道徳と民族を破壊する4人の洗脳者② ブレジンスキー
金貸しの思想がいかに狂っているか、引き続き「世界を操る支配者の正体」(馬渕睦夫著、講談社)より紹介します。著者は道徳と民族を破壊する4人の洗脳者を挙げていますが、2人目として、グローバル化が歴史の必然であると主張するブレジンスキーを紹介します。
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天皇という力の正体とは?(9)~終戦直後の象徴天皇と米国支配層
太平洋戦争に敗北し、天皇は戦前の“天皇財閥”のトップから「日本国の象徴」にその存在を変えた。私たちは現在、この「象徴=シンボル」という言葉の通り、何の力の実体も持たないけれど重要な存在という認識を持って天皇を見ている。
しかし、少なくとも戦後しばらくの間は、天皇は戦後の日本づくりに大きな影響を及ぼしていたようだ。

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道徳と民族を破壊する4人の洗脳者① アイン・ランド
金貸しの思想がいかに狂っているか、引き続き「世界を操る支配者の正体」(馬渕睦夫著、講談社)より紹介します。著者は道徳と民族を破壊する4人の洗脳者を挙げていますが、1人目として、利己主義を正当化する経済思想家であるアイン・ランドを紹介します。
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天皇という力の正体とは?(8)~仕組まれた太平洋戦争
前々回の記事で、満州にとどまらず中国に手を伸ばしたことが、日本を太平洋戦争に追い込まれてゆく根本原因になったと書いた。
一方、米国も日本との戦争を望んでいた。そして、日本が米国と戦わざるを得ないように追い込んでいき、真珠湾攻撃という、あたかも日本が突如、奇襲攻撃を仕掛けたような事態に持っていき、米国民の戦意を喚起した。つまり、太平洋戦争は米国が仕組んだ。
今回は、このことを示す各要人の発言を『天皇財閥 皇室による経済支配の構造』から紹介する。

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道徳と民族を破壊する4人の洗脳者 新自由主義の嘘
金貸しの思想がいかに狂っているか、「世界を操る支配者の正体」(馬渕睦夫著、講談社)より紹介します。著者は道徳と民族を破壊する4人の洗脳者を挙げていますが、先ず、その前段として、マネタリズムを推進してきた中心人物を紹介し、新自由主義の嘘について考えてみます。
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「天皇」という力の正体とは?(7)~資本主義は最終的に社会主義に行き着く
本題のテーマとは少し離れるが、『天皇財閥 皇室による経済支配の構造』(吉田祐二著)には、戦前の日本の国家運営体制に関する興味深い論考がある。それは、「資本主義と社会主義は本質的に同質」というものだ。
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プーチンと金貸しとの戦い(10) 戦いの行く末はどうなる?(長期的見通し)
長期的な見通しを考えてみます。目先のニュースばかりでは、なかなか先読みをするのは難しいので、政治権力と経済権力の関係、国家と市場の関係といった構造論から追求します。
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中国産業に蔓延する供給(生産)過剰
写真は、「東方のマンハッタン」と称された天津市の響螺湾のビジネス特区の「ゴーストタウン」(本文の内容と若干関係があります)
今年2月、中国太陽電池メーカー「上海超日太陽能科技」(上海市)が破産した〔負債総額43億元(約700億円)〕。(中国の太陽電池中堅が破産:日本経済新聞) また2013年3月には、世界最大手だった「サンテック・パワー・ホールディングス(尚徳太陽能電力)」も破綻している。
サンテックは、2001年・創業、2005年・ニューヨーク証券取引所に中国企業として初めて上場、そして、2013年に倒産。彗星のごとく現れ、急成長し、破綻するまで12年・・・と企業としては余りにも短命。倒産の原因は、太陽光パネルの価格下落やダンピング受注による利益悪化といわれているが、その根幹は、過剰なまでの設備投資、つまり供給過剰(生産過剰)にある。
太陽電池の年間生産量(Wikiより)
「天皇」という力の正体とは?(6)~満州侵攻の本質は中華の金融支配だった
多くの歴史書は、満州の侵略を、現地に駐屯した陸軍の暴走であると説明しているが、事態はそのように単純なものではない。日本と奉天軍閥の間での「マネー戦争」こそが、事件の本質なのである。つまり、通貨発行権をめぐる戦いである。
『天皇財閥 経済支配』第3章より。以下同
今回は、戦前日本の軍国主義の認識に新たな視点を与える、この満州における天皇財閥の配下企業と軍部の行動に焦点を当てて紹介する。

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プーチンと金貸しとの戦い(9) 戦いの行く末はどうなる?(短期的見通し)
予測の難しい問題ですが、参考文献やネット情報を基に仮説を立ててみます。ウクライナ情勢などの目先の短期的な見通しと構造的な視点を踏まえた長期的な見通しの両面から考えてみます。
先ず、短期的な見通しから考えてみます。
現在のウクライナ紛争は、プーチンを抹殺するための米国戦争屋による偽装工作である疑いが濃厚です。









