ドルに代わる通貨システムは?〜3.「戦争屋」の経済戦略は“ドル軟着陸”と“日本外し”?
今回の記事では、前回記事に続き、次の国際通貨候補と目されるSDRを発行するIMFの実権を握るのは誰か?というテーマでアップする予定だったが、10月25日の朝日新聞に米国経済界の重鎮、ピーターソン国際経済研究所所長のフレッド・バーグステン(左の写真)のインタビュー記事が掲載されたので、まずはこれを紹介したい。今後の米国金融寡頭勢力の世界経済戦略および通貨戦略、とりわけ“戦争屋”の意向を読み解く上で重要だと思われるからだ。
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経済破局を突き抜けていく道標 〜潮流5:失われた40年

前回記事『潮流4:輸血経済(自由市場の終焉)』では、
①豊かさが実現された’70年以降、需要が頭打ちになって自由市場は縮小過程に入ったこと。
②市場が縮小している以上、いくら国が資金をつぎ込んでも実態経済が回復することはなく、余ったお金が投機市場に流れ込んでバブル化するだけであること。
を学びました。
今回は、’70年以降の40年間、市場縮小という現実から目をそらし、無為無策のまま景気対策と称して国の借金を積み上げたのはなぜなのか? 本当はどうすれば良かったのか?を扱います。
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10/18なんでや劇場レポート2〜私権追求に代わる集団の目標は周りの充足、そして男女の共認の輪が認識収束の母胎〜
10月18日になんでや劇場が開催されました。
今回は、「私権に代わる集団の目標は?社会の最基底である男女関係は?」
の2本のダイジェストと、後半部分の男女関係についての図解を紹介します♪
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10/18なんでや劇場レポート1〜図解・暴走する特権階級と下層階級〜

はじめまして、ハシヒロといいます:D 数週間前から、「金貸し」ブログのメンバーに参加させていただきました。今後ともよろしくお願いします 
さて、去る10月18日になんでや劇場が開催されました。
今回の劇場のテーマは、
テーマ①:圧力低減下で好き放題に振舞うニセ者=暴走する特権階級と下層階級、及び民主党政権
テーマ②:女規範・男規範の共認から、男女共認の輪を広げていく
前半の議論では、テレビの官僚も、私達の身の回りの人も、暴走しまくる人々の意識構造を構造化し、彼らの位置づけを明確にしました。後半では、認識形成の最初のかたちとは?そして新認識への必要性に向かうのは一体どのような構造なのか?に焦点を当てた議論で、気づきと驚きの連続でした 
今回は、なんでや劇場の前半で行われた内容をダイジェストで紹介し、そしてその内容を図解化したものをぜひみなさんに見ていただきたいと思います。
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『経済学って、本当に正しいの?』4 〜何故これほど市場を絶対視するのか〜
『経済学って、本当に正しいの?』シリーズの第4弾
前回の第3弾では「市場拡大に必要なもの」に注目し、『市場拡大には国家統合における不安定要素が不可欠である』という基本原理があることを紹介しました。 😉
国家や国民は「豊かさ実現」、金貸しは「金儲け」という思惑から、目標共認として「市場拡大」は一致しています。
でも一方で、安定した社会秩序を望む国家や国民と、市場拡大には不安定要素が不可欠であることに気付いている金貸しとでは矛盾を孕むこととなります。
この矛盾をいかにして誤魔化し、正当化する屁理屈を作り出して行ったのか?また不安定要素って何?という疑問に答えてくれる引用文紹介してみたいと思います。 
その前にいつものように
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『これからの消費はどうなる?』4〜お金を超える評価指標〜

前回、るいネットの超国家・超市場論を紹介しましたが、その中で、もはや皆の意識の中では物的豊かさの追求から、「必要か否か」という判断の土俵が登場していることを伝えました。
そしてこの「必要か否か」の判断の土俵が現れることによって、国家や市場も変質し、お金という評価指標をも変わっていくんです。
その中身とは・・
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アメリカ覇権、今後のシナリオ 〜デフォルト構想〜

写真はこちらからお借りしました
前回、ドイツをモデルにしたアメリカの「北米地域共同体」戦略
において、途上国を新しい市場として取り込んだドイツとその成功をモデルに、
北米地域共同体(アメリカ・カナダ・メキシコ)を画策するアメリカの戦略を見てきました。
今回は、このアメリカの世界戦略に関して別の角度からも見てみたいと思います。
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「民主政権下で郵政民営化どうなる?」(3)小沢氏・鳩山氏と、その背後


20日に亀井大臣は「郵政民営化見直しの基本法案」の閣議決定を行った。(毎日JP・写真共)
その後、郵政グループ西川社長は自ら辞任し、側近達も後を追って去っていく。(毎日JP・写真共)
「郵政民営化見直しの基本法案」は、26日からの臨時国会を経て、このまま成立できるのか?
一方で、ここに来てデビット側の不穏な動きもある。天木直人氏のブログによると、
前駐米大使から天下った加藤良三プロ野球コミッショナーがブッシュ大統領を日本シリーズの始球式に招待した。11月3日の第三戦で始球式を行い、小泉元首相とも旧交を温める事になっている。(中略)
もう一つ。これは10月18日の日経新聞「風見鶏」というコラムで編集委員の伊奈久喜氏がまじめに書いていた本当の論説。(中略)
「小泉純一郎元首相を駐米大使に推薦する。奇をてらったわけではない。鳩山由紀夫首相に対する、まじめな提案である・・・」
いまさら、何を企んでいるのか?
また、郵政民営化見直しの基本法案が成立したとして、日本人の郵政の金はどうなるのか?本当に国民の為に使われるのか?
これは、小沢氏・鳩山氏と、その背後にいる国際金融資本・欧州貴族の動きが、今後の鍵を握る。
では、その背後とは?
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ドルに代わる通貨システムは?〜2.SDRは現代の“金預り証”か?
ドル基軸通貨体制に代わる国際決済通貨として、今もっとも頻繁に話題になっているのが、IMF(国際通貨基金・写真)の発行するSDR(Special Drowing Rights:特別引出権)だ。SDRは前回記事で紹介したバスケット方式でその価値が算出されるが、特別引出権という名前の通り、正確にはSDRは通貨ではない。では、SDRとは一体なんなのか?そして、どのようにして通貨でないSDRが通貨になることができるのだろうか?
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経済破局を突き抜けていく道標 〜潮流4:輸血経済(自由市場の終焉)

前回記事『潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向』では、貧困の圧力が消滅した’70年以降の大転換期について、意識潮流の根底にある「性」
を中心にみてきました。今回はその意識潮流の変化によって、’70以降の経済がどうなっていったのかを見てみます。 🙄ポチット応援おねがいします♪
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