2009-03-21
食べていけるの? 鎖国の可能性を探る!-8
鎖国シリーズも2巡目(8回目)になっちゃいました。最初は全6回の予定だったんですけど、
「もしかして好評?・・・・もうちょい引っぱってみよか?」
という声があってかどうかは定かではありませんが、まだ続きます。しかし、このシリーズの欠点は鎖国できないことがわかっちゃった時点で「鎖国の可能性なし!終了!」になっちゃうことで、ここまで来ると終了宣言することになるかもしれない担当のプレッシャーは高まるばかり・・・(前回は、こちら)
え〜、そんな理由かどうかはわかりませんが、エネルギー記事が遅れて間に挟まる形で、今回は『食料』です。鎖国になったら食べていけるの?に答えます。
結論は、 『カレーライスは食えないけど、死にはしない!(イヤならチキンハヤシライスで我慢してネ。但しコショウ抜き)。それどころか、今より健康になる!』です。 (注:カレーライスがないと生きていけない人は死にます・・・)

カレーもいいけど、ハヤシもね
揺れる大国 プーチンのロシア
3月2日 NHKスペシャルで【プーチンのリスト〜強まる国家資本主義〜】が放映され御覧になった方も大勢おいでになると思います。
世界3位の外貨準備高を誇りながらも、金融危機により世界最大級の株価下落に見舞われたロシア経済は、逆にプーチン流国家資本主義を強固にしつつある。……内部に凄まじい課題を抱えつつも強気の構えを崩さないプーチンの胸のうちには、いったいどのような戦略が秘められているのだろうか。
(NHKオンラインより引用リンク)
ルポルタージュは
リーマンショックから1ヶ月、プーチンは国家資金を財閥につぎ込むことを表明し企業の審査に着手した。どの企業を存続させるか、外貨を稼ぐ力や、国家に寄与するかどうかなどの判断材料とともに、国が指名する経営陣を送り込むことも盛り込まれたプーチンのリストに財閥たちはリスト入りをかけて熾烈な争いを繰り広げる。国益に反する企業を淘汰し、強国復活を目指すプーチンの戦略によって資源などの基幹産業を国が握るという独自の国家資本主義を構築してゆく過程が報道されている。
現在のロシア経済状況
活発な原油・天然ガス開発と、その後の商品市況の急騰を追い風とするオイルマネーで高成長を享受したロシア経済はグルジア侵攻とリーマンショックを受け資金流出の勢いが強まっている。資金流出により昨年後半から急速に下落した株式市場は底這基調が続き、ルーブル安、インフレ圧力も一層拍車がかかり倒産、失業率の増加という‘98年金融破局に似た状況となっている。
株式相場の推移
為替相場の推移
小売価格とインフレ率の推移
雇用環境の推移
はたして、プーチンの国家資本主義戦略はうまく行くのか、その背後にある政策意図は?
はたまた‘98年8月の金融破局の二の舞を踏むのか?
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FRB資産状況090311:いよいよ禁断のドル大量発行か?
NYダウは3月9日に終値6547ドルという約12年ぶりの安値をつけた後、現在は7400ドル台まで戻している。しかし、米国内はAIG幹部への巨額ボーナス問題で紛糾、各州にはテント村が増加中というありさまで、金融危機が底を打ったとは到底言えない。昨日の上げは、FRBの新たな景気対策の発表を好感して、というが・・・・。前回2月18日の記事はこちら。
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■アメリカ金融史5 アメリカ独立の背景
これまで、アメリカの金融史を4回に分けてお届けして来ましたが、今回からいよいよ「なぜアメリカはそこまで市場拡大に固執しなければならないのか?」、このアメリカの異常さの根幹を探るべく、アメリカ建国から遡ってそのなぞに迫っていきたいと思います。
過去ログはこちら 
■アメリカ金融史1 新シリーズ、始めます♪
■アメリカ金融史2 アメリカ 共和党と民主党の違い?!
■アメリカ金融史3 「市場拡大のための国家」の現在
■アメリカ金融史4 暴走し始めた’70年以降
では、今回は、その1回目「アメリカ独立の背景」を扱いたいと思います。
◆金貸しの台頭(アメリカ独立まで)
大航海時代の15世紀の頃から、西欧諸国は植民地政策を強力に推し進め、北米や南米に進出して行きます

一方、各国間では、その覇権をめぐる戦争が絶えず、そこに目をつけた金貸し達が自分たちの利権を確保すべく奔走し、戦費調達を請け負う変わりに、イギリスではイングランド銀行の設立、通貨発行権まで手に入れるまでになって行きます。
この時代は、金貸したちが武力では適わない統治者の持つ絶対的序列を徐々に突き崩していく時代であり、この序列のほころびをもって、徐々に市場拡大を目指していく時代なのです。
してね
G20の可能性を探る G20な国々 ⑧中南米



G20な国々シシリーズですが、今回は「中南米」です。
G20に選ばれているアルゼンチンやブラジル、メキシコを個々に見てきましたがその廻りの国々も調べていくと興味深い内容でした。
中南米諸国は、完全にアメリカもしくは、アメリカ企業の属国でした。
アメリカもしくはアメリカ企業の意向に逆らった政治家は、失脚させられるかクーデターで倒されるか、直接米軍の侵略を受けるかしました。
現在ではそのアメリカの力も弱くなる中で「中南米に可能性はあるのか?」を調べてみました。
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G20の可能性を探る G20な国々⑦トルコ共和国 その2
皆様、こんにちは。
G20な国々シシリーズ⑦トルコ共和国 その2になります。
今回はG20でのトルコ共和国の可能性を探ってみたいと思います。
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カッパドキア
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日銀の金融政策が機能しないのはなんで? 〜金融ビッグバンの狙いとは?
前回の記事でビッグバンの中身については理解できました 😀
しかぁ〜し、未だに疑問に残るのは、なぜ金融ビッグバンが起こったのか?
また、このビッグバンが日銀にどんな影響を与えたのか???
今回はこのへんについて調べてみました 😉
世界は多極化に向かうのか? 〜今後の追求テーマ紹介〜

現在アメリカから始まった金融危機は、世界的な経済危機にまで発展しています。
ベルリンの壁崩壊で、共産主義が欠陥のある思想であると誰もが理解したように、欧米が中心となって推し進めた新自由主義(規制緩和と自由化が経済的効率をもたらすという考え)と市場原理主義は、欠陥のある思想であったということが今や誰の目にも明らかです。
それはつまり、今までの近代経済システムそのものの限界が見えてきたということであり、今までの市場のあり方さえ根本的に見直さなければならない段階にきているということを示しています。
基軸通貨としてのドル,現在の米国の役割は、やがて終わっていくことを見据えた世界各国は、アメリカ一極支配の体制から徐々に「多極化」の方向へと舵をとり始めています。一方、この世界経済危機をチャンスと捉えた金貸したちは積年の思いである完全な資本支配主義世界(世界一極支配)を実現すべく、世界共通通貨(国際決済通貨)=バンコールの設立に向けて動いています。
現在僕らの経済グループでは、上記の状況を踏まえながら 「世界は多極化に向かうのか?」 という共通テーマを設定し、毎週みんなで追及を始めています。
今後は 「世界は多極化に向かうのか?」 ということをより具体的に考えていく為に以下のような小テーマを設定し、毎週基礎勉強を行ないながら隠された構造や今後の可能性を明らかにしていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします!
地球外エネルギーは期待できるか? 鎖国の可能性を探る!-7
これまでは、既存の技術でどこまでエネルギー自給が可能かを見てきました。
今日はいわゆる新エネルギーでどこまで自給が可能かを見てゆきましょう。
ただ、新エネルギーといっても多種多様で、話が拡散してしまいそうです。
そこで、今回は地球外からやってくるエネルギーに絞って追究したいと思います。

鎖国の可能性を探る!−6『エネルギー』 石油・石炭・原子力・地熱発電の展望を探る

日本のエネルギー自給率はわずか数パーセント程度と言われ、冷静に考えれば危機的な状況です。
オイルショック以降、エネルギーの安全保障の観点から、エネルギー源についての多様化政策が進められてきました。
その結果、主要なエネルギー源についてバランスよく(?)分散化されてきていると言われていますが、自給率自体は低いままです。
今回は、現状のエネルギー源の中で比重が大きい、石油、石炭、天然ガス、原子力や水力、地熱など既存のエネルギー源について、自給の可能性や今後の展望について調べてみました。
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