2011-06-17

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第7回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
ブログ管理人は、地元住民のS氏を協力者として、事故現場付近から123便墜落事故を巡る数々の物証群を見つけ出しました。
1.jpg
画像はこちらからお借りしました。
①[UH-1H] 米陸軍のMP(Military Police)所属 or日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターの破片
②[F-4EJ]  航空自衛隊のアルミ合金製旧型機の破片
③[Mig-25] 当時最新であった旧ソ連の偵察機の破片
④[F-117]  当時未公表だった米空軍のステルス製戦闘機の破片
123便墜落事故の公式な事故原因は「圧力隔壁の損壊」。しかし、事故現場周辺からは、米軍自衛隊はおろか、旧ソ連軍の戦闘機の残骸!?より一層深まる謎の数々。
ブログ管理人は、この御巣鷹山事変を引き起こした中心勢力の正体を具体的に暴いていきます。果たして、その中心勢力の正体とは?
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(さらに…)

  投稿者 MITA | 2011-06-17 | Posted in 未分類 | 10 Comments »