2011-05-21

「脱原発・脱市場 不屈の日本再生!」−8〜原発なくてもいけるやん!〜


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毎週土曜日更新の 「脱原発・脱市場 不屈の日本再生!」
今週のテーマは〜日本のエネルギー問題からの可能性〜
これまでは原発の危険性うそから始まった原発うそで固められた原発安全神話原発を利用した産官学の利権関係
そして前回は原発利権に絡んだ産・官・学とマスコミ、地方自治体を含めた原発ペンタゴンを紹介しました。利権獲得に必死になる人々の恐ろしい程、凄まじい関係性がわかったのではないでしょうか?:cry:
前回までで、原発が一般市民(国民)にとって、無い方が良いものであるということはわかりました。
しかし原発を失くすとなると、
「エネルギー問題どうするの?」
「原発なくなったら、困るやん!」
という声をよく聞きます。
では本当にそうなのでしょうか
エネルギー問題が解決出来なければ、原発は本当に不必要なものであることがハッキリします。
以下は一緒に追及をした仲間の感想です。:D
原発がないと電力が足りないっていうのは嘘だったんですね。👿
自然エネルギーってこんなにもエネルギー供給できるんだ!
もっと本気になって新エネルギー技術開発を進めれば、可能なんじゃないか!😮
利権を独占する人達が阻止してるんだな。 😡
でもこんなに沢山、エネルギーがないと本当に生活出来ないのかなぁ?🙁
では、
どんな嘘が!
どんな技術が! 
どんな可能性が! 
あるのでしょうか?
続きを是非読んでください。っとその前にこちらをクリックよろしくお願いします。
   

(さらに…)

  投稿者 KAWA | 2011-05-21 | Posted in 02.日本の金貸したち2 Comments » 

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その1〜『認識形成の場』が、なぜ有料化されるべきなのか?〜

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本シリーズでは、大きな転換点を迎えている現代社会がこれからどのような姿の社会に向かってゆくのか?を考えるために、「るいネット」の超国家・超市場論15〜20を引用しながら、人々の意識潮流がどのような社会統合機構を指向しているのかを見てきました。今回は、その続きです。
3/11の東日本大震災以降、政府官僚や東京電力の情報体質がはっきりすればするほど、「事実」を求める意識と、それに応えるネット上の場が広がってきました。この新しい可能性が、現実を突き抜けて顕在化してきているように思います。
実際、政府発表やマスコミの表面的な報道の代わりに本当に有効な手段として、被災地と全国をつないでいたのがネットでした。ほぼ電話が通じない中、現地の状況や親族の安否確認にはツイッターが使われ、安否の報告・確認依頼など本当に必要なやりとりがなされました。(実際、私の実家も宮城にあり、このネットワークに励まされた一人です。)
その前に応援よろしくお願いします。
    ↓

(さらに…)

  投稿者 orisay2 | 2011-05-21 | Posted in 07.新・世界秩序とは?8 Comments »