2010-01-19
【需要発から供給発へ】 8.本来はみんな“供給者”
【需要発から供給発へ】シリーズバックナンバー
1.働かない人に支援金を払って、活力が上がるわけがない
2.「役に立つ答えを探す事」が、社会活力の基礎構造
3.活力再生需要に対しては、『供給者不足』
4.「需要発から供給発へ」
5.新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
6.供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
7.市場社会を突き抜ける
前回は「需要発から供給発へ」という認識を持って、市場の枠組みを超え、新しい社会作りの当事者となることの必要性を扱いました。
シリーズ最後にご紹介する「るいネット」の投稿は、誰もが供給者になれる可能性があることを示した投稿です。
そのタイトルはずばり、「本来はみんな“供給者”」です。
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