2011-06-24

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(10)御巣鷹山に潜む国営テロ集団の秘密基地とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第10回。
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
第9回 (9)日本は事実上の核保有国?
核弾頭など存在しないはずの日本で、日航機事故発生以前から日本で核弾頭が開発されていたという驚愕の事実が明るみになってきました。
ブログ管理人とS氏は、123便事故の新たな手掛かりを求め、調査を進めます。そこから浮かび上がったのは、まさに123便墜落現場附近に、国営テロ集団の秘密基地が存在するという事実でした。
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(さらに…)

  投稿者 MITA | 2011-06-24 | Posted in 08.金融資本家の戦略2 Comments »