2021-02-14

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1(笹原シュン氏)

笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1」から転載。

セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ
現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。
アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。
またその化学式を縦にすると、ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。
アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」としてハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。

ブラックアイ、アドレノクロムの副作用
アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。また摂取しているときは若さを保つことができますが、接種をやめるととたんに老化が進行し、1か月で20~30歳、年を取ったようになってしまうそうです。
上の写真の左の人物が、摂取をやめると右のようになってしまうわけです。
そのほかにアドレノクロムに特有の禁断症状があります。それは目の下に紫色の隈が出るというものです。この症状は「ブラックアイ」と呼ばれます。
アドレノクロムの使用者は、のちに詳しく述べるように、横のつながりを持っており、テレビなどのマスコミに出演するときに、わざとブラックアイの状態をさらします。
これは「私はアドレノクロムの常用者です」というサインであり、他の常用者に対して、「私はあなたの仲間ですよ」ということを表示しているといわれています。
こんな感じで目の下に紫色の隈が出ているのがわかります。それにしてもそうそうたるメンバーですね。真ん中にはローマ教皇の姿も見られるようです。

アドレノクロムの恐るべき採取法
これだけではありません。アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといってもその採取法です。
アドレノクロムは脳内麻薬です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。
つまり、幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取するしかないわけです。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。
しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。しかしブラックアイのところで述べたように、アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
答えはただ一つ。世界中から大量の幼児をさらい、幼児たちを買い取って、拷問を加え、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在するということになります。

世界における幼児の行方不明事件
現在、世界中で多数の幼児が行方不明となっています。その件数は
アメリカ80万人 イギリス14万人 ドイツ10万人 インド7万人 カナダ4万人 日本2万人 オーストラリア 2万人
などとなっています。この幼児たちはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?

ピザゲート事件
秘密裏に行われている、組織的な幼児の人身売買が、露見する最初のきっかけとなった事件は、2016年、大統領選挙の最中にアメリカで発覚した「ピザゲート事件」です。
当時アメリカでは、民主党のヒラリー・クリントン候補と、共和党のドナルド・トランプ候補の間で、激しい選挙戦が繰り広げられていました。
ヒラリー候補の選挙参謀のジョン・ポデスタ氏がフィッシング詐欺にあい、その私的メールが流出して、ウィキリークスに掲載されました。
メールの相手は、ワシントンDCにあるピザ店、コメットピンポンのオーナーであるジェームズ・アレファンティス氏とのやり取りでした。
このピザ店には、卓球台のある地下室があり、VIPのみが入ることを許されていました。この地下室には、ヒラリークリントンや、当時のオバマ大統領も頻繁に足を運んでいました。
その後、コメットピンポンは、児童買春疑惑を信じた一人の男にライフルを撃ち込まれ、警察が出動して、店内の捜索が行われました。
しかしこのときは児童買春・虐待についての決定的証拠が出ることはなく、事件は収束して、いったんは都市伝説として葬り去られることとなります。

エプスタイン事件
そして組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。2019年8月に起きた「エプスタイン事件」です。
この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームス島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。
エプスタインはもともと教師をやっていたのですが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して、大富豪となります。
彼は生来の小児性愛者、すなわちロリコンでした。2005年、フロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して、少女たちにお金を払い、性的な行為をしたとして起訴され、2008年に、禁固18か月の判決が言い渡されました。
しかし司法取引で、週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。
その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取り、そこに様々な施設を建て、それらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった、世界中の有力者を招き、小児性愛にふけっていました。
ネットでかなり有名になっていましたので、ついに警察の手が入り、2019年7月6日、フランスのパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。
同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームス島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の「客」たちを拘束、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。
自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。
ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです。

恐るべき人身売買の実態
彼の島で行われていた行為は、多くの人々の想像力の限界を超えた行為でした。
島の地下施設には祭壇があり、そこでは悪魔バフォメットに対する崇拝の儀式が行われ、幼児がいけにえにささげられていました。
その儀式の模様は、実際に参加したフェイスブックCEOのザッカーバーグが以下のように述べています。
「多くの人間が、性的な集会に参加し、それを観察することは楽しいし、充実したことだと感じていますが、下の写真に示すように、小さな参加者からのアドレノクロムの抽出を観察するのはやりがいのあることです。しかし、アドレノクロムを摂取することは、私が今まで取り組んだどの活動よりも楽しい人間の活動です。」

彼が言っている「小さな参加者からのアドレノクロムの抽出」とは、実際には以下のようなものでした。
幼児は参加者によって〇イプされた後、縛り上げられ、〇問を受けます。殴られ体を〇り刻まれ、〇き叫ぶところを押さえつけられ、眼〇に注射針を刺されます。針はそのまま〇球を貫通し、脳に達し、松果体から直接血液が採取されるそうです。その血液からは高純度のアドレノクロムが取れるということです。その後幼児は〇害され、いけにえの儀式は終了です。
ちなみにささげられるいけにえの中には、赤ちゃんも含まれ、参加者の中には、赤ちゃんを直接〇べ、その生き〇をすするものもいたそうです。
さらに流出した多量の血液にも微量のアドレノクロムが含まれていて、それを集めて、島内にある精製工場に送り、アドレノクロムのアンプルが作られます。
それを高値で売りさばき、エプスタインは巨万の富を得ていたというわけです。

あまりにも残酷なので伏字にしましたが、書いていて気分が悪くなってきました。この行為は私の想像力の限界を10倍ぐらい超えていました。とても人間の仕業とは思えない鬼畜の所業と言えるでしょう。
この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」 と呼ばれている組織とほぼ同じです。イルミナティの内部ではブラックアイは「シャイナー」と呼ばれ、勲章のように扱われています。
彼らは悪魔を崇拝し、黙示録の獣の数字、666を好みます。イルミナティのメンバーは悪魔に対する忠誠を示すため、公式の場で「666OKサイン(芸能人に多い)」や、「コルナサイン(政治家に多い)」を出すことになっていますので、注意して見ているとすぐにわかります。

儀式参加者の恐るべきラインナップ
エプスタイン島の儀式でいけにえにささげられる幼児や乳児は、全米各地の孤児院から送られてきたり、各地で誘拐されてきたもので、それをエプスタインが買い取っていました。その記録もしっかり押収されています。
この事件は全米で大きな反響を呼び、連日報道されていましたが、なぜか日本では全く報道されることはありませんでした。
その後、この儀式に参加していたエプスタインの顧客名簿が、ネットに流出しました。そのラインナップを見て、またもや全米が驚愕しました。

List    投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

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