2010-01-12
【需要発から供給発へ】 7.市場社会を突き抜ける
【需要発から供給発へ】シリーズバックナンバー
1.働かない人に支援金を払って、活力が上がるわけがない
2.「役に立つ答えを探す事」が、社会活力の基礎構造
3.活力再生需要に対しては、『供給者不足』
4.「需要発から供給発へ」
5.新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
6.供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
前回・前々回お送りした
5.新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
6.供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
では、本シリーズの中核内容である、4.「需要発から供給発へ」 のエントリーから「供給発」で考えるための新概念の必要性と、具体的にこの社会の中で供給者を育成してゆく仕組み(認識が塗り替えられていくプロセス)について述べました
今回ご紹介する、 の投稿は、同様に4.「需要発から供給発へ」 の認識内容を起点とし、“市場社会を突き抜ける”という認識(着眼点)が持つ普遍性と構造について、同じくるいネットよりいくつかの注目投稿群を参照しながら、お送りします(各統合群は下記のような連鎖イメージです)。
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5 7※今回
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6 8※次回