2011-05-26
シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その2〜お金は、現実の必要度を測るモノサシ〜
前回、「シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その1」(リンク)では、全く新しい場である『認識形成サイト』が、なぜ有料化されるべきなのかということを扱いました。
今回は、有料化にあたり「お金と使う」ということが何を意味するのか?支払いを行う対象をどのようにとらえているのか?ということを扱ってゆきたいと思います。ようするにお金を使うと言う行為が人々の意識の表れでもあるんですね。
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