『私権時代の国家・市場の成立から崩壊に至る構造』のまとめ

本シリーズでは、次代の社会システムをどのように構築してゆけばよいかを考えるために、「るいネット」の超国家・超市場論7〜14を引用しながら、私権時代の国家・市場の成立から崩壊に至る構造をみてきました。
今回は、更に続けて、
超国家・超市場論 15 『認識形成の場』こそ、新しい社会統合機構の中核である
超国家・超市場論 16 ゼロから、自分たちの『場』を作る活動
超国家・超市場論 17 新しい社会統合機構が、国家機関を吸収・解体する
超国家・超市場論 18 認識形成の『場』を構築することこそ、真の社会活動である
超国家・超市場論 19 もう、傍観者=インテリ統合階級は、要らない
超国家・超市場論 20 認識形成は遊びではない、生産活動である。
以上6つを扱っていきます。
今回のシリーズでは、超国家・超市場論の中でも、認識形成の場⇒社会統合機構へと時代が、変わっていく状況と現在の特権階級について詳細に扱っていきます。
現在、検察省の不祥事をはじめとして、特権階級の無能視が進むにつれて、『認識形成の場』に対する注目度は上がり続けているように思います。
その前に、前回のシリーズ「超国家・超市場論7〜14」をかけ足で振り返ってみたいと思います。
その前に、応援よろしくお願いします。
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止まらない円高=世界通貨戦争どうなる?〜ブレトン・ウッズ体制後の円ドル推移〜
こんにちは 
前回ご案内の通り、ブレトンウッズ体制後の円ドル相場の推移を調べていきます。
円ドル相場では、昨年9月15日に野田財務相が6年半ぶりに為替介入を行ったことを発表したことは、皆さんも記憶に新しいところではないでしょうか?戦後最高値となる79円75銭を割り込むかどうか?という緊迫した状況下で、円売りドル買いを行った結果、現在の円ドルレートは1ドル80円強を小幅に行ったり来たりという値動きが続いています。 🙄
ちなみに、今から6年半前に行った為替介入と言えば、俗にいう「日銀砲」が有名です。
当時はイラク情勢の影響などにより、投資ファンドが円高を見込んで世界中からマネーを集めて円買い攻勢を強めていました。
危機感を抱いた政府日銀は総額30兆円にも上る為替介入を実施。円買いを進めていた投資ファンドが結局思ったように円高誘導を実現できず、早々に撤退して目的達成したことは有名です。威力の大きさと効果から、日銀砲という愛称
が付けられたようです。
少し脱線しましたが、改めて。
今回記事では、戦後暫くは円ドル固定相場で、1ドル360円という今では考えられない値段が設定されていた頃から、現在の80円前後に至るまでの過程を、円ドルレートグラフを元におさらいしてみたいと思います。
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ゴールドの真相に迫る19〜副島隆彦の書籍より
以下の3回を通じて、表の情報では出てこない、金(ゴールド)の闇に当たる領域を調べ、「天皇の金塊」「日華の金塊」について紹介した。
・ゴールドの真相に迫る16〜「天皇の金塊」とは?(1)
・ゴールドの真相に迫る17〜「天皇の金塊」とは?(2)
・ゴールドの真相に迫る18〜「狙われた日華の金塊」とは?
・高橋五郎著「天皇の金塊」によると、隠された金塊はロイヤルファミリー(イギリス王朝)のものであり、それらはすべて国際金融資本家らが金をかき集めている
・原田武夫著「日華の金塊」によると、隠された金塊は日本と中国のものであり、それを破産寸前のアメリカが共倒れを画策し、金塊を狙っている
とされていることが分かった。


引き続き書籍を元に世界の支配階級たちによる金(ゴールド)を巡っての企てを明らかにしていきたい。
今回は、副島隆彦「新たなる金融危機に向かう世界」「日米地獄へ道連れ経済」より、直近の金(ゴールド)の動きとその狙い、誰がどのくらい保有しているのか?について紹介したい。
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経済破局を超えて、新しい政治経済の仕組みへ 第3回市場の本質は、徹頭徹尾“だまし”である
本シリーズ『経済破局を超えて、新しい政治経済の仕組みへ』
第1回「同じ過ちは繰り返すな」、第2回「欧州の国家・金融危機」を通じて、世界経済(政治)に何が起こっているのか?世界経済の実態に迫りました。
第3回は、るいネット秀作投稿『社会全体を取り込んだ”だまし共認”こそ、市場の本質であり支配力の源泉である』(リンク)を基にして、近代市場社会の市場原理に迫り、「市場の正体とは何か?」を突き詰めます。
1.歴史を遡って武力時代の支配層と近代市場の支配層の根本にある違いは何か?
2.市場>国家、すなわち“資本こそ力”となった時、どんな結果となったか?
3.市場の本質(正体)は何か?
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【オススメ冊子】グランドセオリー最新刊☆「金貸しが支配する世界経済の行方」

こんにちは

突然ですが、昨年の末から当ブログの右フレームの『☆オススメ冊子☆』が変わったのをお気づきになった方はいらっしゃるでしょうか?
今日は『金貸しは、国家を相手に金を貸す』ブログメンバーが自信を持ってオススメする冊子の最新刊のご紹介です 😀
続きはポチッと押してから(*^^*)
ありがとうございます
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2010年・活力再生 〜 2011年の注目テーマ
■2010年の追求テーマ
当ブログでは、経済構造を探るに当たって、追求テーマをいくつかのチームにて分担しています。当グループでは、昨年は“活力再生需要を事業化する”をテーマに、るいネットからの秀作投稿群をご紹介してきました 
物的な豊かさの実現によって貧困を克服した’70年以降の日本社会は、縮小し続ける市場をむりやり拡大させるために、国家が国債を大量発行し資金を市場に大量投入するという輸血経済を行ってきました。しかし物的市場は既に飽和限界をむかえており、現状では需要<供給という供給過剰の構造から抜け出せず、経済は停滞し続けています。
モノの豊かさから心の豊かさへ とはよく言われることですが、物的需要に代わる「新しい需要=類的需要」の萌芽がすでに様々なところから出始めています(NPOやボランティア、子育て支援、企業コンサル等)。
その転換点はどこに、どんな認識にあるのか?を探るべく、新たな認識(思考の軸、切り口)といくつかの成功事例を紹介してきました。
それでは、改めて昨年のダイジェストをお送りします 
いつもありがとうございます。
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2011年はいよいよ時代が動き出す
みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、昨年私たちのグループでは、時事ネタや日常の疑問等を中心に、それについてマスコミがどう発信しているのか?、実際はどうなのか?を、様々なブログを参考にさせていただきながら追求してきました。
年の初めに改めてそれらを紹介する中で、今年の意気込みをお伝えしたいと思います。それではまず実際に22年1月から扱ったテーマを紹介しましょう

1.環境から経済を考える
2.電子マネー
3.ギリシャ危機
4.CO2排出権市場ってどうなっている?
そして現在
5.TPPからみる世界の貿易状勢
を追求継続中です。
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2011年 欧州VS米国、その中で中国は?

新年あけましておめでとうございます。
今年もブログ「金貸しは、国家を相手に金を貸す」での追求により、今後、世界経済はどうなるのか?その中で日本の役割とは?みなさんと一緒に考えていきたいと思っています。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。実現の時代に感謝

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明けましておめでとうございます 
旧年中は大変お世話になりました。今年もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます

さて、私どものグループでは、るいネットの秀作投稿を引用するかたちで、シリーズものを記事にしてきましたが、今回は、昨年を振り返って【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】をダイジェストでお届けします。
世界には無数の経済学者が存在しますが、現状の経済分析も、今後の見通しも、その対処策も、学者の数だけバラバラに存在しており、何が正しいのか分からない状態になっています。
それは、学者の問題の捉え方=発想法が間違っているからであり、その結果、本来、生活に密着しているはずの経済学が、みんなの意識から遊離し、現実にそぐわないものと成り果ててしまっています。
経済(問題)と意識潮流は切り離して考えられるものではなく、相互に影響を及ぼしあっており、今後の経済状況と意識潮流を読む上では、これまでの発想法を捨て根本的に塗り替える必要がありそうです。
続きの前に
いつも応援ありがとうございます 
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2011年迎春
あけましておめでとうございます。
昨年は『金貸しは、国家を相手に金を貸す』を応援いただき、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年の世界経済は、『停滞』という言葉が似合う、しかし決して良い方には向かっていない、奇妙な静けさが漂っていたように感じます。リーマン・ショックからギリシャ危機に至る危機的状況は脱し、株や債券市場は安定を取り戻しつつあるように見えながら、背後では中央銀行が大量のマネーを刷り続け、崩壊を辛うじて支えているのが見え隠れしています。中国や新興国の勢いも、この停滞感を打ち破る程のエネルギーは感じられません。
2011年、世界はどのように動くのでしょうか?
今年の世界経済の注目ポイントを5つほど挙げてみたいと思います。

