2011-06-20

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(9)日本は事実上の核保有国?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第9回。
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
 
ブログ管理人によれば、JAL123便は、BF4と呼ばれる言わば、軍事兵器として利用できる薬品(糜爛性毒ガスの原料)を大量に積載していたと断言しています。
そして、このBF4は国内で製造され、日本国政府が輸送命令を下したと推測しています。
 
今回ご紹介する記事では、JAL123便に積載されていたのは強毒物質であるBF4だけではなく、これよりはるかに危険なものがあったと述べています。
 
BF4に続く、もう一つの積荷とは?
そして、紹介するエントリー後段では、これまで軍事評論家として現地から採取された数々の物証群に対し、回答を与え続けてきたB氏の正体が明らかにされています。
 
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  投稿者 mikan | 2011-06-20 | Posted in 08.金融資本家の戦略3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第8回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
 
ブログ管理人が公安へ忠告していた例の物質(123便が運んでいた積荷)の正体は驚くべきもので、ブログ管理人も慎重に慎重を重ねた公表を行っています。
また御巣鷹山周辺は、事故後も軍仕様の車両が頻繁に往来しているとのことです。それも東京電力管轄下にある私設トンネルをこのような車両が往来しているらしい。加えて、目的不明の建物が建てられもしており、あまりに不自然な様相を呈しています。
  
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  投稿者 heineken | 2011-06-20 | Posted in 08.金融資本家の戦略214 Comments »