2011-05-31
大転換の予感「潮流8」:自民党は、なぜ見限られたか?
未曾有の災害を経験してもなお、事実を隠蔽し「原発どうする?」といった、前例がない=答えがない問題に関しては、全く判断を下すことができない無能”エリート”。
福島第一原発事故から2ヶ月が過ぎました。被災地の人々もそれ以外の地域の人々も復興、生活改善へ向けて精力的に活動されている様子がさまざまなメディアを通じて伝わってきます。
他方、テレビに目を向けると政府、学者、電力業界の泥仕合ばかりが目立ちますが、そこからは「実現の意志」がほとんど伝わってきません。
彼らは一体どこを向いて仕事をしているのか、本当に国民のこと、日本のことを考えているのか、疑いは募るばかりです。
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