2011-06-23

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その6 〜現実の認識欠乏と非現実の認識欠乏〜

%E8%84%B3.jpg
それでは、今回は、現実の認識欠乏と非現実の認識欠乏【引用】から進めてゆきましょう。
それでは、応援よろしくお願いします。

        

(さらに…)

  投稿者 orisay2 | 2011-06-23 | Posted in 07.新・世界秩序とは?2 Comments » 

中国の国家と市場に潜むもの〜(6)モンゴル・イスラム勢力に組み込まれたグローバル化時代

●モンゴル・イスラム勢力に組み込まれたグローバル化時代
こんばんは
「中国の国家と市場に潜むもの」シリーズです。第6回になります。
 宋の時代と元の時代を取り上げます。中国は国家主導で交易を行なうのが通例ですが、この両時代は国家主導で交易が行われていないという共通した特徴があります。またユーラシア遊牧勢力と中国の状況によってこの二つの時代の交易の方法は典型的に異なっています。今日はその共通点や違いなどの特徴を説明したいと思います。
 これまでの同シリーズは以下のようになっています。
中国の国家と市場に潜むもの〜 プロローグ
中国の国家と市場に潜むもの〜(1)戦国時代に始まった市場拡大→貨幣経済と村落共同体の解体〜
中国の国家と市場に潜むもの〜(2)巨大帝国「唐」の形成過程とその背景にあるシルクロード
中国の国家と市場に潜むもの〜(3)朝貢制ってなに?
中国の国家と市場に潜むもの〜(4)朝貢貿易ってなに?
中国の国家と市場に潜むもの〜(5)明代の海禁政策がもたらしたもの
  
 いつものブログ応援もよろしくお願いします。
p02%5B1%5D.jpg
宋王朝の交易船
ここからお借りしました。

(さらに…)

  投稿者 norio | 2011-06-22 | Posted in 未分類 | 9 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(9)日本は事実上の核保有国?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第9回。
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
 
ブログ管理人によれば、JAL123便は、BF4と呼ばれる言わば、軍事兵器として利用できる薬品(糜爛性毒ガスの原料)を大量に積載していたと断言しています。
そして、このBF4は国内で製造され、日本国政府が輸送命令を下したと推測しています。
 
今回ご紹介する記事では、JAL123便に積載されていたのは強毒物質であるBF4だけではなく、これよりはるかに危険なものがあったと述べています。
 
BF4に続く、もう一つの積荷とは?
そして、紹介するエントリー後段では、これまで軍事評論家として現地から採取された数々の物証群に対し、回答を与え続けてきたB氏の正体が明らかにされています。
 
続きに行く前に応援のクリックお願いします

(さらに…)

  投稿者 mikan | 2011-06-20 | Posted in 08.金融資本家の戦略3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第8回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
 
ブログ管理人が公安へ忠告していた例の物質(123便が運んでいた積荷)の正体は驚くべきもので、ブログ管理人も慎重に慎重を重ねた公表を行っています。
また御巣鷹山周辺は、事故後も軍仕様の車両が頻繁に往来しているとのことです。それも東京電力管轄下にある私設トンネルをこのような車両が往来しているらしい。加えて、目的不明の建物が建てられもしており、あまりに不自然な様相を呈しています。
  
続きに行く前にクリックをお願いします
 

(さらに…)

  投稿者 heineken | 2011-06-20 | Posted in 08.金融資本家の戦略214 Comments » 

人工地震の可能性!?〜4:HAARPとは?

orora.jpg


前回のシリーズ3では、過去の新聞から人工地震がどのように扱われてきたかを見てきました。普通に新聞で人工地震のことを取り上げていることが驚きでした!他にも地震や地盤構造調査等の目的で行ったもので、地盤状態によっては震度3〜4が出る場合があるという記事も見つかりました。(→リンク)衝撃を押さえているであろう実験で、この震度が出てしまうなんてびっくりですよね。

さて、シリーズ4では、【HAARPとは何か?】について迫ってみたいと思います♪

続きを読む前に、ポチッとお願いします

(さらに…)

  投稿者 mihori | 2011-06-19 | Posted in 08.金融資本家の戦略13 Comments » 

『脱原発 脱市場 不屈の日本再生11』〜日本半鎖国化でど〜なる?〜

takeharazemi.jpg
こんにちはo(^-^)o
画像はこちらから(リンク)
前回、現在の福島原発の状況(リンク)を整理し、放射能汚染の危険性が一段と高く、明確になったと思います
全く収束の兆しが見えない状況であり、今後も放射能物質が飛散、放出、漏れ続け、放射能汚染が拡大する事は確実です
そして放射能汚染がもたらす影響は日本国民の「放射化」「日本半鎖国化」の可能性が十分考えられます
日本人、日本全土が放射化することで、諸外国は日本との国交、特に輸出入における規制をかけることは間違いありません。
現在でも既に日本からの輸入品、日本への輸出に対して、懸念を抱いている国はいくつかあります
「日本船、入港拒否も=震災後の貨物、到着近づく−欧州港湾」 (リンク)
「日本産品の輸入制限 米国、香港などに広がる」(リンク
「東日本大震災の国際ビジネスへの影響」(リンク)
この状況は今後も放射能汚染が解決へと収束しない限り継続し、更には日本への輸出入が完全に停止するということも考えられます
そんな状況へと進んでいく私たち日本人に可能性はあるのか?
それを導き出すために、放射化、半鎖国化とはいったいどのような状況なのかを考えてみました
放射化による鎖国とはどのような状態なのか?
そこから見えてくる可能性と課題とは?
それでは日本の放射能汚染がもたらす、現実はどのようなものかを
皆さんも一緒に考えてみてください:D
続きをご覧になる前に、まずはポチをお願いします

(さらに…)

  投稿者 KAWA | 2011-06-18 | Posted in 02.日本の金貸したち3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第7回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
ブログ管理人は、地元住民のS氏を協力者として、事故現場付近から123便墜落事故を巡る数々の物証群を見つけ出しました。
1.jpg
画像はこちらからお借りしました。
①[UH-1H] 米陸軍のMP(Military Police)所属 or日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターの破片
②[F-4EJ]  航空自衛隊のアルミ合金製旧型機の破片
③[Mig-25] 当時最新であった旧ソ連の偵察機の破片
④[F-117]  当時未公表だった米空軍のステルス製戦闘機の破片
123便墜落事故の公式な事故原因は「圧力隔壁の損壊」。しかし、事故現場周辺からは、米軍自衛隊はおろか、旧ソ連軍の戦闘機の残骸!?より一層深まる謎の数々。
ブログ管理人は、この御巣鷹山事変を引き起こした中心勢力の正体を具体的に暴いていきます。果たして、その中心勢力の正体とは?
続きに行く前に応援のクリックをお願いします 😀
   

(さらに…)

  投稿者 MITA | 2011-06-17 | Posted in 未分類 | 10 Comments » 

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その5 〜社会空間では、『現実に必要な認識』は、必然的に市場化される

今回は必要な認識がどのように市場化されてゆくのかを見てゆきましょう。
まずは応援よろしくお願いします。

(さらに…)

  投稿者 ohmori | 2011-06-16 | Posted in 未分類 | 1 Comment » 

中国の国家と市場に潜むもの(5)〜明代の海禁政策がもたらしたもの

20090122-7.jpg
大遠征を行った鄭和の旗艦「宝船」の模型
(画像はこちらから頂きました)
前回の記事では明、清の朝貢貿易について扱いました。そのとき交易は拡大していきましたが、
その以前の時代の明では、なぜ交易が繁栄してきていたにもかかわらず海禁政策を行ったのか?
そして、その海禁政策によりなにがもたらされたのかについて追求していきたいと思います。
このシリーズのこれまでの記事は以下を参照。
中国の国家と市場に潜むもの〜 プロローグ
中国の国家と市場に潜むもの〜(1)戦国時代に始まった市場拡大→貨幣経済と村落共同体の解体〜
中国の国家と市場に潜むもの〜(2)巨大帝国「唐」の形成過程とその背景にあるシルクロード
中国の国家と市場に潜むもの〜(3)朝貢制ってなに?
中国の国家と市場に潜むもの〜(4)朝貢貿易ってなに?
いつものブログ応援もよろしくお願いします。

(さらに…)

  投稿者 s.kuro | 2011-06-15 | Posted in 未分類 | 9 Comments » 

中国の国家と市場に潜むもの〜(4)朝貢貿易ってなに?

以下はプロローグからの引用です。
●朝貢貿易とはなにか?
そして、8世紀、中国は冊封・朝貢体制を梃子にして、アジアの国々を巻き込み、東アジア文化圏が形成される。東アジア世界は、近代に西洋があらわれるまでこの秩序(華夷秩序)の中に組み込まれていたといっていい。これはイスラム世界に対する東アジア世界の形成ともいえる。(現在形成されている元経済圏もその焼き直しとも思える。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用終わり
ArakiRedSealShip%5B1%5D.jpg
前回投稿で、朝貢制度を見て行きました。今回は、その朝貢制度と華夷秩序=中華理念及び朝貢貿易(市場)の関係を、華夷秩序を通じて追いかけて、朝貢貿易とは何かを見て行きます。
いつもの応援を宜しくお願いします。
このシリーズのこれまでの記事は以下を参照。
中国の国家と市場に潜むもの〜 プロローグ
中国の国家と市場に潜むもの〜(1)戦国時代に始まった市場拡大→貨幣経済と村落共同体の解体〜
中国の国家と市場に潜むもの〜(2)巨大帝国「唐」の形成過程とその背景にあるシルクロード
中国の国家と市場に潜むもの〜(3)朝貢制ってなに?

(さらに…)

  投稿者 sakashun | 2011-06-15 | Posted in 未分類 | 4 Comments »