2010-01-18

宇宙船地球号パイロットのマニフェスト(8)                 金融崩壊の今こそ、金融再生を担う新しい人材が必要

「金融のしくみは全てロスチャイルドが作った」(安部芳裕著、徳間書店)というのは、疑いようのない事実でしょう。そして今、人類は金融崩壊に呻吟しています。一方で、マイクロファイナス(マイクロクレジット)において先駆けたBRACやグラミン銀行の創始者は、日本の伝統的な金融経済文化をしっかりと研究したといわれています。
奥さんのことをうちの「大蔵省」と称する「奥」、向う三軒両隣の連帯である「連」、共存共栄共同のコミュニティである「結」、相互銀行金融の原型としての頼母子「講」、……。こうした「奥」、「連」、「結」、「講」という日本の伝統的な金融経済文化こそ、バングラデシュ発、世界を席巻しつつある新しい金融の形としてのマイクロファイナンス(マイクロクレジット)の仕組みを生み出した理念となって結晶しています。
ロスチャイルドが全てつくった金融システムが崩壊した今、金融再生を担う新しい人材を日本から育てていくべき必然の理がここにあるのです。
ということで、8回目をお届けしますが、例によって今後の進捗を一覧にしておきます。バックナンバーについては、リンクになっています。
 1.「石油・ドル本位制」に代わる世界システムをつくる
 2.石油に代わる代替エネルギー資源としてのトリウム
 3.人類が必要とする8万kWe、84万基のトリウム原子炉
 4.トリウム原発によるBOP優先の安価な電力供給計画」
 5.トリウム・エネルギーが生むポスト・ドルの準備通貨「UNI」
 6.地域通貨「アトム」から国際準備通貨「UNI」への出世街道
 7.「見えざるカミの手」による布石か? シーランド要塞跡
 8.金融崩壊の今こそ、金融再生を担う新しい人材が必要(本稿)
 9.工程表に従い、エンジニアリング企業とシーランドを確保
10.2050年の人口を基に策定したマーケティング・エリア
11.総額1680兆円の建設費を要するトリウム・エネルギー
12.トリフィン・ジレンマのない「アトム」だから「UNI」に出世できる
13.ケース・スタディとしての「朝鮮半島エリア」(上)
14.ケース・スタディとしての「朝鮮半島エリア」(下)

では始めましょう。その前に、クリックをお願いします。
 

(さらに…)

  投稿者 Dr. Done | 2010-01-18 | Posted in 未分類 | 1 Comment »