2009-11-28
「経済学って本当に正しいの?」9 〜市場「原理主義」の限界〜
「経済学って本当に正しいの?」シリーズ第9弾、このシリーズも今回と次回で一旦完結する予定です。
このシリーズを始める前提としての疑問は、「サブプライムを発端とした世界経済危機に直面し、このような状況に陥った近代経済学(学者)は、どのような学問で、彼らは何をしていたのか?」ということから始まり、その変遷を追求してきました。
そして調べていく中で、経済学のいかがわしさ、そして経済学者はその背後にいる金融資本家の手先に過ぎないということが明らかになってきました。 👿
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