうちに、皆んなでトランプ大統領にお会いしましょう。
そして、来月以降には、ジュニアの名前がとれたJ.F.ケネディー(JFKは亡くなっているので最早ジュニアではなくJFKとなる)に会うことが出来るでしょう。
今後、今まで亡くなっていたと思われていた多くの人々が表に現れます。
地球のアライアンスよりのメッセージでした。
以上
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【3通の封筒は、昨年に、NSA関係者のワシントンチームの日本在住代理人より預かったものです。その最初に開封する1通目の開示です。】

アメリカのNESARAについての説明になります。
これが実施された後に世界でのGESARAとなって行きます。
日本で言えば、JESARAということになります。
その具体的な内容については、アメリカのNESARAが基本となりますが、それぞれのお国事情というものがあるので、このNESARAと全く同じとはならないでしょう。

それぞれの国のGESARA(日本ではJESARA)の発表を待ちましょう。
一つだけ、日本では受け入れられない事項が含まれています。
それは項目7の「改変された称号及び貴族階級の元来の状態への復帰。」です。
アメリカの意図するところは、人間には貴族も庶民もない、すべて平等に扱い、称号をなくすることを意味していますが、日本では天皇が国の根幹、日本そのもの、いわゆる国体です。
天皇陛下や皇族を平民に戻すことは日本そのものの否定に繋がります。
このように体制としては受け入れられないところもあります。
こういうところはアメリカに文句を言って欲しくないところです!
それ以外は何としても実行していただきたい!
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<世界経済の安全保障と改革法>
1.違法な銀行及び政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取消。
多くの人はこれを「ジュビリー(Jubilee)」または「債務の完全な免除=借金の完全な許し=」と呼んでいる。
2.所得税の廃止。
3.国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
4.政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
5.お年寄りの社会保障給付の増額。
6.法廷と司法の憲法への回帰。
7.改変された称号及び貴族階級の元来の状態への復帰。
8.GESARAの公式発布後120日以内の大統領及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。
9.選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10.金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11.米国運輸局による家畜資産債権としての米国出生証明記録の売買の禁止。(奴隷売買の禁止)
12.憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13.連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発行の紙幣が完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14.金融上のプライバシーの回復。
15.憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16.世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17.世界全体における平和の達成。
18.人道目的の為に蓄積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出。
19.安全保障上の理由と言う見せかけの理由によって公開を制限された6千以上の特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20.現在及び将来に亘る、地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。
以上
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これがアメリカでのNESARA法の実行項目です。
いよいよ、NESARA、GESARAが現実となります。
その前に、デクラスがあり、ケネディージュニアが、JFK亡き後、JFK Jr のジュニアが外れて、JFKとなって現実に姿を現します。
JFK暗殺後の葬儀で、ヨチヨチ歩きで棺に敬礼していたジュニアをまざまざと覚えています。
あれから57年、私も年を重ね67歳、今年は68歳になります。
昔を想えば感無量です!

  投稿者 tasog | 2021-02-04 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-80~リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】②~

リンウッド

リンウッド弁護士の発言の第2弾です。

今回はトランプ擁立からの最近までの流れに言及しています。

軍を中心とした愛国者がトランプに目を付けたのは、彼は愛国者であり、かつ大富豪であること。

これは、買収等金で動かないということ。これが決定的に重要ですね。

知っての通りトランプ大統領の報酬は年1ドルです。まさしくお金のためではなく国のために戦ってきたことが分かります。

トランプと手を組んだ軍は3年に亘ってディープステート壊滅に向けて用意周到に計画してきたとのこと。その3年間で彼らを監獄へ送る証拠を集めていた。

トランプの一見大統領らしくない様々なツイートも実はDSを炙り出す仕掛けであったこともあった。

フリン将軍もいわれなき無き罪で逮捕されたのもトランプ陣営の仕掛けとのこと。

この3年間で集めた膨大な証拠がDS逮捕の動かぬ証拠になっている。

すでにいろいろな人が逮捕されたという情報も上がってきている。ただあまり大っぴらになっていないのは、反乱法発動により、軍主導で逮捕→裁判ができるからだと言われている。当然公開の義務もなくあくまで秘密裏の粛々とDSが成敗されて行っている。

嘗ての共和国時代の大統領就任は3月4日とのこと。この辺りまでにトランプは白黒つけたいと思っているともいわれている。毎日伝えられる情報に注目し。

 

以下、『黒瀬のぶあき ブログ』から表題の記事の転載です。https://go2senkyo.com/seijika/178786/posts/194916

 

*****************

次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。

彼は資産家ゆえに買収する事が出来ず、愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

 

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰す事でした。 それはアメリカを救う事、世界を救う事と同じことだったからです。

 

ここで追いつきましたね。 ここでトランプ政権時代の話になります。

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。 それがどこの誰であるかなんて関係ありません。   民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。 連中は一致団結して、ドナルド・トランプという相対する最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

 

それではトランプ大統領の任期中の出来事をなぞって今現在の我々がいるところまで見ていきましょう。そうすれば今まさに何が起こっているのか分かるはずです。 今、そしてこれから起こる事はトランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。 なぜなら連中は知っているから。

 

何もしなければ、トランプ大統領は止まらないと理解しているから。連中は決して手を休めることをしないのは、トランプ大統領を排除しなければ、自分に何が起こるか分かっているからです。 これはもはや勝ち負けで終わる戦いでは有りません。勝つか死ぬかです。

 敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しむことはしません。

そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住む全ての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

 

それらが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。   それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会正義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものです。

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争がヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に戦争支援をやめないのです。全ては計画されたものであり、アクシデントなんかでは有りません。

これも私たちの打倒すべき敵です。

 

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。 高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。

 

軍の諜報部によるこの布教活動は、2017年10月28日に始まりました。軍の諜報部の中にいる具体的な誰かは分かりませんが、その日から誰かに誰かが4chanに情報を落としていったのです。

4chanとは日本で言う旧2チャンのようなものです。

4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。   最初はそれが何なのか、何を意味するかも分からなったにも関わらず、4-5の間で爆速拡散された情報は、それに関心をもつ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンガーグラウンド・ムーブメントへと発展し、軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

 

その目的はたった一つ。人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこにいけば自分でリサーチができるのかを示し、時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や、政令や憲法であったり、画像など特定の媒体をもたず、あらゆる形の情報が共有されました。

 

そしてこの政府中枢に潜入している組織を、構成するメンバーは10人にも満たないのです。分かっている限り、3人は軍関係者ではありません。

その10人もいない限られた人物だけが、この「計画」の事を知っているのです。

 

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を迷える子羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップも明らかになってきました。手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。 このムーブメントの勢いはとどまる事を知らず、4-5ヶ月の間に数万人とも数百万人ともが飛びつき世界中に拡大していきました。

 

そしてこの作戦こそが“Q”なのです。

 

“Qアノン”という言葉を聞いた事があると思いますが違います。”Q”です。Qもまたメディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

 

我々は3年間もの間、注意深く情報収集を行なってきたのです。情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。れは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり、生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。

 

フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲートの捜査から自ら降りたことにより、トランプ大統領から批判されました。セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが操作を引き継ぐことにより、ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。彼らはみな終わっています。

 

ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下である計画が進行していました。

この茶番も仕組まれたものだったのです。

セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がTwitterでセッションをボロクソに言うことにより左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。 下院は民主党の支配下にあります。

 

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって、自分たちの安全が守られると思い込み、セッションに肩入れしていきました。

その間にセッションはユタのジョン・ヒューバーや、マサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静めて集めていました。

このショーの全貌を気取られないように、セッションは敵を欺き続けてきたのです。セッションこそが愛国者であり、彼にはまだ講じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。 これからの出来事は仕組まれているのです。ブロードウェイです。

 

観てみない事には始まりません。 そしてマイク・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。

マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。

なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は何処に何が埋まっているのか、全て知っていたからに他なりません。

 

9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実やウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンD.C.のどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって彼は致命的な脅威で有り、オバマ体制の敵でした。そのことから連中はトランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせてフリン将軍が接触を持つべきではないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

少し私の話をしましょう。

私は16年もの間選挙政治に関わってきました。2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。諦めなければ、自分が危ないと感じたのです。かといって政治への興味を失ったわけではありません。

それ故、アメリカに訪れる危機も察知することができました。   その中でフリン将軍の動向に注目していた私はなにかひっかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して、行われるべきアクションを一切取らなかったのです。旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対向処置を取らないばかりか傍観していたのです。

 

やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追求が始められたのです。   馬鹿げています。

彼らが行ったとされる電話記録の内容を犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映る様に仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだという事は明らかです。

しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認める事になります。

 

何故か??

フリン将軍が有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に、一つお聞きしたい事が有ります。常識を持って論理的に考えてください。   30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物、アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか。

その可能性について考えてみてください。   そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。普通に考えて滅茶苦茶な事です。

 

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。

そして宣誓供述をすることになったのです。   フリン将軍のもつあらゆる情報を一つ残らず彼が今までに関わって来たこと、彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。

れが何を意味するかですが、生涯のキャリアと通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始められたのです。

つづく