2011-06-27

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(11)日本を代表する企業の工場群と基地が一体化?

ブログ『日本の黒い霧』を紹介する第11回。
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
第9回 (9)日本は事実上の核保有国?
第10回(10)御巣鷹山に潜む国営テロ集団の秘密基地とは?
123便墜落現場から上がった物証や証言を丁寧に検証した結果、当時123便には糜爛性毒ガスの原材料や、国産核弾頭ミサイルが積載されていた事実が浮かび上がり、その積載物を巡っての、3国間の戦闘機が入り乱れた空中ミサイル戦に巻き込まれた可能性が極めて濃厚になっています。
そこで、ブログ管理人は、123便に危険物を積み込んだ集団の正体と狙いに迫っていきます。
ブログ管理人とその協力者S氏は、追求を継続しながら、幾多の妨害工作を掻い潜りつつ、一方では受けた妨害工作から得た情報をヒントにして、遂に集団の正体を特定し、それらが旧帝国陸軍閥の支配下にある国営テロ集団であることを突き止めるに至ります。
前回紹介したエントリーでは、その国営テロ集団の更なる追求に入った結果、事故現場付近に建設された「神流川発電所」が、国民には秘密裏に軍事要塞化されている可能性を言及するに至りました。
今回紹介するエントリーでは、上記発電所の他、国営テロ集団の基地について現地調査を交えながら、追求しています。
そこから、軍事施設の周りには、日本を代表する企業群が集結し、国営テロ集団と企業の連携が非常に親密になっているであろうという状況が詳しくレポートされています。
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(さらに…)

  投稿者 wabisawa | 2011-06-27 | Posted in 未分類 | 4 Comments »