2021-02-18

NESARA 導入の試みは、ワールドトレードセンタービル&国防総省の破壊によって阻止された!?911同時多発テロ事件の真相(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「NESARA/GESARA 8 第2回NESARA 導入の試みは、ワールドトレードセンタービル&国防総省の破壊によって阻止された!?911同時多発テロ事件の真相。」から転載。

911の概要
皆さんは911同時多発テロ事件を覚えていますか? まだ生まれてなかったという方もおられるでしょうか。
ウィキペディアの記事は以下のようになっています。イスラムテロ集団のアルカイダが、4機の旅客機をハイジャックし、ワールドトレードセンター北棟および南棟、国防総省本館(ペンタゴン)に突入させ、ワールドトレードセンターの2棟と、周辺の2棟のビルが倒壊、多数の死傷者が出たとされています。

真犯人とその動機は?
もちろんこれはことごとく嘘です。死傷者の数は正しいかもしれませんが、犯人も、動機も、起こった出来事も、ことごとく嘘で塗り固められています。
この事件にアルカイダはまったく関係ありません。犯人は、ブッシュ大統領とCIAです。
犯行の動機は、前記事で書きましたが、NESARA をつぶすためです。ワールドトレードセンターのビル群と、国防総省に、NESARA に必要なブロックチェーンを構成する多数のコンピューター群が設置されていたのですね。これらのコンピューターを物理的に破壊し、NESARA の発動を阻止したわけです。

ちなみにCIAというのは、アメリカ国家のための組織ではなく、ディープステートの利益を確保し、存在を隠蔽するための工作を行うために設立された組織です。ですからCIAが911を演出したという行為は、CIAの設立趣旨にのっとった、本来の業務の一環であるというわけです。

実際には何が起こっていたのか
では実際には何が起こっていたのでしょうか?
この事件は要するに、ワールドトレードセンタービルの解体作業です。
実際に解体に当たった、ワールドトレードセンタービル内に事務所を構える、マルコム・ハワードという人物が、当時の状況を語っています。彼はもともと土木技術者で、後にCIAの諜報員となりました。彼が爆破解体を行ったのは、2棟倒壊後、程なくして倒壊したWTC7 ビルです。
ハワード氏は何ヶ月も前から、大量の爆薬とヒューズ、起爆装置を次々にビル内に運び込み、ビルの各所に仕掛けていきました。ビルのテナントは、CIAとその傘下の企業ばかりだったため、爆薬の搬入をとがめられることはなかったそうです。事件当日は、定められた時間に起爆装置を作動させ、ビルの鉄骨は粉砕され、ビルは見事に敷地内に倒壊し、解体に成功したそうです。

倒壊した4つのトレードセンター内のビルは、担当者は違いますが、すべて、あらかじめ各所に爆弾を仕掛け、順次起爆させて、通常のビルの解体作業が行われた、それだけのことです。
アメリカ政府の国土安全保障長官を務めた、ジョン・フランシス・ケリーは、以上のハワード氏の証言とその内容を認め、ワールドトレードセンタービル倒壊が、制御された解体作業であったことを認めています。

突入した飛行機はなんだったのか
では、ワールドトレードセンタービルに突入した2機の飛行機はいったい何だったのでしょうか?

まずは一機目がワールドトレードセンター北棟(1号棟)に突入する瞬間の映像を見てみましょう。
15秒目あたりをよくご覧ください。飛行機がビルに突入するより前に、爆発が起こり、閃光が見えているのがわかります。
次に2機目がワールドトレードセンター南棟(2号棟)に突入するときの映像をご覧ください。
6秒目から7秒目の映像にご注目ください。前から突入してきた飛行機の翼が、WTC南棟のさらに後ろにある茶色のビルの後ろに隠れていますね。
これは物理的に絶対ありえない現象であることは、お分かりいただけると思います。

結論から言うと、この2機の飛行機はCGです。ビルにあらかじめ爆弾を仕込み、それを爆発させるタイミングで、飛行機のCGをテレビで流し、飛行機が突入したように見せかけているわけです。しかし、画像の加工が雑だったため、1機目ではCG飛行機突入前に爆弾を爆発させてしまい、2機目では、基本的な遠近処理をミスってしまったというわけです。

そもそも事件当時から、現場から航空機の残骸が一切発見されていないことが話題になっていました。私は事件当日、テレビで事件の生中継映像を見ていました。1機目が突入したあと来た党が炎上する映像だったのですが、そこに2機目が突入しました。当時私はこの映像を生で見たことに衝撃を受けましたが、そのときアナウンサーがいった言葉をはっきり覚えています。現地から中継する女性アナウンサーは、「今、爆発が起きました!!」と言ったのです。え、爆発? 飛行機突っ込んだじゃん。なんで、「いま飛行機がビルに突入しました!!」って、言わないの? という違和感を感じたことをはっきり覚えています。今思うと、この現地にいる女性アナウンサーは、飛行機が突入するところを見ていなかったのです。飛行機のCGは、テレビ放送画面だけについていたので、現地にいるレポーターには見ることができず、ただ爆発だけが起こったので、「今、爆発が起きました!!」となったのでしょう。

国防総省はミサイル攻撃だった
公式発表ではハイジャックされた3機目の旅客機は、国防総省ビル(ペンタゴン)に突入したことになっています。しかしこれについては、事件当時からすでに疑いの目が向けられていました。下の写真をご覧ください。
上の建物は、911で破壊された国防総省ビルです。下の飛行機は、ハイジャックされて国防総省に突入したと言われる航空機と同じ機体の同縮尺の映像です。破壊された場所と、航空機の大きさがぜんぜん違いますね。もしこの大きさの航空機が突入したとしたら、少なくとも両翼の幅の部分の建物が破壊されていなければつじつまが合いません。しかもこの長さの航空機が突入したのに、すぐ後ろのあるビルはまったく無傷です。もちろん航空機の残骸もまったく発見されていません。破壊部分の大きさや、破壊の程度、などを考えて、国防総省を破壊したのは、トマホークなどの巡航ミサイルであると考えるのが順当でしょう。

911事件の真相
それでは以上の事実を踏まえて、911同時多発テロ事件のあらましをまとめて見ましょう。

まずはCIAの工作員が、NESARA のためのコンピュータ群が設置してあった、ワールドトレードセンターの1・2・3・7号棟にあらかじめ爆薬を仕掛け、解体の準備をします。1号棟(北棟)および2号棟(南棟)には、高層階に大きな爆弾を仕掛けておきます。当日まず1号棟高層階の爆弾を爆破させ、飛行機突入のCGを入れた映像をテレビで流します。世界中の注目が集まったところで、2号棟への飛行機突入のCGを流し、突入の瞬間の映像とともに、こう総会の爆弾を爆発させます。国防総省には、あらかじめ職員を避難させた上で、トマホークミサイルを撃ち込み、設置されていたNESARA のバックアップコンピューターを破壊します。その後、ビルの消火作業と救出作業が行われている最中に、設置してある爆薬を起爆し、1号棟および2号棟を解体します。続いて、3号棟および7号棟も解体され、NESARA コンピューターシステムはすべて破壊されました。

これによって、制御システムを失ったNESARA は、発動することができず、ディープステートの資金収奪システムは守られた、と言うわけです。自分たちの利益のためには、自国民の命などなんとも思わない、というところは、いかにもディープステートらしい発想ですね。

 

  投稿者 tasog | 2021-02-18 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-82~ワシントンからの重要メッセージ第2弾!~

gesara

ワシントンからの重要メッセージの第2弾です!

石川新一郎チャンネル『【第103弾】2/3以来の重要なワシントンメッセージです‼』で2/16日に配信されました。

 

それを『今、「生きている」その日に感じた心を綴ろう!』様が文字起こししてあったので紹介します。

 

因みに第1弾は『【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼』

で、当ブログでも『全世界同時革命が始まる~奥の院の情報開示第一弾:GESARA(ゲサラ)法』で紹介しております。

 

第2弾の中では、2月13日の震度6強の福島沖地震が人工地震であったこと。それはDSの仕業であること、日本のDSは2月4日までに一掃されその最後の?抵抗であったということから始まります。

 

そして今盛んに施行されているコロナワクチンの危険性についてでは、ナノテクノロジーによるマインドコントロールできる物質が混入されていること。

 

そして、地球を浄化するために地軸を反転させるということ。そしてデクラス(機密情報開示)が近いこと。

 

さらには、量子コンピューターによる金融システムでは、宇宙人?の技術が導入されているとのことなど、未知なる情報が盛りだくさんです。

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<ワシントンからの重要メッセージ>

 

冬が終わりに近づき、春が近くに感じられる時期になりました。

地上は、草木が冬の間に蓄えた活力で芽を出す時期となり、動物たちは、元気に活動できる時期がやって来ると同時に、我々人間も本来の自分自身に立ち返ることができる時がやって来ました。

 

2月3日以来となりますが、今回も短い内容ですが、今、地上で起きている大切なお話をさせていただきます。

 

まず、先日の福島で起きた地震の件ですが、あれは人工的なものでした。

海岸線近くの浅い10Km程を震源とする大地震はもう起きませんが、少し皆様は驚いたと思います。

閃光が走った場合は人工由来ですが、今回も3回走りましたので、DSが我々の作戦に対して起こしてしまったことです。

予告されていましたし、大きくはならないと思いましたが、想像より少し大きかったのでお伝えします。

 

日本におけるDSの後始末は、2月4日までにほぼほぼ終了しました。

今回はそれに対する抵抗でした。

(さらに…)

コロナ禍を契機として、世界経済、市場システムが変貌し始めている。

コロナで世界が大変だと思っているあなた。
コロナの影響だけではありません。コロナをきっかけとして世界は大変革、これまでと異次元の世界に突入中です。

コロナで世界中が非常事態宣言!
これまでと世界が変わったと感じていますか?

コロナ発(?)でこれまでの常識が全く変わってしまっています。

●世界中の人の移動がほとんどストップ
→飛行会社が倒産、ホテルが倒産、観光大国が倒産しかねない

●外出禁止
→飲食店が全滅
→(不要なものは買わない)百貨店、ショッピングセンターが倒産しかねない
→イベント関係が全滅
→自炊が増える,DIYが増える
→通勤から、自宅勤務→地方での生活が見直される

●経済不況
→世界企業が赤字
→地産地消が見直し

→株価高騰??

そうです。世界は資本主義社会を放棄しつつあるのです。
国家がお金をばら撒きバブルを創造中。

今や、世界中の経済は国家管理、株式も国家操作が当たり前の時代に成ったのです。

また、いくら国家が紙幣を刷っても大丈夫?!
アメリカも、日本も、欧州も破産しないので、コロナ禍でお金をバンバンとつぎ込んでいます。

今までの経済常識、資本主義の常識が通用しなくなっています。

株式の世界も様変わりです。株式国家操作のニュースを添付します。
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■「緊急事態宣言」で株価はさらに上昇!そのあまりにも単純な理由とは?

Yahoo news より

■あまりにも遅すぎた菅総理の「緊急事態宣言」

一般的に「緊急事態宣言」は、「ロックダウン」を意味する。ところが、日本では、なんと、飲食店の営業時間短縮などに限定される。つまり、「なんちゃってロックダウン」=「なんちゃって非常事態宣言」である。これでは、「医療崩壊」と同時に「飲食店崩壊」も起こる。
しかし、株価だけは崩壊しない。緊急事態宣言の発出が決まった1月7日、日経平均は400円以上も上昇した。「バブルだからいずれ暴落する」という声があり、「高所恐怖症」に陥っている投資家もいるが、いまのところそれは杞憂に終わりそうだ。
なぜなら、この株価バブルは、国家と中央銀行がつくり出しているからだ。

大和総研が、緊急事態宣言が1カ月継続した場合の経済損を試算しているが、それによると個人消費が約4.2兆円、実質GDPで約3兆円のマイナスになるという。となれば、ただでさえコロナ不況なのに、それに輪をかけた大不況になるのだから、企業業績は軒並み落ち込み、株価は下がるはずだ。
しかし、それはとうの昔に寿命がきた経済の理屈で、現実はまったく逆である。

コロナ禍が始まったとき、世界の株価は暴落した。2020年3月、NYダウも日経平均もコロナショックで大きく落ち込んだ。しかし、そこから大幅に戻し、2020年の暮れになると、NYダウは史上最高値、日経平均はバブル後の最高値を更新してしまった。
エコノミスト、証券アナリストなどは、「コロナ禍の影響を受けないGAFAなどIT企業が株価を牽引した」「ワクチン開発のグッドニュースに反応した」などと解説したが、いずれも的外れである。

株価は、コロナ感染者が増えれば増えるほど(つまりコロナ禍がひどくなればなるほど)、上がるのだ。次に示す2組のグラフ(セット)がそれを示している。

まず、NYダウから見てみよう。
以下のグラフは、2020年の[NYダウ平均株価の推移]と[アメリカ合衆国の新型コロナ感染者数の推移]を比較したものだ。
[NYダウ平均株価の推移]

①

(出典:Googleニュース)


[アメリカ合衆国の新型コロナ感染者数の推移]

②

(出典:Googleニュース)
比べて見るとわかるように、NYダウは2020年3月23日の1万8591.93ドルを底値として、以後、ずっと上がり続けている。一方の感染者数も第1波、第2波、第3波と多少の凹凸はあるものの一貫してずっと上がり続けている。つまり、NYダウと感染者数は正比例して上がっている。感染者数が増えると株価は上がるのである。
続いて、日経平均のほうを見てみよう。[日経平均株価の推移]と[日本の新型コロナ感染者数の推移]を比較してみると、アメリカとまったく同じ傾向になっていることがわかる。
[日経平均株価の推移]

③

(出典:Googleニュース)
[日本の新型コロナ感染者数の推移]

④

(出典:Googleニュース)
日経平均は2020年3月19日に1万6552.83円の底値をつけた後、NYダウのまるでコピーのように一貫して上昇してきた。この上昇は、コロナ感染者数の増加と正比例している。
感染者数が増えるということは、感染拡大防止のために一次的に経済を止めるから、当然、経済は不況になる。景気は悪化する。すると、政府は景気を支え、人々の暮らしを支えるために、補正予算を組み、一時金の支給や休業補償を行う。この原資は、中央銀行が供給するマネーである。

現在、世界中の中央銀行は、日夜、大量のマネーを刷って市場に供給するという「量的緩和」を続けている。

アメリカの場合、FRBの量的緩和は、史上ありえない規模になっている。FRBは、「財務省証券」(アメリカ国債)はもちろんのこと、リーマンショック時に初めて買った「MBS:Mortgage Backed Security」(不動産担保証券)ばかりか、「Private ABS:Asset Backed Securities」(クレジットカード、学生ローンやカーローンの証券)、「High Yield Bond」(高利回りの債券に投資する投資信託)、「Fallen Angel」(投機的格付に格下げされた企業銘柄)まで買っている。さらに、一般企業への間接融資にまで踏み込んでいる。これは、民間企業の債務を事実上保証する「禁じ手」だから、本来やってはいけない。しかし、そんなことはおかまいなしにFRBはドルを刷り続けている。

そうして市場にあふれたドルが、株価を引き上げているのだ。
日本の場合は、日本銀行が「日本国債」ばかりか、「上場投資信託」(ETF)から「不動産投資信託」(J-REIT)まで買い、その購入額を増やしている。日本の株価は、これまで「5頭のクジラ」(日本銀行、共済年金:国家公務員共済年金・地方公務員共済年金・私学共済年金、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、GPIF:年金積立金管理運用独立行政法人)と外国人で維持されてきたが、いまや、日銀の買い占めの独壇場だ。
GPIFが株式購入に予算枠を使い果たしたため、日銀が株購入の筆頭となり、日銀のETF保有額は昨年の11月時点で時価約45兆円に達した。これは東証の1部上場企業の時価総額の約7%に当たる。

その結果、現在の日本の大企業の多くで、日銀が筆頭株主か第2位株主となった。構成比率で見ると、半導体検査装置のアドバンテストが24.7%でもっとも高く、ユニクロのファーストリテイリングも20.3%、TDKも20.1%と20%を超えている。つまり、日本にはもはや資本主義に基づく株式市場はなく、主だった企業は国有企業になってしまったのだ。
じつは、現在の資本主義はかっての資本主義とまったく違っている。まさに、金融資本主義で、バブルは政府と中央銀行がつくる。経済学のテキストだと、バブルは市場の過熱で生まれるが、それは昔の話。もはや「景気循環」は起こらない。

いまは、株価の下落を防ぐために、政府と中央銀行が緩和に乗り出し、バブル崩壊を次のバブルで防ぐという「バブル循環」になっている。
このバブル循環は今世紀になって定着し、次のように繰り返され、「適温相場」が維持されてきた。

(1)ドットコムバブルの崩壊
日本では「ITバブル」と呼ばれる。2000年8月後半のピーク時から2002年9月後半の低値まで2年続いた。この間、「9.11同時多発テロ」が起こった。

(2)サブプライムバブルの崩壊(リーマンショック)
2007年の10月のピークから2008年9月のリーマンショックをはさんで2009年3月の低値まで1年半続いた。9月後半に半戻しするまで6カ月かかったが、その後は上昇。

(3)2018年第4四半期の暴落
適温相場が続くなか、2018年9月のピークから2018年12月の低値まで3カ月続いた。FRBが金利を上げると示唆したための下落だったが、すぐに撤回したため、適温相場に戻った。

(4)コロナショックの暴落
適温相場は2020年2月19日にピークに達し、そこから3月23日の低値まで1カ月間下げた。しかし、4月14日に半戻しとなり、以後上昇を続けてほぼピーク時に戻した。
いまでも、次のようなことを平気で言っている人がいるが、信じてはいけない。
「景気がよくなると企業の利益が増え、それによって株式の価値が高まり、株価が上昇する。その逆に景気が悪くなると、企業は利益を上げられなくなり、株価は下落する」
これは嘘である。この理屈ではいまのコロナ大不況における株価上昇を説明できない。景気循環と株価は連動しない。
いまの「株価上昇=株価バブル」を説明できる理屈は、たった一つしかない。それは、じつに単純で《おカネの量=マネーストック(マネーサプライ)がモノの値段を決める》ということ。これだけだ。

株式市場でも、一般の消費市場でも、そこに流れ込むおカネの量が一定なら、ある会社の株価は上がり、ある会社の株価は下がる。また、ある商品の価格が上がり、別の商品の価格が下がる、ということしか起こらない。ところが、流れ込むおカネの量が増え続ければ、どの会社の株価も上がる。どんな商品の価格も上がる、ということが起こる。

このおカネを供給しているのが、中央銀行による量的緩和だ。アメリカならFRB、日本なら日銀、EUならECBである。つまり、コロナ感染拡大→政府の感染防止策(ロックダウンなど)→景気刺激、休業補償、一時金→中央銀行の量的緩和→マネーの量的拡大→株価上昇、という流れになっている。

では、この株価バブルはいつまで続くのか?
それは誰にもわからない。いくらなんでも、このまま中央銀行がマネーを刷り続ければ、必ず限界がくる。貨幣価値が下落し、インフレ、それも制御できないほどのインフレになる可能性がある。
つまり、金利上昇が株価にとって最大のリスクだ。ただし、FRBは、これまでの「FOMC」(連邦公開市場委員会)で、「少なくとも2023年末まで物価上昇率が2%に到達するまで利上げをしない」(パウエル議長)と言ってきている。
一方の日銀は、政府債務を抱えすぎて緩和をやめられないところまで追い詰められた。黒田東彦総裁はことあるごとに「財政ファイナンスではない」と言っている。永遠に“バズーカ砲”を撃ち続けるほかないのだろう。

( 以上引用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

by猪飼野

  投稿者 dairinin | 2021-02-16 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?日本におけるディープステート掃討作戦(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!8 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? 日本におけるディープステート掃討作戦。」から転載。

日本における救出作戦
話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。
当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。
しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。
他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。
日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。
これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反対し、調整の期間が必要であったというのが大きな理由です。
第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて4月下旬から5月半ばにかけて行われました。
主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。

Qアノン攻撃部隊の開放手順
トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。
まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます。
電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。
停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。
その後、地下施設を爆破します。このときM3~4程度の地震が発生します。
アメリカ特殊部隊の攻撃は、落雷に始まり、地震に終わるわけです。
夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1~2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。

 ディズニーランド掃討作戦
アメリカのディズニーランドが、子供をさらい、ディープステートに売り渡すための機能を完備し、実際に多くの子供たちがさらわれていたのはすでに述べました。
では日本の東京ディズニーランドはどうでしょうか。当然同じ役割をはたしていました。
ディズニーランド、ディズニーシーの地下には、物資を搬入するための広大な地下施設があるのは広く知られていましたが、アメリカのディズニーと同じく、日本でもその奥に捕らえた子供を収容し、各地に運ぶための施設が設置されていたのです。
東京ディズニーランド突入作戦は、2020年5月5日、こどもの日に実行されました。それ以前にアメリカの指示により、ディズニーは2月29日から、長期休園に入っていました。
もちろん休園の名目はコロナ対策です。さらにこの時期は全国に緊急事態宣言が出ていましたので、周辺にも園内にも人はいないわけです。
前日5月4日には、浦安市の上空に強力な雨雲が発生し、激しい落雷が起き、浦安周辺に停電が発生しました。
5月5日、突入作戦が開始され、地下にいた2000人余りの子供を保護、日付が変わって、5月6日、深夜1時、地下施設は爆破されました。
その時の地震がこれです。震源はちょうどディズニーの真下なんですね。

こどもの国設立の目的は?
みなさんは「こどもの国」という施設をご存じですか。これは横浜を中心に、全国24か所にある児童遊園施設です。
どこも森や湖のある広大な敷地(横浜こどもの国は30万坪!)に、ミニSLや、園内バスが通り、遊具広場や、バーベキュー場、サッカー場、プールなどが付属し、スケート場や子供動物園があったりする超豪華総合児童施設です。
これが北海道に3か所、愛知県に2か所、その他千葉県市原市や、埼玉県戸田市、栃木県太田市など全国24か所に点在しているわけです。
最初のこどもの国は、1954年(昭和34年)4月に皇太子殿下(現上皇陛下)のご成婚を記念して横浜に作られました。
上皇陛下と上皇后陛下はこのこどもの国がとてもお好きで、何度もここを訪れては、子供たちとご交流をなさっています。
これが平成31年4月12日に横浜のこどもの国を訪れた上皇ご夫妻のご様子です。
上皇陛下の両眼の下にご注目ください。上皇后陛下は目の下に厚くお化粧をお塗りすぎあそばされて、段差ができてしまっておられるようですね。
あまりはっきり言うと、アカウントが停止されそうなので言いませんが、ここまで私の記事を読んでいただいた読者の方には、私が何を言おうとしているかはお分かりのことと思います。
同時になぜ上皇ご夫妻が頻繁にこの施設を訪れたのか、この施設が建設された真の目的は何なのか、お分かりになりますよね?
ついでに言うと、日本のQアノン協力者がびびった理由もこれです。
・・・まあ、この辺でやめておきましょう。

こどもの国掃討作戦
というわけで、全国24か所にある「こどもの国」の掃討作戦は、4月15日から5月5日にわたって行われました。
全部は紹介できませんので、かいつまんで説明します。
これは2020年4月19日の千葉県周辺における米軍機の飛行記録です。特定の場所を何度も往復しているのがわかります。
この緑の帯の中央には、千葉県市原市の「千葉こどもの国キッズダム」があります。米軍電子戦機が電磁パルス攻撃をかけ、落雷が集中し、市原市周辺が停電になりました。
その後特殊部隊が突入して地下施設にいた子供たちを保護し、地下施設を爆破します。
翌4月20日、市原市を震源とするM4.1の地震が発生したというわけです。
また同じく4月19日、愛知県を中心とする地域に激しい落雷が見られました。

その後、愛知こどもの国地下地震
ぴったり愛知こどもの国の地下を震源とする地震が発生していますね。
もちろんこの間、愛知こどもの国の地下に幽閉されていた子供たちの救出が行われているわけです。
この期間は北海道や、滋賀県、和歌山県でも、落雷に続く地震が立て続けに起きています。震源はすべてその地にある「こどもの国」の場所と一致しています。
かくして、全国に広がる皇室専用児童誘拐施設はその機能を停止したのです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇(続)(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!3 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇」から転載。

 ハリウッドで行われたセレブの一斉逮捕
児童人身売買の中心地のひとつ、ハリウッドの制圧は、3月27日に行われました。
この町は、ロスアンゼルス近郊のハリウッドにほど近い、ハリウッドスターや映画監督、映画撮影スタッフが数多く住んでいる、場所として知られています。
軍用ヘリは、保安官事務所に着陸し、アメリカ海兵隊のメンバーが、ハリウッドセレブの自宅に突入します。
この作戦によって、トム・ハンクス、 チャーリー・シーン、ケビン・スペイシー、マドンナ、セリーヌ・ディオン、ジョン・トラボルタなどのハリウッドスターや、スティーブン・スピルバーグ監督、タランティーノ監督、などの映画関係者が大量に逮捕されました。

Qアノンによるツイッターブランク事件
この後、3月29日、ハリウッドセレブなどの有名人のツイッターのヘッダーが、一斉に空白になるという事件が発生しました。
これは2~3日前にQアノンによって予告されていた事態です。
Qアノンは、児童人身売買にかかわっていた者のツイッターのヘッダーを一斉に空白にすると宣言し、これらの者たちはいずれ逮捕されるだろうと予告していました。
ツイッター社自身もこの現象についての原因がわからず、1週間以上、誰も空白のヘッダーを戻すことはできませんでした。
Qアノンは、人身売買の容疑者をすべてつかんでいるということと、システムに侵入し、自在に操ることができるということを、全世界に向けて示したといえます。
ちなみに、空白のヘッダーには上のように様々な色がついています。この色にはすべて意味があります。

カラーコード
Cardiac Arrest(心停止)とか、Bomb Threat(爆弾の脅威)とか、医療用語と軍事用語を混ぜた隠喩になっていますが、黒=処刑決定、青=罪を認めた、グレー=逮捕済み、ピンク=小児性愛者、赤=処刑済み、みたいな感じだといわれています。

 セントラルパーク突入作戦
2020年4月1日、「白ウサギを追え」作戦中、最大のミッションである、ニューヨーク、セントラルパーク地下墓地突入作戦が行われました。
セントラルパークの地下には、クリントン財団の作った大地下迷宮がありました。クリントン財団は、クリントン元大統領夫妻が運営する財団で、メイン業務は、全米から誘拐された幼児を買い取り、アドレノクロムを抽出して販売することです。
アメリカにおけるディープステートの元締めがこのクリントン財団であり、その本部施設が、ニューヨークの真ん中にあるセントラルパークの地下にあったのです。

幼児10000人を救出
まずは病院船コンフォートがヴァージニアを出港し、ニューヨークに到着します。この船は1000床の病床と12の手術室を備えています。
それと同時にこのとき、この船には、アメリカ海兵隊の兵士が満載されていました。軍船を出すと目立ちますので、病院船で移動したわけです。海兵隊は、マンハッタン到着後、セントラルパークに向かいます。
アメリカ軍がセントラルパークの地下に突入してみると、そこには広大な地下トンネルが縦横無尽に交差し、ところどころに祭壇のような施設がありました。アドレノクロム精製のための地下工場も見つかりました。
そしてその近くには、多数の子供たちがとらえられていました。その子たちは、 裸のまま檻に入れられて、犠牲になる順番を待っていたのです。
この日、セントラルパーク地下から救出された子供たちはなんと10000人以上に上ります。病院船では全然足りないので、セントラルパークにテントが建てられ、臨時の野戦病院が設営されました。

ディープステート大量逮捕
この地下施設では、クリントン夫妻をはじめとする数千人のディープステート幹部が逮捕されました。
もちろん、NSAが事前に情報を分析し、クリントン夫妻がここにいる時間に突入をかけたわけですが・・・。
彼らは病院船に乗せられ、とりあえず一度、全員がキューバにあるアメリカのグアンタナモ空軍基地に送られました。
そこで彼らは軍事法廷にかけられ、トランプ+Qアノン側から提示されるいくつかの選択肢の中から、一つを選択することになります。これについては、次の記事で説明します。
この後、地下施設とニューヨークの港を結ぶ、2.5km に及ぶ、秘密の地下通路が発見されました。
子供たちは全米各地から船で港におろされ、直通の地下通路を通じてセントラルパークの地下に運ばれ、檻に入れられて、監禁されていたわけです。
セントラルパークの地下施設と、この秘密の地下道は、アメリカ軍によって爆破されました。
この日ニューヨーク市には、爆破によって、震度3~4の直下型の群発地震が発生したというわけです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!?アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1(笹原シュン氏)

笹原シュン☆これ今、旬!!』「白ウサギを追え!ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1」から転載。

セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ
現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。
アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。
またその化学式を縦にすると、ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。
アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」としてハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。

ブラックアイ、アドレノクロムの副作用
アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。また摂取しているときは若さを保つことができますが、接種をやめるととたんに老化が進行し、1か月で20~30歳、年を取ったようになってしまうそうです。
上の写真の左の人物が、摂取をやめると右のようになってしまうわけです。
そのほかにアドレノクロムに特有の禁断症状があります。それは目の下に紫色の隈が出るというものです。この症状は「ブラックアイ」と呼ばれます。
アドレノクロムの使用者は、のちに詳しく述べるように、横のつながりを持っており、テレビなどのマスコミに出演するときに、わざとブラックアイの状態をさらします。
これは「私はアドレノクロムの常用者です」というサインであり、他の常用者に対して、「私はあなたの仲間ですよ」ということを表示しているといわれています。
こんな感じで目の下に紫色の隈が出ているのがわかります。それにしてもそうそうたるメンバーですね。真ん中にはローマ教皇の姿も見られるようです。

アドレノクロムの恐るべき採取法
これだけではありません。アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといってもその採取法です。
アドレノクロムは脳内麻薬です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。
つまり、幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取するしかないわけです。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。
しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。しかしブラックアイのところで述べたように、アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
答えはただ一つ。世界中から大量の幼児をさらい、幼児たちを買い取って、拷問を加え、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在するということになります。

世界における幼児の行方不明事件
現在、世界中で多数の幼児が行方不明となっています。その件数は
アメリカ80万人 イギリス14万人 ドイツ10万人 インド7万人 カナダ4万人 日本2万人 オーストラリア 2万人
などとなっています。この幼児たちはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?

ピザゲート事件
秘密裏に行われている、組織的な幼児の人身売買が、露見する最初のきっかけとなった事件は、2016年、大統領選挙の最中にアメリカで発覚した「ピザゲート事件」です。
当時アメリカでは、民主党のヒラリー・クリントン候補と、共和党のドナルド・トランプ候補の間で、激しい選挙戦が繰り広げられていました。
ヒラリー候補の選挙参謀のジョン・ポデスタ氏がフィッシング詐欺にあい、その私的メールが流出して、ウィキリークスに掲載されました。
メールの相手は、ワシントンDCにあるピザ店、コメットピンポンのオーナーであるジェームズ・アレファンティス氏とのやり取りでした。
このピザ店には、卓球台のある地下室があり、VIPのみが入ることを許されていました。この地下室には、ヒラリークリントンや、当時のオバマ大統領も頻繁に足を運んでいました。
その後、コメットピンポンは、児童買春疑惑を信じた一人の男にライフルを撃ち込まれ、警察が出動して、店内の捜索が行われました。
しかしこのときは児童買春・虐待についての決定的証拠が出ることはなく、事件は収束して、いったんは都市伝説として葬り去られることとなります。

エプスタイン事件
そして組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。2019年8月に起きた「エプスタイン事件」です。
この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームス島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。
エプスタインはもともと教師をやっていたのですが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して、大富豪となります。
彼は生来の小児性愛者、すなわちロリコンでした。2005年、フロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して、少女たちにお金を払い、性的な行為をしたとして起訴され、2008年に、禁固18か月の判決が言い渡されました。
しかし司法取引で、週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。
その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取り、そこに様々な施設を建て、それらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった、世界中の有力者を招き、小児性愛にふけっていました。
ネットでかなり有名になっていましたので、ついに警察の手が入り、2019年7月6日、フランスのパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。
同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームス島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の「客」たちを拘束、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。
自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。
ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです。

恐るべき人身売買の実態
彼の島で行われていた行為は、多くの人々の想像力の限界を超えた行為でした。
島の地下施設には祭壇があり、そこでは悪魔バフォメットに対する崇拝の儀式が行われ、幼児がいけにえにささげられていました。
その儀式の模様は、実際に参加したフェイスブックCEOのザッカーバーグが以下のように述べています。
「多くの人間が、性的な集会に参加し、それを観察することは楽しいし、充実したことだと感じていますが、下の写真に示すように、小さな参加者からのアドレノクロムの抽出を観察するのはやりがいのあることです。しかし、アドレノクロムを摂取することは、私が今まで取り組んだどの活動よりも楽しい人間の活動です。」

彼が言っている「小さな参加者からのアドレノクロムの抽出」とは、実際には以下のようなものでした。
幼児は参加者によって〇イプされた後、縛り上げられ、〇問を受けます。殴られ体を〇り刻まれ、〇き叫ぶところを押さえつけられ、眼〇に注射針を刺されます。針はそのまま〇球を貫通し、脳に達し、松果体から直接血液が採取されるそうです。その血液からは高純度のアドレノクロムが取れるということです。その後幼児は〇害され、いけにえの儀式は終了です。
ちなみにささげられるいけにえの中には、赤ちゃんも含まれ、参加者の中には、赤ちゃんを直接〇べ、その生き〇をすするものもいたそうです。
さらに流出した多量の血液にも微量のアドレノクロムが含まれていて、それを集めて、島内にある精製工場に送り、アドレノクロムのアンプルが作られます。
それを高値で売りさばき、エプスタインは巨万の富を得ていたというわけです。

あまりにも残酷なので伏字にしましたが、書いていて気分が悪くなってきました。この行為は私の想像力の限界を10倍ぐらい超えていました。とても人間の仕業とは思えない鬼畜の所業と言えるでしょう。
この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」 と呼ばれている組織とほぼ同じです。イルミナティの内部ではブラックアイは「シャイナー」と呼ばれ、勲章のように扱われています。
彼らは悪魔を崇拝し、黙示録の獣の数字、666を好みます。イルミナティのメンバーは悪魔に対する忠誠を示すため、公式の場で「666OKサイン(芸能人に多い)」や、「コルナサイン(政治家に多い)」を出すことになっていますので、注意して見ているとすぐにわかります。

儀式参加者の恐るべきラインナップ
エプスタイン島の儀式でいけにえにささげられる幼児や乳児は、全米各地の孤児院から送られてきたり、各地で誘拐されてきたもので、それをエプスタインが買い取っていました。その記録もしっかり押収されています。
この事件は全米で大きな反響を呼び、連日報道されていましたが、なぜか日本では全く報道されることはありませんでした。
その後、この儀式に参加していたエプスタインの顧客名簿が、ネットに流出しました。そのラインナップを見て、またもや全米が驚愕しました。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

2020年10月17日中曽根康弘3度目の葬儀の謎・・・いったい、誰の葬儀だったのか?

中曽根康弘は2016年に98歳で死去しているが、その後2019年に101歳で死去したという報道が出された。なぜか2回死去している。

中曽根氏の葬儀は2016年に1回、2019年に1回、なんと2020年にも1回執り行われており、都合3回も葬儀が行われている。一人の人物に対して2回の死去報道、3回の葬儀。これは何なのか。

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「 「白ウサギを追え!」15 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!中曽根康弘3度目の葬儀の謎。安倍首相はもう死んでいる?」という衝撃的な内容を紹介する。

【要旨】
【1】2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀があまりにも不自然で、謎だらけである。
・訃報は2回、葬儀は3回目
・国民への葬儀参加の布告(国公立学校に対して、弔意の表明を行う通達があったが、今まで唯一、弔意表明の通達が出されたのは、昭和天皇の葬儀の時だけ。)
・儀仗兵の参列(儀仗兵は「天皇の葬礼」を行う部隊、直前に防衛省令を改正し、この葬儀だけに限って、儀仗兵を使える法律を作っている。)
・秋篠宮殿下の参列、皇室行事の中止(立皇嗣の礼、神嘗祭の中止)
・勲章の並べ方(パネルが3つに分かれ、3人或いは4人分の勲章が並べられている。)

【2】2020年10月17日に行われた国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇(すでに亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか)、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われた。
つまりこの4人は、ディープステートの幹部として、すでに逮捕され、処刑済みであり、日本政府はそのことを知ってはいるが、公にできないために、元総理の国葬というカモフラージュをかけて、葬儀を行ったということです。
こういうことであるならば、天皇陛下の国葬なのですから、葬儀参加の布告や、儀仗兵の参列は当然であり、宮中行事よりも優先され、皇族も参列するのが当然です。
この10月17日に行われた、上皇夫妻および天皇陛下、安倍元総理の国葬をもって、日本のディープステートの幹部たちの殲滅は、終了したとみてよいと思います。

【以下、引用】
●中曽根康弘元首相の葬儀
日本におけるディープステート殲滅作戦が、2020年8月14日から、実施されていました。地下基地の攻略戦が難航する中、地上のディープステートの掃討作戦は一足早く終了していたようです。
その終了の合図となったのが、2020年10月17日に行われた、中曽根康弘元首相の葬儀です。
その一週間ほど前に、内閣府から、中曽根元首相の葬儀を行うという布告が出た時、私は、あれっ、と思いました。中曽根首相って、すでに何年か前に死んでたんじゃなかったっけ、という意味です。

●中曽根元首相3度目の葬儀

というわけで、さっそくネットで調べていましたが、やっぱり私の記憶は間違ってはいませんでした。
中曽根首相の訃報については、まず、2016年9月2日のものが見つかりました。
リンクを張ろうと思ったのですが、現在2020年12月時点で、10月にたくさんあったほとんどのリンクが消去されています。
とりあえず本文のコピーを引用しておきます。これは2016年9月2日のライブドアnews です。

「元政治家で第73代内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏が今日未明、群馬大学医学部付属病院で亡くなったことがわかった。98歳だった。
中曽根氏は東大卒後、旧内務省に入省。後に国会議員となり、運輸大臣、防衛庁長官、通産大臣等を歴任、82年には内閣総理大臣に任命され、87年まで務めた。03年に政界引退後も度々メディアに登場し持論を展開、90代半ばを過ぎても雑誌や新聞に長文を寄稿するなど健在ぶりを示していたが、先月中頃から体調を崩し、地元の群馬大学医学部付属病院に入院していた。通夜、葬儀の日取りは未定だが、喪主は息子で参院議員の中曽根弘文氏(70)が務めるという。」

つまり、中曽根氏は2016年に98歳で死去しており、その時一度葬儀が行われています。
次は2019年11月29日の朝日新聞の記事です。こちらはリンクを張っておきます。

これによると、中曽根氏は、2019年11月29日の早朝、2度目の死を迎え、その数日後に、2度目の葬儀が行われています。そして2020年に出された、内閣府の告示です。これによると、2020年3月15日に行われるはずだった中曽根氏の葬儀が延期されていて、それを改めて10月17日に行う、ということのようです。

あれ、確か11月の死の直後に葬儀やってなかったっけ?と思いましたが・・・。というわけで、中曽根康弘元首相は、2回死亡し、その葬儀は3回にわたって行われたというわけです。

●葬儀の不自然さ(以下、要約)
この葬儀は、葬儀自体も、その前振りも、不自然なことこの上ありませんでした。葬儀が実施される前から、通常では絶対あり得ない事態が頻発します。

1.国民への葬儀参加の布告
葬儀の2~3日前、内閣府が各政府機関に中曽根氏葬儀当日の黙祷と国旗の掲揚を通達します。さらには文部科学省が、国立大学をはじめとする国公立学校に対して、中曽根氏の葬儀に対し、弔意の表明を行う通達を出しました。これはさっそく問題となり野党が一斉にかみつきましたが・・・。
それもそのはず、以前にも福田赳夫、小渕恵三、橋本龍太郎などの元首相の国葬が行われましたが、こんな通達は出されていません。唯一、弔意表明の通達が出されたのは、昭和天皇の葬儀の時です。

2.儀仗兵の参列
栄誉礼や天皇などの葬礼を行う際の礼式を儀仗と称し、それを行う部隊を儀仗隊と呼称する。つまり「天皇の葬礼」を行う部隊です。元首相の葬儀に儀仗兵が出ることは通常あり得ません。出たのは一番最近で、昭和天皇の葬儀ですね。しかも政府は、この直前に、防衛省令を改正し、わざわざこの葬儀だけに限って、儀仗兵を使える法律を作ってまで、儀仗兵を参列させています。

3.秋篠宮殿下の参列、皇室行事の中止
秋篠宮殿下の立皇嗣の礼を中止し、秋篠宮殿下は、中曽根康弘氏の葬儀に参列している。普通に考えれば、元首相とはいえ民間人の葬儀をやって、立皇嗣の礼が中止というのは変です。しかも葬儀が行われた10月17日は、宮中では、その年に収穫された初穂を天照大神に捧げて感謝する神嘗祭)の日であり、本来ならば天皇陛下は神嘗祭を取り仕切るはずであり、これが中止されて、民間人の葬儀が行われ、これに皇族が参列する、なんて通常ではありえない話です。

4.勲章の並べ方
決定的だったのは、勲章の並べ方です。
まず、3つのパネルですが、これはこの葬儀が、実は3人(4人?)の人物の合同葬儀であることを意味します。いったい誰の葬儀だったのか?

左右のパネルの勲章は特に多い。民間人ではこんな数の勲章をもらうことはできません。もらえるのは・・・皇族だけです。
では中央のパネルの勲章の数(右が大勲位菊花大綬章、左は菊花大綬章頸飾で、大勲位を受賞すると2つセットでもらえる)は、対象者が皇族ではなく、民間人であることを示しています。しかし、中曽根氏は以前にすでに一度、大勲位を受賞しています。

2020年9月13日、TBS系の「ひるおび」に出演した、桜田元運輸大臣が、安倍元総理のことを聞かれたときに、「あの方、突然亡くなられ・・・あっ、お辞めになられたんで・・・」と口走ってしまいました。彼は「安倍首相は死んだ」ということをすでに知っていて、思わず口走ってしまわれたのでしょう。これですべてはつながりました。2019年に贈られた大勲位菊花大綬章は安倍晋三首相に送られたものです。中曽根元首相の葬儀における中央パネルの勲章は、安倍晋三元首相のものだったわけです。

  投稿者 tasog | 2021-02-14 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

国際情勢の大変動を見抜く!-81~リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】③~

 

今回がリンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】の最終回。

大統領選挙前後の動きと今後の起こるであろうディープステート一掃計画に関する記事です。

 

最近でもゲサラ法の開示(ネサラは後日)や世界でディープステートの大量処刑(リンク)やホワイトハウス周辺に仮設施設を建て、そこで裁判と処刑が行われているなどの情報がネット界では発信されています。

日本でもDS掃討が行われているようです。(リンク

 

それと合わせ、就任式の録画報道や、出席した要人の偽物(替え玉)疑惑、そして、バイデンの執務室がハリウッドのスタジオでの撮影疑惑(撮影セットも流失)等の情報が日々露わになっていっています。

 

さらに、ホワイトハウスと国会議事堂等を繋ぐ350kmに及び地下道等で幼児〇待や人〇売〇等を証拠づける画像や動画、ホワイトハウスの地下道を掘り起こしている衛星写真等、米軍によるDS一掃作戦が着々と進んでいる様子も流されています。

 

3月4日の共和国大統領誕生と噂されていますが、この1ヵ月も日々の情報を注意してみていきます。

以下、『黒瀬のぶあき ブログ』から表題の記事の転載です。

*********************************

『リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】』

 

ここからが大事なのですが、彼(フリン将軍)の情報は司法の場において無視することができません。しかし重要な国家機密に関わることであり、公にもできない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

 

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為の悪事を働いています。なぜサリバン弁護士がそのような事をするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にひても、フリン将軍に勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

ではダン・コーツ等はどうか、人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、私には出来事を一つ一つ説明している時間は有りません。

 

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かにあるのです。

 

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

 

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の成る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッドに寄付をするよう募ったのです。

(さらに…)

スウェーデンのコロナ対策:国内は意外と平穏、海外のバッシングも下火に

 

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前回の投稿「スウェーデンのコロナ対策:科学的事実を無視してスウェーデン方式が圧殺されつつある。」で、マスコミ報道が科学的事実を無視してスウェーデンのコロナ対策を圧殺しようとしているとお伝えしました。その後、スウェーデンはマスコミが言うように医療崩壊し、コロナ対策に失敗したのか調べてみました。 (さらに…)

  投稿者 dairinin | 2021-02-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

東京の感染者が減ってきていると、喜んでいませんか? 騙されないでください。実はコロナ検査結果は97%嘘なのです!!

ようやく東京都でもPCR検査での陽性患者数が500人/日を切り始めました。少しホットしたと思っていませんか?

そう感じること自体が罠にはまっています。

何故ならば、「PCR検査は全くの嘘」だからです。
為政者が大衆心理をコントロールするために、嘘の検査を施して、「コロナ大変だ」と騒ぎを起こし「経済封鎖」を企てているのです。

その明確な証拠がこれです。

【ポルトガルの控訴裁判所は、PCRテストは信頼性が低く、PCRテストのみに基づいて人々を隔離することは違法であると判断しました。】

この出来事(裁判)は、2020年11月に起こっています。

コロナの検査であるPCR検査(標準サイクル閾値が37~40)で陽性に成っても、「97%の人が実際は感染者ではない」との事です。
現状のPCR検査(標準サイクル閾値=37~40)は、偽陽性者を作るためのウソのツールなのです。

註)ポルトガルはct値37~40で97%の人が偽陽性ですが、日本のct値40~45はもっと大きく、偽陽性はさらに大きい。

確かに、陽性者が発病していない人がやけに多かったり、1件目は陰性だったが2件目は陽性だったなどの話も聞きます。

こんな重大なニュース(PCR検査は信用できない)を全くマスコミは全く報道していないのです。

これで明らかです。
為政者はコロナ騒動を作って経済封鎖を世界的に起こし、世界を混乱に陥れる作戦を行っているのです。

だから、【現在のPCR検査の信頼性は著しく低い】の情報は、為政者は流したくないのです。
マスコミも真実を流さないのです。
もしポルトガル裁判結果(昨年の11月)をマスコミが取り上げて大騒ぎしていれば、PCR検査は信用されなくなっていたでしょう。

つまり、世界中のマスコミは情報操作して大衆を洗脳する為の道具と成っているのです。

それでもあなたは、マスコミが毎日発表して煽っている「本日の感染者数」を信じますか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
PCRだけで判断は違法(ポルトガル) ほさか より引用

PCRだけで判断は違法(ポルトガル)  2020-11-21

何度もPCR詐欺について書いてきましたが、ポルトガルから朗報です。
ポルトガルはct値35で97%の人が偽陽性ですから、日本のct値40~45では、ほとんどの人が偽陽性(だからほとんど無症状)で、誤診により自殺増加などの社会破壊が行なわれているというとんでもない事態です。
こんな愚かで馬鹿げたことは1日も早くやめる必要があり、それを先頭にたって追及しなければいけないのは、マスコミのはずです。
ところがマスコミが真逆のことをやりつづけているので、私のようなジャーナリスト専業ではない人間が日本・子ども達を救うため・守るためにに9ヶ月もコロナの記事を書き続けているのです。
このポルトガルの判決は非常に重要なことですから、本来はテレビ新聞が大きく報じるべきことです。
でも取り上げないでしょう。
2枚目の添付のように、このままではテレビ新聞は信頼を完全に失います。
1日も早く今までの嘘を謝罪訂正し、騒動を終わらせるべきです。国家反逆罪に相当するのではないでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、崎谷博征医師の記事
「ポルトガルの下級裁判所で、『新型コロナウイルス感染の診断としてPCR検査だけで判断するのは、信頼性がなく、かつ違法である』という判断を下したというニュースです(『SCIENCE FAIL: Portuguese court rules PCR tests are unreliable, unlawful “evidence” of alleged Covid-19 infections』(NewsTarget 11/19/2020)。
これは、2020年11月11日に、4人の隔離命令を出した地域保健局に対して違法であるという判断を下したものです。
4人のうち、1人がPCR検査で陽性になっただけで、接触のあった他の3名(PCR陰性)も隔離措置を命じられたことに端を発しています。
裁判所の見解では、

・病名の診断は、唯一医師に求められるもので、医師が責任を持つものである。政府や政府の出先機関がその決定をする権限はない。保健局が、「誰が病気で、誰が感染源となる」というようなことを公開する権利はない。これができるのは医師のみである。検査の結果や条例などによって、誰が病気で感染源となるということを公開することはできない。

・PCR検査は、新型コロナウイルス感染症のゴールドスタンダード検査ではない。症状や他の検査と組み合わせて判断しないといけない。

・ポルトガル(EUや米国も)では、PCRの増幅サイクル(Ct)を35回以上に設定している。その場合、PCR陽性者で実際に感染している割合は3%以下である。つまり、現状では97%の人が偽陽性となる検査である。
という主旨でした。」

(以上引用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

by猪飼野

  投稿者 dairinin | 2021-02-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments »